FUJISUZUKO

藤鈴呼

まどんな

2014-08-25 22:53:49 | Weblog




写真は 8/23 土曜楽市で御嫁入した子供達

<ウッドブレスレッド>

19 まどんな(20.5センチ) 御洒落で美しい女性の象徴
ライス型ピンク・紫8*15ミリ

<陶器・ウッドブレスレッド>

22 海と山と空(21.7センチ) 
-陶器-白・青10ミリ・緑8ミリ ウッドライス型 緑・黄8*15ミリ
色合いと素材のマッチングから辿り着いたネーミング


すずオリジナル ウッドビーズ

素材は天然の木です。
着色をしてあるので色落ちする場合もあるようです。
ご注意くださいませ。

ゴムテグスを使用しています。
ビーズ内部にささくれ部分があれば
アクリルブレスレッドよりゴム寿命は短いと思います。

他の素材と混合タイプは 存在感がありますが
ウッドオンリーのものは 軽い着用感です。

素材表示
「A」 アクリルビーズ(プラスティック)
「W」 ウッドビーズ
「G」 ガラスビーズ
「T」 陶器・陶土ビーズ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

やばい食べ物

空腹の時に 食べ物系の番組は ヤバイけれども
文字だけでも 胃袋は 大音量を 奏でますよネ!

私なんざ 何時だったって 空腹過ぎると機嫌悪いからね
(子供かっ!)

甘いモン 与えときゃ~ 笑ってるから 扱いが楽
なんて雑なコメントは 元上司から 頂戴しましたが、何か
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

食事をする行為と言うのは 欲望そのものなんだけれども
食堂に行く気力と言うのは 何処から出て来るのか。

日常から脱却された感動を得られる
これに尽きるんじゃないかなぁ、と思うわけで。

先ずさ、何時も自炊している身からしてみれば
味付けの斬新さがある訳じゃない?

同じ食材が こう転がすと 舌の上で 
これ程迄に華麗なダンスを奏でるのかやぁ~
なんてのも感動だし

単純に 店の雰囲気に圧倒されるのも 然りだよね
背景って意外と大事だもんな。
視覚的な背景と 気分的な背景が あるけれども。

料理は相手にも 空いてにも よる
つまり 皿は白い方が 惹き立つと思うのだ。
色つきの御洒落食器さんも時にはオツだがね。

あと 忘れちゃならないのは 楽だよね(笑)
準備 後片付け 延いては 食材選びから始まって~

いやいや その前に 毎夕訪れる
「今晩のメニュー何にすんべ?」 の 憂鬱さからの脱却

んだ。 これに尽きるべ?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

結局 友人の 葬儀は 行かず 、

朝の 火葬だけ 行き 、

普通に 仕事 して ましたね 。


丁度 差し入れの メロンを 

皿に もって もらって しまい 、

食べて みたり 。


たっきー の ドラマなんか 観て みたり 、

今は 有線 きいて みたり 。

そんな こんなの 一つ 一つが 

ぬぼー と してるんで

覚醒 しないと 。


勿論 朝に ね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

幾つもの 注射針を 刺され

とても 痛かった ろうに

目の前の 屈強が 

静かに 歪む 夕暮れに

キミの ココロは 紅く 染まった

軌跡が 今も 信じられない

奇跡を 未だ 信じたい まま



粉 [こ] ねた ヨーグルト ・ シャーベット

カリカリ 揺れた コネクター

なんにも 疑い 無き ままに

泣いた 滴も 溶かして 埋めた



喋り過ぎた 十字架

今宵 満月 海の 泡

傾くのなら 赴く ままに

蔦を 伝って 胸の 先まで



途中で 眠って しまった

楽しい 夢か どうかしら

確認さへも せぬままに

夢の まにまに 消えた 身体



弾け 飛ぶよな ジェット 気流に

乗りたい 気球 空の 彼方へ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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土曜楽市で御嫁入した6冊

2014-08-24 08:19:14 | Weblog














クラフト組のブース参加だったのですが
事前問合で中古本もオッケーっ♪ と快いお返事を頂き
チマチマと読んだ本を抱えて会場へ。

今回は24冊手持ちしました。
ポエケット用に揃えた初期のグッズに立て掛ける。
これ、みゅうを置くには適してないことに気付きましてね。

何だってみゅうは30頁のノートサイズ
足元がおぼつかないのと 背もたれが低すぎて
てろ~ん、ってお辞儀しちゃう訳ですよ。

なモンで中古本を立て掛けるのが丁度良かったんです。
ただ、厚みのある本は今度 幅が足りなくてねぇ~(遠い目)
仕方ないので恥を忍んで端っこに(韻) 
添え木モードで佇んでいただきました。

ブースをゆっくり歩く暇もなく読書に勤しんでしまい
気分はすっかり ばななモード
で、手持ちした他に並べる本2冊が増えて行ったとサ。

まずね、準備段階で一つ忘れ物に気付いたんですよ。
前回のマルシェで かご一式を袋もんずら忘れて行き
戻った経緯がありますんでね
今回は ガッチリしっかり カゴをむんずと掴んでよ。

ほんなら ブレスレッド一式 忘れてたわ
ねえ、どうして私ってこう抜けてるのかしらん~♪
と鼻歌交じりに舞い戻り ブース設置も完了し~
あらら、今度はユビワがない(涙)

一緒に入れていた 制作グッズもない。
手持ちしたビーズで新たにブレスレッド制作しながら
過ごそうと思っていた サタデーがあ゛あ゛あ゛~っ
ってなモンですよ。

なんで、いつも通り(?) 読書しながら
目の前を行き過ぎる足元に話しかけていたって言うね(笑)

少し向こうのブースには 段ボールにギッシリ詰まった本の山!
1箱100円と書いてあるのに目を見張り
自らの「中古本1冊100円」を まじまじと見つめる(爆)

まあ でも 嬉しい出会いがありました♪
「あらぁ~ これ、私が読んだ本と殆どおんなじ~♪」
と仰る女性、年齢を聞けば母と一緒だと言うじゃないですかっ!

そう、私が読む本は母から送られるものが多かったからね。
最近じゃ ブックオフ商品が多いけどよ。
エッセイテイストの 寄り道ビアホール、は ブックオフですね。

銀河鉄道の夜、は 宮沢賢治の世界をアニメにしたもので
主人公は人間から猫に早変わりしているので さくさく読める
他に2冊ありまして、こちらは花嫁修業中♪

伊集院静 冬のはなびら、も そうだったけれど
眠る鯉は読後感がしっとりしたな。 他の作品も読みたくなり
ブックオフへ行ったけど 今のところ増えてない。 

テディーシリーズは中身こそ活字なれど 表紙の印象通り
さくさく読める。
他にタレーランシリーズも並べていたんだけど 

女性「これも読んだわ~。 良かったわ~」 
そうですネ。と盛り上がったのでした。

「最近 疲れない本を読みたいのよね~」 なんて台詞、
母も同じこと言ってたぞ!?

他に富山からの御夫婦と思われるお二人も立ち止まってくださり
本を手に取る。転勤族だと告げると、
「アナタ 富山に来なさいよ~」 なんて言われ、有頂天(笑)

この日 手持ちした読書用は3冊で
滞在時間は5時間。 読み終えたら その先の段ボールを
覗かないと暇潰し出来んかや~ とか妄想するも
結局 3冊目に入ったところで ほどなく終~了~。

次の楽市参加する機会・ブックオフ買取・
みゅうメンバーへの本の旅

残りの中古本の行方は如何に!?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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優しい言葉で救われるとは 思っていない

むしろ 巣食われるんだ 足元をね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

震えながら 乱された肩に

君の 大きな手が

ひどく 温かく 感じた

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

酔っ払ってしまっても 心は 酔い切れなかったように

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

たまたま見つけたいちぺいじ

ぼくが悪いんだなんて 思いたくはないよ

偶然であった二人だけれど

運命の糸が 絡まることだって あるんだよね

その刻 近付くにつれて 風が

さわさわと 夏を 思い出しそうな 海が

青い思いを 乗せたまま

どんなゴンドラも 

追いつかないほどの

スピードで

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あなたの優しいその言葉で

あたたかな布団の中 眠られる

シンデレラストーリーは

まだ 夢の中ですか?

一番 いとしい貴方に

このリング

捧げる事は 不可能ですか?

私だけの メロディーを

もっと 胸の奥まで

響かせて

靡いて

このままで

二人で

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

貴方ではなくて

誰か 

他の人

代理ではなくて

本物

ほんものの

潔い

あなたが いる

ちゃんと 云えたなら

それで OK

僕は 大丈夫

一人でも 大丈夫

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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土曜楽市の様子★

2014-08-23 20:09:04 | Weblog















土曜楽市
初参加してきました~☆

昨夜の雨が降り続いたら準備が大変そうやなぁ~、
と心配しましたが

ピカッ★とテカっ★と晴れて(他意はありません)
良い気持ち♪

アーケード下で直射日光から逃げられたことと
心地良い風の通り道になった瞬間の爽やかさに
笑顔を乗せたくなる雰囲気でした。

気合入れ過ぎて!? 到着が早かったらしく
しばし車内読書していたら 机が出ていました(笑)

そろ~り そろ~り 様子を伺いつつ 御挨拶。
荷物を運ぶのに台車も貸してくださいました、感謝★

御昼をまたぐので 
菓子パンを手持ちして挑んだんだが 

帰りがてら パラソルのある机上に
何らかのメニュー発見

そうか~ 途中で良い「かまり」がしていたのは 
これか!?

オーダーできるんだぁ~… と ヨダレ垂らしながら帰宅し
どんべえカレー味 東西対決に舌鼓を打ちましたが、何か♪

お嫁に旅立った子供達の紹介は 
いずれ少しずつ・・・

と言いながら 前回参加の分も
全て紹介しきれてないですが(汗)

と・り・あ・え・ず♪ 本日お会いした全ての皆様へ
ありがとうございました♪(⌒∇⌒)ノ""

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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いつかの微笑みに 問い掛けようと 感じた嘘は

空回りのまま 心だけを 包み込んで行く

憂鬱に巻かれた翌日だけは

きっと 元気に 成れるもの

消化不良の 身体だって

誰が汚すと 豪語できるの

時に 生きようと

愛を 考えようと

貴方の 統ては 解らない

たった  一瞬の中に 含まれた 真実が

波間の 欠片と 失せるなら

今宵の 月だけは

どうか 綺麗で 輝いて

フィルターの奥に仕舞った アルバムの表紙に

僕の  全てを掛けよう

此の  静かな  アスファルトの上に

降り注ぐ太陽を 待ち侘びるんだ

暑くても  寂しくても

地球が未だ  続くのだから

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

やっと  普通の生活に戻れた風な面持ちで

ふと  考えてみる

《   普通  って  何ですか? 》

貴方にとっては   異常  なのかも知れぬ  あたしの

日常  が 

こんなにも 楽しくて 仕方の無い瞬間は

《 きっと 永遠  じゃあ  無いよね 》

だけど  全く それを  感じられぬ  人生なんか 御免だと

何時だって  思って居た 筈だね

誰も知らない 離れ小島で

浮遊するのは 悲しかったの?

《  うん  そう   少しだけ  》

ひっきりなしに 加える タバコの先には

何が 見えるかな

例えば 二人の  未来だけ・・・

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

◇ 8月13日 朝 ◇




このごろ 嫌な 夢ばかり観る。

眠ろうとする私を、 本物の ナイトメアが 襲いに来るようだ。

ふと、そんな事も 忘れたままで 目覚めれば、

昨夜の悪夢なんて  すっかり 忘れちゃってる。

人生とは  そう言うモンさ。

そんな 一言で

全ての不安を 回避出来たかの如くに

自らの 精神の均衡を計って 生きる現状は

凡(オオヨ)そ  倖せ  なんだろう。

こうやって、 携帯メールの少ない ハードディスク内から

拾いたい漢字を  ゆっくりと検索する余裕と、

ボタンが ネバついているな、 などと 

気付く感情だって 有る。

この二つさえ 忘れなければ 良い気もしてきた。



窓から差し込んで来る光は

昨日の土砂降りも 信じ難い様な  晴天模様。

たまには 天気予報も役立つらしい なんて

テレビに 孤独(ヒトリ)言を吐く程  暇人じゃあ 無いけれど。

そうこうして居るうちに、 刻々と 時は 過ぎて行く。

《時流》 と言う単語は  大好きだ。

だって  そうは 思わないかい?

何てったって  [トキ] の [ナガレ] だよ!

此れ程迄に 今の気分を象徴して呉れる単語が

他に 存在するだろうか (反語)

今日は  大切な日。

だから  あの人の好きだった 白いワンピで  お出掛けする事にした。

正確に言うと  既に 毎年の [恒例行事] と 成ってしまったのだけれど。



当時は 膝下迄伸びて居た 白い 麻の ワンピース。

違うのよ、

《 あたしが 大きく 成っただけ。 》

すっかり ミニの長さに成ってしまったワンピは、

所々に ホツレも目立ち、

年に 一度の 登場となった それ  は、

普段は 押し入れの隅で 小さく 丸まって 眠っている。

御陰で 大分  茶色の染みも 目立って来てしまった。

[ そう言えば、 あの 合歓の樹の実も  こんな 色合いだったかな ]

過去を回想するには遠過ぎる  あの人の面影を 窓の桟に委ねながらに 想う。

季節感など  まるで無かった 幼少時代。

其れでも人は、鮮明に 覚えてしまう。

そして、 思い起こして しまうのだ。



そう、

《 大切な ・ 瞬間(シーン) だけは。 》

あの人も 束縛される事の無い  ゆるやかな時の虹に乗り、

眼下を 見下ろして みたかったろうに。

私の中の 人生[トキ] が 増える程

あの人は 霞みながら 消えてしまいそうになる。

まるで 山頂の 霧みたいに。

晴れる事の無い 靄(モヤ)に包まれた魂には

天使の羽根が 観えるだろうか。

あの日が 何月だったのか、 思い出せない。

夏だったのか、 凍える 頃合いか。

間違い無く 震えたのは 私の心 だったけれど。

その前に与えられた  あの人の温もりすら

郡と 化して しまいそうな 雪でも降る 季節だったろうか。



駄目だ。

被りを振りながら 思考停止したと同時に 周囲の視線に 気付く。

頬の紅潮を 確認しながら 慌てて 時刻表に 目を滑らせた。

考え事をしているうちに 何時の間にか バス停まで来ていた。

こういう時の速度は 非道く 緩やかなのに、

どうして 欲しい時には 出会えないんだろう。

だから、 時なんだよ。

きっと そう言いながら 頭を撫でるに 違いない、

今  隣に  あの人が 立って居たならば。

命日なんて 必要無いかな、 とも 思った。

だって 何時だって  声を 聴けるんだから 、

と 言っても 実在 音は 無いのだけれど。

或いは 其此迄  精神薄弱に成れたら 楽かな? 

なんて、思ったりも する。



だから 私は 盆入りの 今日を

二人の 記念日にするコトに 決定した。

本当ならば 「約束事」 は 何時だって

指を絡めて していたのだけれど。

とりあえず あの人は居ないんだし 仕方無い。

溜息を付いた私の視線の先に 見慣れた景色が 広がっていた。

°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

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土曜楽市に初上陸♪

2014-08-23 08:03:24 | Weblog




本日10時から♪ 糸魚川 晴れ間が見えています♪

●8月23日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

土曜楽市 詳細はこちらから

当日は歩行者天国ではありません
アーケード下にいるすずこを探してね♪

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 すずオリジナル ストラップ
お嫁に旅立ちました~。

34 めりぃ(4センチ)
少し早いクリスマス・カラーで染め上げました☆
緑・赤12ミリ 10ミリ

●アクリル(プラスティック)ビーズ・
ブレス型・スティック型ストラップ ●

ストラップ紐にはマイクロマクラメコードを使用した手作りと
既製品のものと有ります。

ブレス型のストラップは
紐を長くしないとストラップとして活用出来ないので
全体のバランスは悪いですが、
紐をきちんとセットすると見栄えも良くなると思います。

大きさはビーズ部分の上下目安です。
輪の場合は自然に置いた時点で計測しました。

焼留め処理している部分が飛び出しているものも有ります。
ご了承ください。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

TITLE50 と言うタイトル
ゴルゴのことはそっとしておいてね
ねえ 面白いことを思いついたの

何処からが生まれた時には知らなかった言葉で
何処までが新しく見付けた景色なのかを知りたくて
境界線を探したわ
かき分けて 進んだの

身長よりも大きな笹が邪魔で
肘を引っ掻いて 掻き毟って 血が出る程の後悔を溶かした
「つう」みたい
カサブタって意味なんですって
メスブタって呼ばれたら 絶対に怒る癖して
何でもない風で 例えば 冷たい瞳で こちら側を見やるのね
なんにも 面白いことなんて ない

例えば 愚痴の一つ
たとえることが なくなったって たとえば
おはようと こんにちわのかわりに たとえばと告げれば
その先が 確定されているような 安堵感 広がる
それは 錯覚だけれど 丁度良い
冷たい床に 座る瞬間のような 心地よさが あるんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ジャリジャリと 乾いた音が聴こえて来るなら
それは 
オアシスへ 辿り着く 合図

この ミニチュア・ガーデンで
ヒゲを剃る 音じゃあ無いから
間違えないで 欲しいんだ

見渡す夜空に 月の船
嗚呼 今夜は 満月だねと
愛でながら 微笑いあったのは
何時の話だったか

あれから 幾粒の 朝露を 
眺めたんだい?

あれから 幾つの 露草に
話しかけたろう

小気味良く 項垂れて
まるで 稲穂の 如くに

小気味良く しな垂れて
飲み会の 帰りじゃ無いから
間違えないで 欲しいんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

こんな風に晴天だと
布団を 干したくなる

シャワーを浴びて
身体が ポカポカしてる

昨夜は ワインを飲んだ
サングリア と言う名前の
フルーティーな 味わいの ワイン

赤も白も 美味しくって
ワインに対するイメージが 変わった

酸っぱくもなく
苦くもなく
安っぽさもない

赤には オレンジの 輪切り
白には レモンの 輪切りが
添えてあった

思わず ボトルも オーダーし
すっかり 身体は ぽかぽか

今の ぽかぽか とは
又 違った
楽しい 雰囲気 だったんだ

会話も 弾んで
心も ぽかぽか

さぁ これから
お腹も ぽたぽたに 満たそうか

昨夜 外食だったので
冷たくなった ご飯が 残ってるよ

チャーハンに しようか
サフランを 使った
昨夜のパエリアも 雑炊も
懐かしいくらい

そう スペイン料理だったんだ~♪

こんな 暑い日は
夏かと 勘違い するくらい

陽射しも 眩しくって
カーテン越しに
私を 明るく 包んでくれる

これから 映画に 行こうかな
どこで 何を 観るのかは
彼任せ なのだけど ネ★

季節は すっかり 秋モード
だけど あたしは 
ぽかぽか モードの
まるで 夏気分!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ふわり 浮かんだ 
銀河系の 彼方の様な 色合いの 気球が
ゆっくりと 芝生の上を 転がる

頬を 転がる 涙の色は 
透明では 無かった

そのもの は 不純ではない と 告げるけれども
そのもの は 不純物で 満たされて いたから

例えば 想いを 詰め込んで
例えば 良心の呵責を 落としながら

そして 塩分を 含みながら 
ゆっくりと 頬を 流れた

吐き気を もよおす気持ちを 
汲んで あげられたなら

誰が 組んで やらなきゃ いけなかったのか
手を 繋げば 青空が 見えるだろう

鉄棒で 逆立ちして ぶら下がって観た 景色を
忘れちゃあ いけなかったんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ポケットと言う単語から
思い出す フレーズが 有る

甘い クッキーが
切なく 砕かれる 瞬間と

楽しげに 歌い上げる
誰かの 声が 混ざり合う

ポケットのなかには
ビスケットが ひとつ

最初は ひとつきりだった
最初は ひとりきりだったよね
人間も。

ポケットに つっこむのは
手 ばかりではない
夢も ありだ

全てが 繋がって
あたしの中の 幻想と なる

私の中のあなた を 観た
日曜日の ららぽーと

甘い香りが たちこめる
トーホーしねまず

勿論 キャラメル味の ポップコーンを
オレンジジュースで 流し込んだ

後半の 訳分からない部分で
ふいに流れたのは 涙

訳の分からない は 
内容が では ない

こんなシーンで 泣かせるつもりは ない
きっと そうだ と 思うシーンで

ふいに
ほんとうに スッ と
流れてしまって

その辺りから 止まらずに
嗚咽こそ あげなかったものの

最後まで ぎゅっ と 
胸を 掴んで 離さない ストーリー

読めても 泣いても 感動しても
涙は 流れる

あたたかい 涙も
かなしい 涙も

せつない 涙や
かんがえさせられる 涙が。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

プロペラの先に
花びら達が
括り付けられていたなら
とっても良いね

パラピラ ポロプラ
回転する度に
開店 軒先みたいに
華やかな 賑わいを
味わえる だろうから

風が 掠めた
金木犀の 香り
ずっと 知らなかったんだ
地元では
感じること 少なかったから

皆無 だったけれど
それは 多分 私の勝手で
通る 道が 悪かったのか
風が 私を
すり抜けて しまったものか

何れにせよ
この町に来て
初めて 感じられた
神の 香りだったよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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花冠

2014-08-20 18:16:36 | Weblog




花かんむりを作りながら微笑を称えていた少女時代に
戻りたくなりました。

少なくとも「おかんむり」の多い世の中を泳ぐ大人よりは
平和に違いないかな?って。

戻れるかな
戻れぬかな
戻りたいかな

隊列を組めば シロツメクサの葬列が始まる
恥を忍んで駆けよれば 空に雲
いくつもいくつもポカリと浮かぶ

アクエリアスの飲み過ぎはイケナイと教わったから
少しだけ塩分を溶かした夏特有の飴玉をしゃぶる

カーンとかキーンとか言う鉄球が
あちらとかこちらに浮かんでいて

ここは空じゃないから
軽そうな雲みたいな夢見心地では
生きられないのだけれど

例えば冷たく黒いテーブル
爪を立てれば 一瞬で崩れ落ちそうな
カクテルプール

注いで 注いで
泡の出るシャンパン

思い出を認めるシャープペンシル
そして

花冠を編もうとして 
これはアカツメクサと呼ぶのだろうかと考えました

後ろを振り向いても植物図鑑は落ちていませんでしたので
聞くことが できなかったの。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 最上川ふるさと総合公園センターハウス周辺

花タワーとでも命名すれば良いでしょうか
葉ボタンのようなカラフルな葉脈に目を奪われたひと時
桃色はベゴニア系で合っているかな、義母さんの好きな花

暑さを吸い込んで?! 更に浮腫んでいる私
撮影は旦那 こうして客観的に見ると老いを感じるが
美しいものの隣に佇み パワーを吸い込んでやろうと目論むの図

今日は この花よりは少し淡いけれども美しい桃色の茗荷を
いただいたので 今からオススメのアテ作成予定
茄子と一緒に味噌汁もオススメだそうだが 茄子がないっす。

麺つゆに漬け込むだけでもイケるそうなので実践すべし、と
クックパットで検索してみた
あとは そうめんの漬けタレもイケますね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

●8月23日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

町が綺麗だと

本気で 呟けること

心に 余裕の 有る証拠

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

お洒落な オープンカフェ

こないだ 青空の下で

コーヒーを飲んだのは

一体 何時だったのだろう


もう 遠すぎて

思い出せなくて

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

強かった 熱情に 施錠して

残り火の 世情に 絶望 したこと

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

化粧をしたのは あなたの為だった

本当に 綺麗に なりたくって

でも 気付いて見れば 傷付いて居て

其れでも 生きて 居るのだと

能面のような 虚空を見詰める 瞳だけ

鏡に 映した


罅割れた 硝子ケースに入れたのは

僕の 果たせなかった 約束

自惚れた 誤解 儚く 生んだのは

活きて居る 僕の 真実

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

其れでも 違うよねぇ

誰の為の 化粧なのかって

もう一度

思い出してみる


何時だって 言われるんだよ

何故 今日は スッピンなんですかぁ~? って

笑いながらさ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

媚を売った僕が 買い込んだもの

背負った荷物の中に こびりついた

黄色い 米粒

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ねぇねぇ 次が 有るよ

深夜に届いた 君からのメール

僕は すっかり 熟睡して居て

朝に 目覚めた 出勤前さ

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あの時 君が

もう少し 上向きの心を 抱えて居たならば

本当の 気持ち

言えたでしょうか


だけど やっぱり

癒えない ままなんです

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

本当は スッピンで

伝えたい 気持ちも 有るね

告られるなら 尚更

アルコールに 飲まれた姿

歪んだ 唇から 発せられた 言の葉だって

誤解して しまいたくも 成るじゃない?

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

酔っ払ってる時に 口説かれてもなぁ・・・

そう 思った コトって 無い?

でも 裏を 返せば

酔わなきゃ 言えない タワゴトだって

存在する 儚さよ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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さくらんぼサイダー

2014-08-19 18:58:10 | Weblog




しゅわりとした甘さに
酸っぱさを ちょいと足して
おちゃらかほい

網アミのストッキングじゃあ
縞しま模様はむつかしいのと繰り返す

まだらに焼きたいの応え
懐かしい鯛焼きのソースは白

ジョージ 甘くもたつくカルボナーラを持って来て
ひらひらの手を振る

少し肝臓を傷めたみたい
だから顔に似合わず 酸っぱい唇をしながら振り返るの

ぺたあり ぺたあり じゅるるるる、と
静かに蠢く蒟蒻を思い出したらね

人形にポタンと落とす目玉の奥にある毛細血管が
脳味噌と繋がるかどうか 試してみて

チャンスは一度きり
ねえ きっとよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

長旅から帰るとぐったりする、の図
間に合わせの食卓 旦那作

間に合わせには見えず とても美味しいお年頃
さくらんぼの味って 大好きなんですよね

いちご ざくろ も 好きなんですけどね
飴玉で チェリー味に当たると
何だか嬉しい気分になるの

いただきモノのジャガイモを全て突っ込んで
冷製コーンスープに味付けをして温めて
残り物のアオサぱらり 多分そんな感じ

ピラフは少なかったので 
半分は錦糸にしたいような卵ちゃん

あ~ら不思議 こうして皿の半分を占めていると
もう これだけで お腹いっぱいになっちゃうような 錯覚

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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小さな 車に 乗って
小さな 世界ダケを 眺めて
生きて 来たんだ

前の 車は キャンピング・カー
特別な 柄

ダルメシアンなんか 乗せて 居るのは
悪い 大人なんて 乗っちゃあ 居ないよ って

子供だましの 様さ

後ろの 車は 幼稚園バス
可愛い絵柄に 微笑み 生まれる

こちらが ホントの 子供だましさ

乗り込み 連れ込まれた 部屋で
悪魔の様な 夢を 見る

大きな 車に 挟まれた ボク
縮こまってた 暗闇の 中

絶望感も 生まれてた 日々
罪悪感に 囚われた ヒビ

響け 小さな 世界 抜け出し
明るい 明日を 信じ 行くのさ

大きく 成った 僕の 心に
子供だましは 通用しない

大きく 揺れた 僕の 想い
真っ直ぐ キミを 見つめ 生くから

挟まれたって 動じない
乗った 車は 銀の船

錆び付く コトを 知らぬ シルバー
荒波だって 飛び越えて 行く

きっと きっと 二人なら
何時かは きっと 金の 船


  『 銀 の 船 』  -Silver・セイル-

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

カナカナと 虫の 囁き
そんな 季節に 僕は 産まれた

暑い 季節に 恋をして
寒い 冬なら まだ 見て居ない

合唱してる 虫の音は
僕等が 愛でる 音じゃ 無い

僕等を 眺め 祝福し
奏でる 愛の 一滴

唄おう 共に 何時の日も
歌おう 共に 何時までも


 『 虫の 合唱 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

何時も カメラを 向けては
色んな 人の 
色んな 表情を 
撮り 続けて 来た

写真 嫌いな キミだけど
今日ダケは 
素敵な 笑顔
残して 下さい

写真が 好きな ボクだけど
自分じゃ 自分を 撮れないんだと
解ったんだ

だから 今日は 撮って 下さい
大切な 二人の 旅立ちに

色んな 倖せの 気持ちを
精一杯 幾通りも 表現 しますから

勿論 全て
最高の 笑顔で


 『 結婚 写真 』 

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

裏を 返してみても
ホントの アタシが 出現するの

キラキラ うごめく 欠片の 屑は
ゴミ箱に 入れる 塵では 無いんだよ

塵取りでも 掃けぬ 昔は
踏み出す 未来への 証

自在箒で かき出すのは
もう 少し 先に 取って 置こうか

もう一度 表を向いた 瞬間に
キラキラの 雫が 一層

輝きを 増して 行くコト
祈りながら。。。


 『 万 華 鏡 』 

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

夜が 近く 成った様な 気がする
こんな 季節は

誰かの 為に
歌い 始めたく 成るんだ

例えば
疲れた 仕事帰りの 人達の 為

はたまた
せせこましく 夕食を 作る 主婦達の 為

もしくは
昼寝後の 安らかな 体を 横たえた 老人の 為

そして ホントは
歌に 溺れた 自分自身の その為に

音符の 欠片が 一滴
キミにも 届けば 良いのにな

奏でた 調べの 一粒が
大きな 闇に 飲み込まれては

囁くんだよ
夕暮れの 向こうに

輝く 明日は
広がって 行くんだ って


 『 夕 暮 れ 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

久々の 青空に
感動を 覚えた

明くる日は 雨風 強く
まとめて 惨めさ 味わって 生た

ハリケーン には 負けない と
強い 竜巻 回避して

生きる 全ての 強さ 吐き出し
溜息 すらも 吐くの 忘れた

身に 受けた 酷い 台詞は
強風に 揺れ 飛んで おしまい

心 掠めた 懐かさ なら
良い処 ダケ 触れて お終い

マツボックリが コロコロ 揺れた
木の葉 集めて 家を 作った

早く 雨が 上がる 様にと
軽く 笑顔で 祈り 重ねた


 『 まつぼっくり 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ほら 雨の 滴が
ぽつん ぽつんと 落ちて 来たよ

キミが 早く 出掛け ないから
空の 神様が
怒っちゃったんだ

だけど 神様は 少し
寝ぼすけさん みたい

一瞬 ダケ 振り出す 雨を
止めて しまったんだ

さあ 今が チャンスだ
用意は 良いかい

走り 出すんだ
夢に 向かって

雨の 神様 よりも
早い スピードで

全力 疾走 して 御覧
きっと 感じ合える 筈だよ

一人では 無い 
ランニング・ハイ


 『 神様の 下で 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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夢のパンプキン

2014-08-18 14:31:21 | Weblog




写真 すずビーズ ブレスレッド

419 癒しラベンダー(21.3センチ) 
透明桃・薄桃12ミリ 透明紫10ミリパール8ミリ 

疲労回復にはラベンダーの香りも良いと思うので
安らぎのイメージで作成しました☆


421 銀河の祈り(21.8センチ) 
ラインビーズ青・水色11ミリ 透明青10ミリ 透明薄青8ミリ 

歩きたいけど眺めるだけの銀河だからこそ
美しいのかも知れません★


422 夢のパンプキン(21.3センチ) 
オレンジ8ミリ 透明黄・薄茶10ミリ 

冷製スープの心地良い季節、
夢を詰めた南瓜をも連想してしまうのです♪


上記はお嫁入りしました☆


※パワーストーンでは有りません
素材はアクリル・プラです。
パール・樹脂風…に見えるモノも有り。
気軽に着けようブレス☆

ゴムテグス使用なので 伸びます☆
壊れても大丈夫!!
ミサンガ代わりに(?)願いを込めておけば(笑)

長さはゴムにビーズを入れた時点で計測しています。
大粒ビーズの場合、内径により膨らんでいる可能性があります
お嫁に行った仔も多数。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

赤とんぼ&太陽の写真に嬉しいコメントがありました。
光のマジック、正に、言い得て妙★

生き物を捉える時には「ちょっと逆側に動いてよ」と
指示する訳にはいきませんから 

少しずつ箒のように見える竹の塊を 
少しずつ上に上げながら 
緑も入りますように・・ と お祈りをする、の図でした(笑) 

今日は最高気温も少しい低い様子。
それもこれも雨だから、と言うことは 
蒸し暑く ぶりかえしちゃったりしちゃったりして・・・

*

こちらは新幹線の見学会へのコメント返信


鷹のような瞳と暑さにクラッと来たのでした(笑) 
今回は試運転且つ見学会だからか
駅に到着するのもゆっっっっくりで、
運転手さん、気遣ってくれているなぁ~と感じました。


やはり流線型のボディーには惹かれるものがあると
改めて感じたのでした!!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

眠れぬ理由

夏は暑くて寝苦しいというのも理由の一つかも知れませんね。
眠れない夜は開き直って読書を始めると段々と眠くなってきます。。。
それも起床時間が迫った頃に(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

シルバニアファミリー

これ、昔あこがれたなぁ・・・ 
なんとかちゃんのおうち、と同じくらい ヨダレ垂らして見てた(笑)

幼い頃 欲しかったもの リカちゃんシリーズも然りだけれど
ミルク飲み人形 そして チョロQも(笑)

近所の男の子が遊び飽きた トラックとか ダンプのおもちゃを
只管 道路に並べていたような記憶もあるなぁ~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

鞴  -ふいご-


あなたが ゆっくりと 息を吸い込む

「ふいちょう」
唇が その形に動く ゆるやかな流れとともに 水の音が響く
雨なのか 風なのか さざめく空気感は いつだって おんなじで

記号の向こうに忘れかけていた風が見えた気がしました

「ふいちょう」
唇を すぼめたままのアナタが
少しだけ ニヒルな角度に浮かべた 唇と唇の間の一本線が
何時からか 二重に見える

きっと眼鏡が合わないのだ
きっと 泣いているのだ
もしかしたら 近眼なのかも知れない
根暗だったのかも知れない
塒(ねぐら)なんて 探さなくても 見つかるさ

君はそう言いながら 湖に ゆっくりと浸かる
「ここも 気持ちいいよ おいで」
案外 想像に難くなかった 君の行動
その先に オールがあるって 解っていたら
ボートなんて 作らなかったのに

夢のボート 浮かぶ
ぽろろんと響く 鍵盤の音が 揺れる
今度は 灰色に

ふいごのようなゆめ とけた
パンと鳴らした掌が痛くて 思わず目を閉じた
そのまま 昨日の夢の続きを 夢想している
蒸し返そうなんて していない
ただ 夢現の現実と仮想現実とドッキリゲームが続くから
「ふいちょう」
少し 息苦しく なった だけ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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「 今日は 良い事を したぞ~ぉ ! 」 って 
成った気 しちゃあ イケナイんだろう けれども

会社を 出たならば 女性が 居たんだ。 

其れで 道に 迷った風だったから 
バス ・ センター 迄 
送って あげたんだ ☆ 

隣の 町から 来たらしい 彼女は 
大きな グリーンの BAGを 持ってた。 

ボクの 何時もの バッグより 
すっごく 大きな 其の 鞄から 

カレーの モトを 取り出して 
御礼に ボクに 呉れたんだ ☆

*

ホントはね 
歯医者に 行こうかとも 
思って 居たんだよ 

だけど 
「 お互い様 ですから! 」 って 
彼女に 豪語して 居たみたく 

本心から 
其う 思えたから 

其れに 
三連休の 手前だったし 

予定も 何も 無かったから 

結局 遅くは 成ったケド 
久々に 通った 大通り 
愉しそうな 人の 表情 (カオ) 
眺めながらに 走ったよ 

何だか ステキな 気分に 成れたし 
偽善者かな? って 思いながらね (笑)

*

すっごく 嬉しい 気分の ままで 
貰った 粉を 総て 入れたよ

 こんなに 辛いと 思わなかった 
そうだね 見れば 八皿分 ! 

ちゃあんと 手書きの ビラに 書いてる 
見ないと イケナイ そう 思ったよ (-_-)゛ 

歯医者の 後で お腹も 空いて 
ラーメン屋にも 寄りたかったよ 

だけど 食材 腐らせちゃ 
イケナイ 心が 告げたんだ 

其れで ドライブ にも 行かず 
行きたい けれど 行けない タメに 

いっぱい イッパイ 作っちゃったのっ \(◎o◎)/!

*

カレーの ルーも 投入したよ 
小さな 鍋に イッパイの 
ルーに 具だけ 沢山 詰めた 

粉は ミントの カレー味 
ガラム ・ マサラ の 香り 濃く 
ふわり 舞い散る 香りだけ 
イイ香り だと 笑顔に 成って 

下味 つけずに 煮込んだの 
其の 合間には シャワー浴び 
楽しみだなと 一口目 
とっても 辛くて 閉口してサ 

米粒入れた 皿 中身ごと 
総て お鍋に 再投入っ! 

ことこと 煮込む その上に 
市販の ルーを 掛けたのサ (。-_-。)

*

もっと 大切に 扱えば 良かったかな~ って 

手書きの ビラを 眺めながらに 考えて みる 

そうだよね 少しずつ 使用 したならば 

何食分にも 成れた筈の カレー粉を 

一気に 投入して しまっては

次回の 天ぷらにも 成りは しないね 

勿論 天ぷらに 出来るような 食材など 

殆ど 冷蔵庫には 残っては 居ないのですけれども・・・

*

住所を 見たら 

彼女が インターネットで 調べて 

わざわざ 小さな 旅行 がてらに 

訪れた 此の地は 

すぐ 近所の 

小さな お店でした 

*

昔は ミントの ポプリなんかを 売っている 

小さな 店だとか 

ギターを 教えてる 店だとか 

此処に どんな お兄さんが 居るんだろうな って 

ワクワクしながら 通り過ぎた 

小学生 時代でした 

石ケリを しながら 

別に 孤独だった 訳では 無いけれど 

あの頃から 詩なら 

描き続けて 居たんだよね

*

せめて 塩 ・ コショー ぐらい
振って おけば 良かったのかな
味見して 何も 味を 感じられなくて
唯だ 辛いだけの カレーに
少し 後悔も 残ったのでした

*

あの娘に 会いました
懐かしかった
通りを 歩いて 居たの
横顔に 思わず 窓から
叫び かけてた

*

思わず 助手席を 開けて
さっき 降ろしたばかりの 
彼女の 存在が 有ったから
あたしの デカ BAG
後部 座席に 鎮座 してたし
彼女を 乗せる 余裕は 有ったんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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シシリアンライス

2014-08-07 20:04:58 | Weblog




久々に 携帯フォトを UPせん
と言うことで、写真はスカイツリーくんだりに行った時のもの。
ポエケット前日のおのぼりすずこが食べたのでした。

九州の各地で有名なメニューが並んでいると見えて
大分の文字が目に入ったので店に入った・・・のに
佐賀のメニューをチョイスする「性」
どうにかならんもんか♪

シシリアンライス

シシリアンライスは、佐賀市のご当地グルメ。
ご飯の上に甘辛いタレで炒めた薄切り肉(牛肉が多い)と玉ねぎを乗せ、
その上にレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜を盛り付け、
仕上げにマヨネーズを網かけした料理である。
調理法が簡単なため佐賀では家庭料理としても人気がある。

メニューには 福岡 おきうと と言うものも見えて
気に成ったので店員さんに聞いてみた

と言うのも この時 夕方だったんだけど 未だ夕食には早いと見えて
店内にいたの私だけでね(笑)

要するに えご だっちゅー話で決着。
なんだー そんなら新潟に来てから 何度か食べたワ♪

大分 りゅうきゅう もあったので聞いてみよう!
と思ったが その頃には店内も混んできたので 聞けずじまい

なのでウィキってみましたことよん♪

福岡 おきうと

おきゅうとまたはおきうととは、
福岡県福岡市を中心に食べられている海藻加工食品。
「お救人」、「浮太」、「沖独活」とも表記される。

成分の内訳は96.5%が水分、残りのうちタンパク質が0.4%、
炭水化物が3%、灰分が0.2%である。
すなわち栄養は高くないが、独特の食感などが評価されている。

伝来は諸説あるが、「佐渡の『いごねり(えごねり)』が、博多に伝わった」
とする説がある。
江戸時代の『筑前国産物帳』では「うけうと」という名で紹介されている。

もともとは福岡市の博多地区で食べられていたようだが、
その後福岡市全体に広がり、さらには九州各地に広がりつつある。
福岡市内では、毎朝行商人が売り歩いていた。
福岡市内を中心に、おきゅうと専門の製造卸は1997年ごろでも約10店あった。

一方、1990年代から福岡県内では原料のエゴノリの不漁が続いており、
2000年代では石川県の輪島市などから仕入れている。
また、主食が米飯からパンなどに移っていることから
かつてに比べて消費が低迷している。

皿に盛られたおきゅうと
作り方は、原料のエゴノリ
(「えご草」、「おきゅうと草」、博多では「真草」とも呼ばれる)と
沖天(イギス、博多ではケボとも呼ばれる)を
それぞれ水洗いして天日干しする(状態を見ながら1~3回繰り返す)。

この時の歩留まりは7割ぐらいになるが、この工程を省くと味が悪くなり
黒っぽい色のおきゅうとができるため、手間を惜しまない事が重要である。

次に天日干ししたえご草と天日干しした沖天をおおよそ7:3の割合で
酢を加え煮溶かしたものを裏ごしして小判型に成型し常温で固まらせる。
博多では、小判型のおきゅうとをくるくると丸めたものが売られている。

おきゅうとの良し悪しの見分け方として、あめ色をして、ひきがあるものは良く、
逆に悪いものは、黒っぽいあめ色をしている。

また、みどり色をしたものは、「おきゅうと」として売られているが
まったくえご草が使われていないものもあり、
天草が主原料の場合は「ところてん」であり「おきゅうと」ではない。

新潟県や長野県では、えご草のみを原料としたほとんどおきゅうとと製法が同じ
「えご(いご)」「いごねり(えごねり)」が食べられている。
おきゅうととの製法上の相違点は、えご草を天日干しせず、
沖天を使用しないところである。

食べ方は、5ミリから1センチの短冊状に切り、鰹節のうえに薬味として
おろし生姜またはきざみねぎをのせ生醤油で食べるか、
または芥子醤油やポン酢醤油やゴマ醤油などで食べるのが一般的である。
もっぱら朝食の際に食べる。

大分 りゅうきゅう

漁師の知恵から生まれた魚料理
口の中でとろける食感と味わい

刺身とはひと味違う趣のトロリとした食感。
ほどよく染み込んだ醤油の味わいと旨味。

香ばしいゴマの香り…。『りゅうきゅう』は
アジ、サバ、ブリ、カンパチといった新鮮な魚の切身を、
醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んでから
いただく大分の郷土料理だ。

薬味にはネギやワサビが添えられることが多いが、
作り手によっても、ずい分と異なる。

元々は、漁師たちが獲れた魚を保存するために作っていた料理。
また、刺身にした残りを美味しく食べるためにも作られていた。

今でも、飲食店では刺身の残りを使った『りゅうきゅう』が、
まかない飯としてもよく食されている。

もちろん、現在飲食店でメニューとして出されている『りゅうきゅう』は、
刺身にもなる切り身を使ったものだ。

名前の由来は、この調理法が“琉球”の漁師から伝わったためとも、
ゴマを和える調理法である“利休和え(りきゅうあえ)”から
名付けられたためとも言われている。

焼酎のつまみとしても最適の料理だが、
『りゅうきゅう』を熱々のごはんの上にのせた『りゅうきゅう丼』
(『あつめし』と呼んでいる地域もある)や、
『りゅうきゅう茶漬け』にすればごはんもすすむ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

モロヘイヤかぁ~。と言われて ほうれん草が浮かんでいる脳裏は
どうなっとんじゃ!!

あ、そうか、冷蔵庫の中に入っていて はやく片付けないと! 
と思っているから自動的に出て来たのかしらん♪

トラクターも大変だよね。
車道をゆっくり走行しているのに出くわすと
後続の車はのろのろ運転になるから
キレるドライバーもいそうだし、
道を譲れないような場所だと特に。

人って自分の方にしか意識がいかない瞬間って
少なからずあるから、
逆の立場に立ってみて初めて気付くことって多いんだろうね。

この辺でトラクターに出くわす確率は少ないけれども 
車椅子は多いかな。

電動で後ろを見られる
ミラーもちゃんとついたタイプもあるんだよね。

そうすると おばあちゃんがチラチラ鏡越しに
こちらの様子を伺っていて
とても狭い道なのに
無理矢理脇に逸れて譲ってくれたりする。

「え、あ、なんか、こちらこそ、申し訳ないっ!」
って気持ちになるんだあ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

●8月24日 土曜楽市へ すずこが い~く~! 

10時~15時 糸魚川街なか 
クラフト・コレクション市・野菜・うまいもん市 開催★

場所:本町通り(雁木通り)
糸魚川駅を背に海方向へ歩く・・・で、この辺り(笑)

展示予定 詩誌みゅう・かご・ブレスレッド・ゆびわ・ストラップ 全て手作り!
プラス 最近読んだ本(笑) こちらは中古でございます~♪

土曜楽市 詳細はこちらから

当日は歩行者天国ではありません
アーケード下にいるすずこを探してね♪

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ミュウ 221.222号 完成♪ 

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ピーマンの肉詰め
美味しそうだな
と 言うよりも

恐らく 食べたことは あるのだけれど
自分で 作った記憶は 一度も無くって

自宅でも 余り 好きじゃない
みたいな ことを
かつて 発言したのだろう

出て来た記憶が 殆ど ない

殆ど と 言うコトは
少しは 有ったのだろうか

うーん・・・

首を傾げて 考えてしまう位に

食卓から
私の 心の中から
遠去かって しまった メニュー

椎茸の 肉詰めも 有るんだね
美味しそう・・・

こちらは 正真正銘
記憶が 無い

断言できたり するのだけれど

いかんせーん
ダーリンは 椎茸が
あまり好きでは 無い様で

先日も 
珍しく 焼肉♪

机上の電気コンロに フライパン乗せて
一度 下焼きした 具材を
乗せながら 温めて 食べたのだが

椎茸 
彼は 絶対に
口にしようと しなかったんだねぃ・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

優子の知人が カフェのギャラリーにて
3人展をしてるらしい。

手作りの ビーズアクセサリーや
「ピンシリーズ」の ドローイングや
コラージュ・ミックスメディアの 作品展
との ことなんだけど

名前 聞いて ピンと 来るのは
ビーズのみ。。。//δ⌒▽⌒//

優子の母 絹子さんは
最終日の 水曜日に カフェに 行かれるとか。

私は どうしようかな、と思いながら 
雨空を 見上げて みたり。

今日 ずっと どんより してた。
昨日も。

部屋干しの 洗濯物の 臭うのが イヤで 
慌てて
除湿機の スイッチを 入れて みたり して。

でも 最初から 入れて ないと 
遅いかなぁ。。。なんて。

週末あたりに ドカンと 暑さが 戻って 来るよ
なんて 
午前中の テレビ番組にて。

週末で もう 8月が 終わってしまう。 
早いね。

小学生は 夏休みの 宿題に
追われて いるのだろうか
と 思って みたり。

そう言えば、午前の テレビで 聞いた話。
今 流行の モンスター ペアレンツ。

私は ドラマ、見てないけれど、
とんでもない 主張をする 保護者がいた、
という 投稿を
番組の 終わりに 読んでいた。

子供が カブトムシを 触る 体験を
しようと していた トキに

ある 子供の 親が
「 この カブトムシは 汚いから 洗わないと! 」

と、何と 台所洗剤だかで 洗い 始めたのだ とか。
カブトムシは 動かなく なった そうで・・・。

この投稿を 聞きながら 
何とも 言えない 気分に なってしまい
彼に 報告しよう! と。

夕方、駅まで 車で 迎えに行き、
車中で この話を すると

「 ありえないよ、 ネタだろう? 」 と、本気に せず。
うん、私も 本気に したく ないよ。。。と 思った 瞬間。

普段は 家から 駅まで
自転車で 10分程度 なのだが

先週 あたりに 2.3日に 渡り、
道路と 歩道を 埋め 尽くす
緑の 割れた 瓶が 散乱 してて。

タイヤで 踏んで しまったのか 
金曜日 帰宅 途中で
自転車が パンクして しまった みたい。

土、日で 直そうと したけれど 
雨模様 だったので・・・ 断念。

「 へーえ、 自分で 直せるんだぁ? 」 と 言ったら
男なら その位 自分で 出来るの 普通だよ、 
と 言われた。

最近 映画の 宣伝CMで 
チラリと 聞いた ことの あった
鬼束ちひろ の 蛍 という 曲。

映画 『ラストゲーム 最後の早慶戦』 の 主題歌だ とか。
映画の ほうには 興味 ないの だが、

ちひろさんは 以前から
好きだった。

しばらく 姿を 見ない なぁ と 思いながら 
声は 覚えてたので
CMで 聞いて 懐かしいな、 って 思ってた。

しばらく 聞いて なかった 有線を
珍しく 聴いてると
この曲が 流れて 来た。

それで 時が 止まって しまって。
要するに ツボ だったんね。 ハマって しまって。

その時も こんな 風に
パソコン タイプして いたんだけど
指が 思わず 止まって しまった。

で、 何故だか
午前中から リフレインして 仕方 無くって。

引越してから カラオケも ロクに 行って ないし
何だか 歌いたい なぁ、 なんて 思って

パソコンから 曲を 引っ張って 来て 
歌詞を 見ながら 
お昼時に 歌ってた。

何度か 歌って 飽き足らず、
今度は ギター 出して 来て
色んな 曲を 弾いてるうちに 夕方。

本当は 次回の おしゃべりCDの 録音を しようかな
って 言う テンション だったのに やれやれ。

夜は テレビで 映画 ディープインパクトを 堪能。
最初の方は 夕食の 片付けで 見逃したが

私も 彼も 見たことが 無い 映画だったので 
チャンネルを 代える ことなく そのままに して。

オリンピックも 終わったしね。
期間中は 彼の チャンネル代えが 
やたら めったら
はちゃめちゃ でしたが。

途中で 
「 あ、これ・・・ 見たこと あるかも・・・ 」 と 思ったら
「 アルマゲドンと 勘違い してるんじゃ ない? 」 と、 彼。

ああ、 そうだ、 そうだ、
確かに 話が 似てる なぁ。。。 と 言いながら 

最後まで 見て
彼が 一言。

「 おもしろかった? 」
うーん。。。と 言ってると

「 そうか・・・ おもしろかったのか・・・  価値観が 違うな。 」
どうやら 彼は 全く 面白く なかったよう。

私は 面白い って 言う 表現は 語弊が 有るけれど
以前 これも テレビで見た
アルマゲドンと 似た 展開だな、と 思って 見てた

それなりに ドップリ・・・ までは 行かなくっても
とっぷり くらいは 世界に のめりこんで 見てた。

ふと 現実に かえり、
こうして いられることは 幸せだな、 と
改めて 思った 夜。

木下 ゆきな ちゃん。 
漢字 調べるの めんどくさいから このままで
さん よりも ちゃん の イメージだけど 良いっかな?

深夜番組で 嵐のメンバーがいて 
ハバネロの料理 食べながら
ヒーヒー 言ってる。
彼女は ハバネロ 平気なんだなぁ・・・

辛い = 高血圧 って 病気方向に 考える頭が ひとつ。
辛い = 新陳代謝で ダイエットに吉 が もうひとつ。

しかし 納豆に 酢とハバネロは 試食 したく ないな・・・
と 思いながら 傍らに 小倉さんが居る・・・

小倉さん → 北京オリンピックに行ってたな → 北島
あ゛あ゛!!!

ここで 瞬時に 思い出した。
映画見てたから スマスマに 北島選手が 出てたの 
見逃したよ
。。。//δ⌒▽⌒//

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

一週間程前に なるかなぁ。
夜 寝てて・・・
朝方かなぁ? 時間帯は 忘れたんだけれど・・・

夢を見た。

拓ちゃんが 出て来た。
会ったこと 無いのにね、スケッチも 出て来た。

場所は 私の地元
母校の 小学校の 近くに コンビニが 有ったんだけど
そこの 店員さんが 二人の 立ち位置で (笑)

スケッチが 朝イチで おにぎりの 棚出しを してるの。
惣菜とかって 朝に コンビニのトラックが来て
運び入れてたり するじゃない?

棚に 出す 前の ブラスチックの 浅い 箱が 
コンビニ内に 積み上げられて居て
それを 取り出して 並べてた。

拓ちゃんは レジの辺りに 居たんだったと 思うな。
私が 店内に 入ると スケッチが 開口一番

「 あ・・・お早うございます、もう 朝ご飯 食べました? 」
って。

私は何故だか それには 答えずに
別の 話題を 振って 会話 してた。

「 まだ 朝食を 食べてない 」 って言ったら 
きっと スケッチは
まだ 棚に 出してない おにぎりを くれるんだろう 

って言うのが
解った

でも それは 売り上げが 下がることだから ダメだ!
って そう思ったんだよね。

で 会話 してる うちに 
スケッチの 悩みを 聞いてる 雰囲気に なって

そこら辺で 夢の 記憶は 途切れた。
不思議な夢 だったな。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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立秋の赤とんぼ

2014-08-07 11:25:31 | Weblog




暦の上では本日から秋らしいですから赤とんぼをば♪
最近 飛んでるなぁ~と思っていたら 
今日が立秋だったとはね!

昨日、みゅうメンバー はんちょうからのメールで
気付いたのでしタ。

それにしても早いですね
そして 暑い日々ですね!

縦に長い新潟、私の住む糸魚川市は南ですが
新潟市は北の方にあります

新潟市では 先日 最高気温が37度を超えた様子
群馬なんかでは39.5度なんかもありましたね

本当にゆだってしまいそうだけど
体調くずさないように 気を付けましょうね

そんな立秋近くになって 赤とんぼを見かけて
感動しましたが

オオシオカラトンボやカラスアゲハなんかも
良く見かけるんですよねー

何だろう、立秋だけに(?) 
最高気温が若干低いような気もするが
すずこ騙されない!(笑)

また うだるような暑さが やって来るに
違いないのダ。

ま、そんな訳で「秋」ですからね、ここは一つ
「夏」の象徴 花火の追加情報ね。(天邪鬼か!)

長岡花火の説明を追加しますわ

フェニックスとは 中越地震後から始まった慰霊の花火
その名の通り 不死鳥を象った姿が印象的です

初年度は打上資金を募金で賄ったとか。
フェニックス10、今年は中越地震から10年、
通常の1.5倍の打上でした。

平原綾香さんのジュピターをBGMに5分ほど
2000発の花火だったようです。

その後に平原さんからのメッセージも流れました
初日は会場で聴き 翌日はユーストリームで聴きました

内容は一緒でしたから録音だったのかな?
でも二日目の七時半頃から、平原さんの生歌は披露された様子

さらに花火翌日も花火スタッフとの慰労会をしている様子を
テレビで眺めました

しっとりとした歌声と夜空を彩る夢の花のコラボレーション
本当に目を奪われました

地元が岩手の私にしてみれば 日本三大花火の大曲が
今までの最強か!? なんて思っていましたが

今回の初 長岡花火が 人生最高の花火となりました。
花火後 観客がペンライトを振る 光のメッセージ
これも感動しました。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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本当は オケる 予定だったのに

結局 オジャンしてしまう 時が 多い 仲間達。


反故までとは 言えぬ 約束は

何時だって 中途半端で。


気分 当日 次第だもんね

そんな ムードに 気押されて


そもそもの 法則を 造り上げたのが

私の方だったんだって 

つい 忘れそうに なって しまうから



何時も 電話に 出ないのも

計画性の 全く 無いのも

その場 凌ぎの 高笑いも


結局 心を  

逃がす 其の為


濁り行く 戸惑いを

《 後悔に 有らず 》


信じ 込ませて

言い 聞かせてた

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

メールレスと言う作業を

すっかり 忘れ去っているんですぅ。。。


タイピングよりも マウス クリックで

腱鞘炎になることが

流行しております


それは 最近はじめた YAHOOゲームの

いわゆる 落ちゲー ってヤツでして。。。

ぷよぷよみたいな やつですね


あとは 金をかけなくっても 麻雀牌を 同じものを二つずつ

選んで 消していくというもの


この ありきたりな作業にどっぷりとつかり

気付けば 六時間・・・


肩は こりますが

考え事をしなくて済むので 楽です(爆


そうそう 落雷の過電流によって

モデムなどを 抜いておかないと

数キロ先からの 雷さんが

進入して 退室する際に

パソコンなどの 家電製品を 壊してしまうって。。。

(朝日新聞とってたら 読んでるかも・・・┌| ∵|┘)

あたしは 実家からもらって さっき 読みましたが。。

ADSLなんかだと パソの電源ぬいても

つながってる状態だと 壊されるケースもあるみたいですぅ


小さな 小さな この胸に

八ミリの 固まりが 見付かりました


腫瘍なんつっても 要するに コブですよ コブ♪

頭の上にも たんこぶが 出来ますしねっ (いつ?)

心のしこりごとよか なんぼも良いものです(あ、ヨイヨイ♪)

。。。。サムイ。。。


どーみゃくりゅーが ぶっぱなされて

肺が血だらけでも 五時間も生き延びたおじーちゃんの孫ですよぉ

何てったって 二ヶ月も先走って 産まれてきたんですから

パワーは有る(筈) きゃはは。


昨日は 妹と りゅーせんどうに 行ったんですけどね?

昔 小学生の頃ですかね 家族で行った時に

随分 エメラルド色だと 感動したんですけど

今回は そうでは なくって。


成長して 色んなものを 見てしまったからなのか

体だって そうですよ

使い込んで 来たんだなぁと

妙に リンクして しまったり。


それとも 単純に 水源が 汚染されて しまった 賜物なのか

(賜物って熟語はこういう場合 似つかわしくありませんな。。。)


と・も・か・く

生きてるのは ありがたいことです♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

妹が 久々に 帰省したので 休みを取り 

龍泉洞へ行った 帰り道

地下道で ゲリラライブを 決行するのだと 

ナレーションが 流れました


時刻は七時直前


そう云えば 仕事場で 何気に聴いて居た ラジオでも

そんな事 聞いた記憶が 有るな・・・


そんな訳で

マッハで 卓球して 汗だくのまま  

実家に 妹を降ろし 駆け付けました


他の 弾き語りの 男性達の声が 響く 地下道

歌い始めても 

声が 喧嘩 している様な

    共鳴 している風な

不思議な感覚に 胸を 打たれたままで


きっと こちら側に 来るのだろうと 思わせたのは

其処に カメラの セッティングが されていたり

前に 来ていた人が 座って居たから


正直 一曲も 聞いた事も 無く

名前くらいは 聞いて居た 程度で

たまたま 最前に 座ってしまって 良かったのだろうかと

口ずさめない 知らない曲が

染み込んで来る音を 感じながら 生ました


喉が 少し 潰れているのだと 云いながらも

歌い上げる 

弾き上げる空気に

吸い込まれて行く感覚を

唯だ 味わって 来ました


停めた 駐車場が 九時までで

最後の楽曲を 堪能出来ず仕舞いだったのが

心残りでは 有ります


私自身も 自分の戯言に 曲を つけたくて

買い込んだ ギターで 少し がなってみたりしますが

やはり まだまだ 初心者だなぁと

奏でられる音を 眺めながら 思いました


皆で 口ずさめる 前向きな曲は 素晴らしいですね

私のは 振り返ると 

デカダンな歌詞が 多かったかな などと

聴きながら 回想してました


とても 気持ち良さそうに 唄う姿は

印象的でした

一人の声が 力に

合唱する 声が 励みに 成って行くのでしょうね


青空を 聞きながら 懐かしかった戎橋を

思い出してました

弾き語りしてた 少年達に 乱入して

大声で 絶叫して来た事が 有るのです

「 盛岡から 来たんだけれど 何か 唄わせて 」

なんて 云いながらでした


実は 先日も オケ帰りに 通りで唄ってた

福岡出身と云う RYOさんと名乗る

ストリートに 乱入して 

同曲を 歌って居たのです


以前 夜 南大橋の袂に ギターを持ち込み

車の中で 練習してた時は

見知らぬ車に  愛車を 挟まれて

逃げ出した 四号から 仙北通りを

三回転ほど 追い掛けられて

怖い思いも しました


元々は 詩とは呼べない戯言を 書いて居て

サークル同人誌に 埋もれる日々ですが

こうして LIVEを見ると

ギターを 握りたく 成りますね


穏やかな気分に 成れた夜に 感謝です

ありがとうございました

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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W7系 試運転

2014-08-07 10:18:02 | Weblog




2014.8.5 北陸新幹線W7系車両 歓迎見学会 in 糸魚川
上記をクリックして御覧くださいませ~。
前半は静止画・後半は動画ですよん♪

当日の「いといがわ」は とっても「あちゃく」ってねぇ~
(遠い目)

噂によると36度くらいになったらしいんですけどね
ホーム階に上がったら 興奮した人の熱で
余計に ぽっかぽかしてきちゃったワ

見学会に参加したのは500名・応募は900名とか言ってたような。。
当日の受付は ひすい王国館でした

当選葉書に注意事項として サンダル・ミュール等は不可
と書いてあったんですけどね

受付に「割り込んで」来た「熟女」三人組
全員 サンダル履きで指の先までテカテカ見栄ちゃってんのには
先ず閉口しましたね

皆、結構マナーが悪いのは本当に残念でした
並んでいる中で 最前に割り込むの、良く出来るよなぁ

それも私が割り込まれただけで6名。
どうなってんだかさ。

あーた達、これ、人だから良いですけどね?
運転中だったらって考えてみようよ
大事故勃発すんだろーが。 

って考えられる人は 割り込まないんでしょうね♪

お子様も多く、
菓子・ジュース零したりするのも目に入りましたが
ホーム階で後ろの壁に 登ってたぞ・・

新幹線が入って来たのは向かい側のホームでね
我等は手前から しかも転落防止柵とか言ったかな
入っていけないようにゲートがあって その手前からの見学でした。

中央付近は透明ゲートになっているから
背の低いお子様でも 見られるようになっていた様子

プレートの「試運転」が良かったですネ。
金沢出発が30分遅れたとのことで、待ち時間は多くなったけれど
糸魚川発の時間は変わらないと見えて

結果、ホーム階にいる時間が短縮したらしい。
本来、ホーム入りしてから出るまで45分くらい待ち時間が
あったようなのでね

ただでさえ茹蛸なのに、
そんなら たこ焼きが完成してしまうところでしたよん!?

近くにいた人が「来たゾ!」と言ってるのが聞こえて
慌ててデジ・カメ子ちゃんを構える始末

来る瞬間はアナウンスとか聴こえなかったから
危なく見逃すところでした

ホーム入りした時の ぶしゅーっ と言う音が
後から動画で聞いてみたら 結構大きく長かった気がします

運転席が格好良かったですね
あと白い手袋のまま手を振ってくれたりする姿が
何だかお茶目でした♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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今夜は キムチ鍋 ♪

小松菜 ・ まいたけ ・ 人参 ・ アスパラ ・ 
ごぼ~ IN ☆

イカサマ の TVを 観ながら
怠惰の 夕食を 終えた 模様 。

昨日 久々に 
毎日の 弁当 = おにぎり ・ うでタマゴ ・ 
            ららだ ベジ ジャンキー 
を 作らずに

ランチャー ピザ の パン と 
トマト ・ チリ ・ ヌードル に 埋もれてしまい 、

購入した アロエ ・ ヨーグルトは
一昼夜 黒 BAG の 中で 
眠り 続けて 居る 模様 (笑)

只今 スーパーの 布団に 包まったままの 彼女は
机上に 鎮座して 居りんす~ (-_-)゛

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昨夜は 愛人と 戯れて 深夜を 越えてしまい 、

結局 眠れなく なって しまった (-_-)゛

イキナリ 
身体を 動かしたい 衝動 に 駆られたり 。

それと言うのも
深夜の 駐車場で 竹刀 代わりに
短 木 刀 でも 振り回して やろうか  とか

ストレッチ の 代わりに
回し蹴り を 久々に 練習して みようだ とか (は?)

回し ゲリより
     下痢 に 気を 付けろって

下世話な お世話は 世界の隅で 
回り 続ける~ ・・・・のは

相変わらず の 言の葉 らしひ (-_-)゛

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

身体を 動かす 代わりに
昨年 12月から の 

読書した本 の 
パソコン 打ち込み 作業 を 
怠惰して いた為 、

スピード ・ オブ ・ ザ ・ サイレンス よろしく ?
( 何だ それ! )
タイピングに 埋もれる の 巻 。

結局 丑三つ時 に 突入したまま 
夢見 は 最悪 ・・・ だった 一昨夜の 其れ は 、

BABAが ボケて
体が とても 小さく なってて 、

だけれども 言葉は 早くて 、
そのまま お茶目に 
座布団に 転がり込んだ BABAを 見ながら
目覚めると 言うもの 。。。

同僚に 話したから 事実には ならないゾ !?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ミュウ 92号 も 
編集後記 を 残すのみ と なったのだ けれども 、

プリンタ 作業 ・ 編集 ジャンキー は 
お休み中 xxx

10年目 記念号 を 増量したい 気持ちは
山々なれど 、

パソコン カラー プリンタ を 開始して
臨時職員の 期限も 三月末日で 切れる 現在 、

赤字 転落は 否めない 模様 (泣) なので
小さくなった 魅由宇 に 
せこせこと 文字を 埋め込んでは 居るが 、
読み難いコト 超 請け合い ( 超って アンタ! )

なので 会員に 届くのは 
春を 越えるのかしら。。。 の 啓蟄でちタ ♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

啓蟄だし 桜も 咲いてるよね !

白い 花びらの ものって 余り ないけれど
キレイ なんだろうなぁ 。。。

前に ピンクの 花びらの咲く 、
所謂 ふつ~の サクラです ☆ って木が 
折れたものを 花瓶に 刺していた人が いてね?

ビルの 中だったから、 日にちが 経つにつれて、
花びらが 白くなって来た って 言ってて。

実際 みたらば、 最初から
「 これは 小さい 木蓮か? 」
なんて 見まごうばかりの、

はたまた
「 雪と 冬の 再来でっか? 」
なんて 思うばかりの (?)

白い サクラの 花びらに 
しばし 見とれた 思い出が 有るのだよ。

先日は 雪まみれの中で
職安に 言ったのだけれども 、
雪に 降られて 散々だったからなぁ。。。

今日は 小春日和みたいな 気候で
職場から 徒歩 三分 程度 の ビルへ
お茶出し ・ コーヒー入れ ・ 洗い の 為
三往復ぐらい したのだけれども
気分が 良かったのだよ!

本来は 5時15分 で 勤務は終わり、
残業なんて そもそも 
臨時職員には 存在しないのが
常なんですけどね?

だけど 今日は
最後の コーヒーカップ 25個くらい
洗おうと 思ったら、
ビルの 職員に 洗い場を 占領されて しまっており、
結局 バスを 二本くらい 遅らせて 

帰宅したのだ!

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

神様 運命 努力 忍耐 頑張れって言葉は 
基本的に 余り 好きでは ないかな。

「 努力は 嫌い ? 」

言葉が ね。

努力してる って
自分に 思い 込ませる ことも 。

自然と やりたいように
生きて いられれば

そんな 言葉は 必要ないと 思いたい。


努力は 必ず 報われるとは 信じない。
面も あるかな。

必ず なんて 存在しないと 思うから。


偽善に 成らぬ 程度の
親切心 や 優しさは 
忘れては ならないもの。

与えて やったと
思っては いけないもの。

其れは 自分に
余裕が 有ってこその 賜物。

★。・::・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★

〓 大切な アナタへ寄せて の 絵巻 〓


少しだけ 遠かったんだよね
キミとの カンケイ

開運色が パープルだって
紙面で 目にしたよ

まるで 今の気分は
ハッピイ さ

全てを 打ち明けた訳じゃあ
無いけれど、

言葉 足らずでも
君なら 解って 呉れるよね って
問い掛けたく成って しまうの

一つは 弱い 此の 心。
だけど 此処に 活る。

譬え 一方的な
友情でも 愛情でも 欲情でも

激動に 生きずには 居られぬ想いを
どうか 知って居て 下さい。

本当に 大切だと 思って 居るから。

それなら 何故
孤独を 気取る の 台詞なら

幾度だって 自問自答 しつくして
しまいましたけれど ・・・

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丑満 過ぎに 受信された メール

早朝の 一服と 共に 眺めた

昨夕は 友との 語らい

初めて告げた 秘密の 園に

隠れる 必要も 無いままに

斜めに 日没を 吸い込み掛けた

窓が とても 綺麗で

今朝の 吹雪など 

予想だに しなかったんだ。

「 もう 止そう 、 其の 話題は 。 」

言わんばかりの 話題 転換

天下を取るのは どちらの 方なの?

誘導 尋問   お決まり 文句

台詞にも成らない 時間帯

片足は ドラマの 主人公ばり

打ち込む文字は 会話に 有らず

うねうね続く 人生 模様

もし 在の日 、 あれ程 迄に

夢に 覆されて 無かったら 、

私の中で 何かが 変わって居たと

断言 出来た モノ でしょうか ×××?

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〓 博 愛 主 義 者 〓


非道い 雪も 過ぎ去りて

只今より 出勤す 玄人ならば

一から 結晶など 存在 せしめぬもの と

本気で 信じて 歩む 道 、

唯だ 月明かり 

越えし 曇り 空の 下 、

氷の 地上に 立つ 瞬間にのみ

忘れ形見の 鏡も 割りむと 切望 するかな。

澱んだ 空気    沈殿の 奥

意味を 持たない 灰皿に

ヤニは 細かく 散りばめられて

変わり 果てたし 床の 上

落つる 因果の 源に

武者 震いのみ 残ししは

我が 勇者と 云いにけり

欺く 的に 射抜く 矢を

面も 裏も 差しにけり

表に 出れば 出初め式

新たな 日々を 感じしは

迎え 撃つのも 此れぞ 上等

自害 せしめぬ 物語 ーー

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