筋トレビック3をご存知でしょうか?
お笑いビック3といえば、たけし、タモリ、さんま…
というように、筋トレの世界にもビック3があります。
筋トレでは人ではなく、種目のことを指し
1.スクワット
2.ベンチプレス
3.デッドリフト
の3種目が筋トレビック3に該当します。
筋トレの種目は無数に存在しますが、上記3種目はトレーニング効果が高く、
是非トレーニングに取り入れておきたい種目なんです。
トレーニング効果が高い、と言われる理由は
・高重量を扱うことができ、筋肉をつけやすい
・1種目やるだけで、複数の筋肉を鍛えることができる
の二つではないかと思います。
今回はビック3の効果や、やり方などを書いてみたいと思います。
【0.留意点】
いきなり留意点ですが、ビック3は高重量を扱えるだけに、
とても危険な種目です。
バーベルスクワット、ベンチプレスでは、死亡事故が多く発生しています。
とにかくですね、
バーベルスクワット、ベンチプレスをやる際は、
必ずセーフティ(安全バー)を使用して行ってください!!!
ホント、これ重要。
「え〜、オレの行ってるジムはセーフティなんてないよ。」
行うのを諦めましょう。
「え〜、軽めの重量でやるからいいじゃん」
だまらっしゃいぃぃぃ!
重量を軽くすればいい、という問題でもありません。
30kgぐらいの軽い重量でも、大事故は起こります。
また、複数の筋肉を使うという点で、フォームが難しい種目であり、
間違ったフォームでやっても効果が激減するばかりでなく、
ケガ、故障の要因にもなります。
なので、まずは重りをつけずバー(シャフト)だけでフォームの習得に
励みましょう。
有料ですが、だいたいのジムでは、パーソナルトレーニングを
受けることができます。
ビック3に限らずですが、始めはプロのトレーナーに
フォームを指導してもらうのをお勧めします。
スクワットはともかく、どんなに本を読んだり、どんなにyoutubeを観て
勉強したとしても、ベンチプレスとデッドリフトは、
トレーナーの指導なしに正しいフォームを習得するのは、
不可能に近いと思います。
筋トレをやっていると、とにかく重さを上げていきたいと思うものです。
未知の重さにチャレンジすることはとても大切なことです。
でも、筋トレは他人との勝負ではなく、自分との勝負だと思います。
重さを上げることよりも、
いかに安全を確保した状態を作り出せるか、
いかに正しいフォームで行うかの方が
重要だと思っています。
お笑いビック3といえば、たけし、タモリ、さんま…
というように、筋トレの世界にもビック3があります。
筋トレでは人ではなく、種目のことを指し
1.スクワット
2.ベンチプレス
3.デッドリフト
の3種目が筋トレビック3に該当します。
筋トレの種目は無数に存在しますが、上記3種目はトレーニング効果が高く、
是非トレーニングに取り入れておきたい種目なんです。
トレーニング効果が高い、と言われる理由は
・高重量を扱うことができ、筋肉をつけやすい
・1種目やるだけで、複数の筋肉を鍛えることができる
の二つではないかと思います。
今回はビック3の効果や、やり方などを書いてみたいと思います。
【0.留意点】
いきなり留意点ですが、ビック3は高重量を扱えるだけに、
とても危険な種目です。
バーベルスクワット、ベンチプレスでは、死亡事故が多く発生しています。
とにかくですね、
バーベルスクワット、ベンチプレスをやる際は、
必ずセーフティ(安全バー)を使用して行ってください!!!
ホント、これ重要。
「え〜、オレの行ってるジムはセーフティなんてないよ。」
行うのを諦めましょう。
「え〜、軽めの重量でやるからいいじゃん」
だまらっしゃいぃぃぃ!
重量を軽くすればいい、という問題でもありません。
30kgぐらいの軽い重量でも、大事故は起こります。
また、複数の筋肉を使うという点で、フォームが難しい種目であり、
間違ったフォームでやっても効果が激減するばかりでなく、
ケガ、故障の要因にもなります。
なので、まずは重りをつけずバー(シャフト)だけでフォームの習得に
励みましょう。
有料ですが、だいたいのジムでは、パーソナルトレーニングを
受けることができます。
ビック3に限らずですが、始めはプロのトレーナーに
フォームを指導してもらうのをお勧めします。
スクワットはともかく、どんなに本を読んだり、どんなにyoutubeを観て
勉強したとしても、ベンチプレスとデッドリフトは、
トレーナーの指導なしに正しいフォームを習得するのは、
不可能に近いと思います。
筋トレをやっていると、とにかく重さを上げていきたいと思うものです。
未知の重さにチャレンジすることはとても大切なことです。
でも、筋トレは他人との勝負ではなく、自分との勝負だと思います。
重さを上げることよりも、
いかに安全を確保した状態を作り出せるか、
いかに正しいフォームで行うかの方が
重要だと思っています。