先日のブログで
セイタカアワダチソウが
自分自身の毒(アレロパシー)と
土の養分が少なくなり
減少していると書いた。
ところが昨日
散歩道近くの
工場横を通ると
駐車場との空地は
一面真っ黄色!
セイタカアワダチソウで
埋め尽くされていた。
以前のコメントで
場所によっては
群生しており
場所を変えながら
生きながらえているのではと
教えていただいた。
いっときは高さが
3mを超えるような
大群落が見られたが
この群生はせいぜい1m。
やはりセイタカアワダチソウの
繁殖や生長は抑えられていると
言えるのだろう。
これからもしぶとく
生き残っていくのだろう!
空き地があればたいがい群生してますよね。
高さはだいたい一メートルちょっとくらいのものが多いと思います。
秋になると、このセイタカアワダチソウにカンタンと言うコオロギの仲間がたくさん見られます(*^o^*)
が咲いています。とても減少したいるとは
思えません。9
言われてみれば以前ほどの勢いはないかも~
この時期何処ででも黄色い群落がみられたような気がしますが、いま、勢いがないかもです
花粉症の犯人にされたりしましたが
セイタカアワダチソウ、結構綺麗ですよね
嫌いじゃないですよ
確かに、昔のように、大人の背丈ほどの高さには、至っていませんが。
でもあの黄色い花が一斉に、風に揺られているのを見ると、虫たちもじっとしてはいられなくなるでしょうね😊
セイダカアワダチソウは仰るようにひと頃の勢いは無いように思います。
今は群生していると言っても、
草の高さは精々1mくらいですし、
昔のように2,3mの背丈のものは見なくなりました。
唯昆虫はよく集まっていますね。
こんばんは。
お仲間がいて嬉しいです。
私も好きなのです。アメリカでは州の花になってあるところがあるとか聞いています。
みんなが切って花瓶に活けるようになったら、もう少し空き地の群生も押さえられるのかもしれませんね。
こんばんは。
アブの飛翔は2枚の内の1枚でした。
蝶にしても蛾にしても蜂にしても飛翔を撮るとき、何10枚撮っても1枚も写っていないことが多いのに、今回はラッキー、偶然でした。
こんばんは。
自転車で空き地の多い場所を走ってみると、空き地と言う空き地は必ずセイタカアワダチソウが群生しています。
やはり量はあまり変化していないようですね。
こんばんは。
本当にセイタカアワダチソウはしぶといですね。
いったん外来種が入ってくるとそれを根絶することは不可能なんですね!
こんばんは。
昔ほど背が高く頑丈そうなセイタカアワダチソウは少なくなっていますが、小群落はかなりたくさんあるようです。
こんばんは。
イケリンさんのおっしゃる通りでした。
群生しているところはたくさんありました。
自転車で毎日歩いている所以外を走ってみてよくわかりました。
群生している所でもそれほど大きくないだけで、量的には変わっていないのかなと言う感じです。
だけど今のうちにこいでおいたほうがいいでしょうね。
だけどこの花、嫌いではないので迷うところです。
4枚目の写真、羽が虹色になっていてステキです。
5枚目のホバリングの様子も可愛くて、タイミングバッチリ!
昨日須玉からの帰路、高速の法面にススキとセイタカアワダチソウが交互に
咲いている場所がかなり続いていました。
光を受け、風に揺れて、すごく綺麗な光景でした。
背丈は低いし 茎も細い。
その昔 あれだけ はびこったアワダチソウの
面影があまりないのです。
ミツバチにとってはたっぷりのご馳走ですものね。ヒラタアブも可愛いこと、綺麗にお撮りです。
日本の植物になってしまうのでしょう。絶滅はしないと思います。
一度、あちこちで大繁殖したセイタカアワダチソウは、場所を変えて、いくらかはしぶとく生き延びています。
埼玉県南部の荒川支流では、草刈りが行われる河川敷きでは、ほとんど生えていません。
ところが、草刈りができない脇の場所では、セイタカアワダチソウの小群落ができています。
繁殖能力が高いセイタカアワダチソウも、なかなかしぶといようです。
今回のセイタカアワダチソウに来ているヒラタアブ系のアブの画像が素晴らしいです。花粉まみれなところをよく撮影なさっています。
セイタカアワダチソウ。大阪でも群生地があったようです。
郊外に出かけると余計に感じるのですが、決して勢力は衰えていないようです。
いたるところの空き地一面に、黄色の花がはびこっています。
ただ、fukurou0731さんがお気付きのように、背丈は昔ほどの高さがないですね。