あ~あ
やっぱり到着しました。
お兄ちゃんの時も経験しているので、そろそろ到着するだろうな~って思ってはいたけど。
5月下旬の誕生日の二男くん
5月中旬に1回目の案内が到着しております。
二十歳になったら年金ですよみたいな手紙。
まぁ、ご丁寧に事前案内まで。
これが、還付ですよとか、いい話ならこんなにご丁寧に連絡をよこさないだろうに。
この前の手紙でも二十歳になったら年金と言っているのに、
しつこくもまた書いてあるお手紙が入ってます。
もう しつこいわ!!
ごっそり今年度の払い込み用紙が。
一括分の用紙
1か月分毎の用紙。
半年分の用紙。どれか選んで払い込みしろよ的に。
お兄ちゃんの時も、誕生日の前に手紙が一度届いてまして、その時はどうやって払い込みするのか、
電話してお聞きしたのです。
誕生日過ぎてから2週間以内に払い込み用紙が到着しますと言われたので、
今回もそんなもんだろうと思っておりましたが、遂に悪魔の手紙が届きました。
冊子があるので、読んでみると、
1ページ目
このフローチャートをやっていくと
何を選んでいっても、結局払わなくてはいけないってオチwww
最終的には誰でも二十歳過ぎたら年金ですって、どこまでもしつこく書いてある。
ま、義務ですからね。
それで、最後の学生ですか?の問い でも、一時的に止めておくとかだけだしね。
ま、学生終わってから自分の現在の年金を支払いながら、学生の時の止めていたこの年金を同時に支払いなんてできないのは、
目に見えてわかってますので、親が無条件で肩代わりです。
2ページ目
支払わないとこうなる的な脅しの文言が書いてあり、
支払い方法は選べますと。
3ページ目
更に電子決済とかもできますよって。
すごいな。お兄ちゃんの時はこんな案内はなかった。
この数年で進化というか、取るためにはなんでも手段はなんでもいいから払えよという圧。
4ページ目5ページ目
まとめて払えば割引もあるよって。
割引か・・・。
こんなびびたる割引・・・・それより、将来年金がもらえるの?と心配。
年金払わずに自分でNISAやiDeCoをやっていたいです。
6ページ目
支払いが困難な方。
はいはい。困難です!!
でも、困難度合いが、通常ありえない条件。
こりゃ、そんじょそこらの困難じゃ、だめですわ。
7ページ目
学生以外にも免除・・・的文言があったけど、
もはや読む気すらない。
きっと、免除条件はかなりの難易度だろうと、察しました。
8ページ目
ここ!!驚いたのは、産前産後は免除ですって。
そうなんだ~。すごいな。
40日って書いてあった感じがあるから、
産前40日
産中という表現でいいのか・・・
産後40日
つまり、3か月くらいは免除か~。
今は、正社員も難しい時代で自分で国保に入っていたりすると、ちょっとの間でも免除は助かりますね。
夫の扶養に入れればいいけど、今は、パートアルバイトで時給が上がっているから130万以内で働いてないかもしれないですしね。
話は戻りますが、親が肩代わりするメリットは、節税対策にもなりますし、全部が全部デメリットってわけでもないのですよ。
親が払えば、支払った分は全額控除対象になるし、もちろん節税ですよね。
将来子供は満額でもらえるし、子供が卒業してからの負担はなし。
なので、親としての最後のやってあげれることと思って支払いしますかね。
お兄ちゃんは時のクレジット半年払いを申し込みしたので、
こちらの二男くんもクレジットの登録をします。
クレジットのポイント云々より、私は決済金額の実績で。。。まぁ、次年度のあれよこれよを優遇したいというのがあり、
どうせ支払うものならば、わざわざ無駄な物を買って、クレジット決済金額の実績を作るならば、こういった支払わなくてはいけないもので、
決済金額を上げていきたいと思います。
は~。。。。
しかし、5月生まれって、丸っと3年支払いをしなくてはいけない・・・
4月生まれなら、ガチで36か月支払わなくてはいけない。
早生まれの3月っていいな~っては・・・思ったりもした。
約16600円とし、5月生まれの我が息子 35か月支払って581000円。。。
払っていくか~。
親、さぁがんばるぞ!!