次の資格取得の目標が決まりました。
それは、
・Sun Java ウェブコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)
・Sun Java ディベロッパ(SJC-D)
の二つです。
もう二つとも申し込んじゃいました。
・Sun Java ウェブコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)
JSPやサーブレットといった、JavaによるWeb開発の知識を問うものです。
まずはeclipse+Tomcatでテストアプリケーションを作って、
一つ一つ操作を身体で覚えていってます。
プログラミングは嫌いだから、SJC-Pの勉強はとても苦痛だったけど、
このSJC-WCはWeb環境の構築や、httpリクエストのしくみなど
プログラミング以外のWeb全般の技術を学ぶことができ、
勉強をやっててとても楽しいです。
しかも、近々実務でJavaのWeb開発を行う可能性があり、
なお更勉強に身が入るってもんです
・Sun Java ディベロッパ(SJC-D)
この資格は他の資格と毛並みがかなり異なり、ソフト開発の課題が
送付されてきて、1年以内にソフトを作りSun社に提出して、
その後小論文試験を受けて、合否を判定するというものです。
試験がとても難しい、受験料が高い、課題自体公開できないので
有効な対策が立てられないといった理由で、取得者はかなり少ない
みたいです。これを持っているという人に、お目にかかったことが
ありません。そもそもいつか受ける、または受けたいといった人を
見たことがありません。
小論文試験は日本では東京の品川でしか行っていないということも、
受験者数の少なさに拍車をかけています。
さて、早速メールで課題が送られてきました。
1年もあれば余裕かなと思ってたけど、課題を見ても何をすれば
いいのかよく分かりません
これはひょっとして
そうだ、まずは参考書だ!これがなければ始まらん、ということで、
amazonで検索。
あれ?何か適当なのが引っかからないなぁ
んで、いろいろ調べてみると、日本語の参考書はないとのこと…。
あるにはあるんだけど、SJC-Pのおまけみたいな感じ。
ちゃんとした参考書はアメリカで出版されているHabibi本か、
何かもう一冊同じく洋書しかないとのこと。
ネットの評価では、Habibi本がかなりいいみたいなので、
早速amazonの中古で購入。海外からの輸入本なので、届くまで半月
以上かかりました。
画像はそのHabibi本です。
さぁ~て、中をめくると、
全部英語
まぁ、当然ですな……。
本格的に英語に挑戦するなんて、大学4年の文献発表以来です。
うーん、これは、Java以前に、英語の壁にぶちあたるんでは…。
まあ、Javaも勉強すると同時に、英語も勉強できると考えればいいか。
とりあえず仕事の関係で、SJC-WCを先に取得しておきたいので、
この英語本はぼちぼち読み進めていきます。
さて、肝心の受験料ですが、
SJC-WCが25,000円で、
SJC-Dが50,000円です。
これは落ちたら痛い…、でも受かれば会社から受験料が全額出て、
さらに報奨金が貰えます。
これは、背水の陣(?)で頑張るしかない!
それは、
・Sun Java ウェブコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)
・Sun Java ディベロッパ(SJC-D)
の二つです。
もう二つとも申し込んじゃいました。
・Sun Java ウェブコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)
JSPやサーブレットといった、JavaによるWeb開発の知識を問うものです。
まずはeclipse+Tomcatでテストアプリケーションを作って、
一つ一つ操作を身体で覚えていってます。
プログラミングは嫌いだから、SJC-Pの勉強はとても苦痛だったけど、
このSJC-WCはWeb環境の構築や、httpリクエストのしくみなど
プログラミング以外のWeb全般の技術を学ぶことができ、
勉強をやっててとても楽しいです。
しかも、近々実務でJavaのWeb開発を行う可能性があり、
なお更勉強に身が入るってもんです
・Sun Java ディベロッパ(SJC-D)
この資格は他の資格と毛並みがかなり異なり、ソフト開発の課題が
送付されてきて、1年以内にソフトを作りSun社に提出して、
その後小論文試験を受けて、合否を判定するというものです。
試験がとても難しい、受験料が高い、課題自体公開できないので
有効な対策が立てられないといった理由で、取得者はかなり少ない
みたいです。これを持っているという人に、お目にかかったことが
ありません。そもそもいつか受ける、または受けたいといった人を
見たことがありません。
小論文試験は日本では東京の品川でしか行っていないということも、
受験者数の少なさに拍車をかけています。
さて、早速メールで課題が送られてきました。
1年もあれば余裕かなと思ってたけど、課題を見ても何をすれば
いいのかよく分かりません
これはひょっとして
そうだ、まずは参考書だ!これがなければ始まらん、ということで、
amazonで検索。
あれ?何か適当なのが引っかからないなぁ
んで、いろいろ調べてみると、日本語の参考書はないとのこと…。
あるにはあるんだけど、SJC-Pのおまけみたいな感じ。
ちゃんとした参考書はアメリカで出版されているHabibi本か、
何かもう一冊同じく洋書しかないとのこと。
ネットの評価では、Habibi本がかなりいいみたいなので、
早速amazonの中古で購入。海外からの輸入本なので、届くまで半月
以上かかりました。
画像はそのHabibi本です。
さぁ~て、中をめくると、
全部英語
まぁ、当然ですな……。
本格的に英語に挑戦するなんて、大学4年の文献発表以来です。
うーん、これは、Java以前に、英語の壁にぶちあたるんでは…。
まあ、Javaも勉強すると同時に、英語も勉強できると考えればいいか。
とりあえず仕事の関係で、SJC-WCを先に取得しておきたいので、
この英語本はぼちぼち読み進めていきます。
さて、肝心の受験料ですが、
SJC-WCが25,000円で、
SJC-Dが50,000円です。
これは落ちたら痛い…、でも受かれば会社から受験料が全額出て、
さらに報奨金が貰えます。
これは、背水の陣(?)で頑張るしかない!
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