3月から新しい案件に加わっています。
昨日はその案件の納品作業があり、みんなで協力して午後5時に納品を終えました
その日の夜は、前の会社の先輩と飲む約束をしていたので、定時に上がろうと思い、
必死だったのです
午後6時に会社を出て、待ち合わせ場所に向かおうとしました
ところが!
別案件でトラブルが発生してしまったのです!!
泣く泣く、先輩にキャンセルの電話を入れました
何とか午後10時に会社を出ることができ、そのまま帰宅。
先輩、スミマセンでした…
今週は久々に2回会社に泊まり込んだり、本当に大変でした。
ただ、『久々に…』というのは、このことではなく、別のことなんです。
昨日の仕事中、左下の前歯に、違和感を感じていました。
「痛み」まではいかず、「ちょっと歯茎がチクチクする」といった程度でした。
社外に出ていた後輩に、ナロン○ースを買ってきてもらい、それを飲むと
違和感は完全に消え去りました
昨日、寝たのは、午前1時。
寝不足が続いていたので、きっとお昼ぐらいに起きるだろうな~と
思いながら眠りにつきます
しかし、目が覚めたのは、朝7時。
痛い!!!!
歯が痛くて目が覚めたのです!!!!
ありえないぐらいの痛み。
昨日感じていた「違和感」が、「激痛」に変わっていて、それで目が覚めました。
これはあかん…
明らかに虫歯だ、しかも重度の…
ということで、歯医者さんが始まるであろう、朝9時ぐらいに、
かたっぱしから近くにある歯医者さんに電話をかけまくります。
ところが、どこも今日は予約でいっぱいとの返事ばかり
土曜日は午前中しかやっていない歯医者さんが多く、平日に仕事をしている
人達は大体土曜日に歯医者さんに行くものだと思います。
この時、昨日、歯に違和感を感じた時点で、今日早くから治療をしてもらえる
歯医者さんを探していなかったことに、ひどく後悔しました(僕のバカ!)
何件か電話をかけ、ようやく1件だけ、予約を取ることができました。
しかし、時間はお昼12時20分
3時間以上あります
痛みに耐えながら、12時に予約した歯医者さんに到着。
受付の方:「どの辺が痛みますか?」
ふくたま:「左下前歯と奥歯の中間あたりです。」
受付の方:「4番と5番のあたりですね。」
ふくたま:「………」(番号は分かりません 笑)
というやり取りを経て、ようやく治療をしてもらえることになりました。
まずは、虫歯の箇所の特定から。
綿をかんでいきます。
ふくたまは、子供の頃から虫歯が多く、今では奥歯のほとんどが銀歯に
なっているため(汗)、見ただけでは虫歯の箇所が特定できないのです
左下前歯から綿をかんでいき、なかなか「痛い!」という歯にあたりません。
そして、親知らずを除くと一番奥になる歯で綿をかんだ時、激痛が走りました。
左下の前の方の歯が虫歯になっているとばかり思っていましたが、
虫歯になっていたのは左下の一番奥の歯でした。
担当していただいた医師の方は、パッと見、ふくたまより若い先生でした。
研修生かな…、なんて思っていました。
ところが、とてもしっかりした方で、ふくたまに力強い言葉で、虫歯についての
説明をしていたきました
この時、本当に安心した気持ちになりました。
いい病院、いい先生に当たってよかった…、と
思った通り、虫歯は神経にまで達しており、神経を抜き、治療は終了。
痛み止めを飲み、しばらくすると痛みがなくなりました。
麻酔が切れた今でも、痛みはありません。
いや~、本当に助かりました。
朝は本当に死にそうなぐらい痛かったのですが、今はとても気分が落ち着いています。
神経を抜く治療は、すぐには状態が安定しないため、これからもしばらく通院が
続くことになります。
ここ数年、虫歯になったことがなく、歯医者さんにお世話になったのは、
2年半ぶりでした。
ということで、『久々に…』というのは、
『久々に週に2回、会社に泊まり込んだ。』ということではなく、
『久々に歯医者さんにお世話になった。』ということでした。
昨日はその案件の納品作業があり、みんなで協力して午後5時に納品を終えました
その日の夜は、前の会社の先輩と飲む約束をしていたので、定時に上がろうと思い、
必死だったのです
午後6時に会社を出て、待ち合わせ場所に向かおうとしました
ところが!
別案件でトラブルが発生してしまったのです!!
泣く泣く、先輩にキャンセルの電話を入れました
何とか午後10時に会社を出ることができ、そのまま帰宅。
先輩、スミマセンでした…
今週は久々に2回会社に泊まり込んだり、本当に大変でした。
ただ、『久々に…』というのは、このことではなく、別のことなんです。
昨日の仕事中、左下の前歯に、違和感を感じていました。
「痛み」まではいかず、「ちょっと歯茎がチクチクする」といった程度でした。
社外に出ていた後輩に、ナロン○ースを買ってきてもらい、それを飲むと
違和感は完全に消え去りました
昨日、寝たのは、午前1時。
寝不足が続いていたので、きっとお昼ぐらいに起きるだろうな~と
思いながら眠りにつきます
しかし、目が覚めたのは、朝7時。
痛い!!!!
歯が痛くて目が覚めたのです!!!!
ありえないぐらいの痛み。
昨日感じていた「違和感」が、「激痛」に変わっていて、それで目が覚めました。
これはあかん…
明らかに虫歯だ、しかも重度の…
ということで、歯医者さんが始まるであろう、朝9時ぐらいに、
かたっぱしから近くにある歯医者さんに電話をかけまくります。
ところが、どこも今日は予約でいっぱいとの返事ばかり
土曜日は午前中しかやっていない歯医者さんが多く、平日に仕事をしている
人達は大体土曜日に歯医者さんに行くものだと思います。
この時、昨日、歯に違和感を感じた時点で、今日早くから治療をしてもらえる
歯医者さんを探していなかったことに、ひどく後悔しました(僕のバカ!)
何件か電話をかけ、ようやく1件だけ、予約を取ることができました。
しかし、時間はお昼12時20分
3時間以上あります
痛みに耐えながら、12時に予約した歯医者さんに到着。
受付の方:「どの辺が痛みますか?」
ふくたま:「左下前歯と奥歯の中間あたりです。」
受付の方:「4番と5番のあたりですね。」
ふくたま:「………」(番号は分かりません 笑)
というやり取りを経て、ようやく治療をしてもらえることになりました。
まずは、虫歯の箇所の特定から。
綿をかんでいきます。
ふくたまは、子供の頃から虫歯が多く、今では奥歯のほとんどが銀歯に
なっているため(汗)、見ただけでは虫歯の箇所が特定できないのです
左下前歯から綿をかんでいき、なかなか「痛い!」という歯にあたりません。
そして、親知らずを除くと一番奥になる歯で綿をかんだ時、激痛が走りました。
左下の前の方の歯が虫歯になっているとばかり思っていましたが、
虫歯になっていたのは左下の一番奥の歯でした。
担当していただいた医師の方は、パッと見、ふくたまより若い先生でした。
研修生かな…、なんて思っていました。
ところが、とてもしっかりした方で、ふくたまに力強い言葉で、虫歯についての
説明をしていたきました
この時、本当に安心した気持ちになりました。
いい病院、いい先生に当たってよかった…、と
思った通り、虫歯は神経にまで達しており、神経を抜き、治療は終了。
痛み止めを飲み、しばらくすると痛みがなくなりました。
麻酔が切れた今でも、痛みはありません。
いや~、本当に助かりました。
朝は本当に死にそうなぐらい痛かったのですが、今はとても気分が落ち着いています。
神経を抜く治療は、すぐには状態が安定しないため、これからもしばらく通院が
続くことになります。
ここ数年、虫歯になったことがなく、歯医者さんにお世話になったのは、
2年半ぶりでした。
ということで、『久々に…』というのは、
『久々に週に2回、会社に泊まり込んだ。』ということではなく、
『久々に歯医者さんにお世話になった。』ということでした。
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