趣味を持とう

趣味の無い人間はつまらない。

ごもっともだと思います。

しかし
３４歳でサーフィンはいかがなものか
そんなこんなで友達からボードを借りてサーフィンを始める事とした。

うん無謀だね

このインターネッツが普及した時代なので、とりあえずぐーぐる先生で「サーフィン　初心者」で検索。

なんだかもうね、とにかくルールがややこしい
前乗り禁止やら後乗り禁止やら駐車ルールは守りましょうやら１人１波やら・・・
始める前に挫折しそうな勢い。

サーフボードを借りた友達はすでに挫折してしまっているので、周りに一緒にやってくれる友達がいない。
となれば頼みの綱はサーフィンスクール。

幸い海の近くの町なのでサーフショップで毎日スクールを開催しているという事が分り、早速申し込み。

ウエットスーツレンタルとスクール代で２５００円となっていた。

当日、店で待ち合わせをして店長さんとサーフポイントへ。

で、ウエットスーツをレンタルしてスクールを受ける事になったが、料金が何故か３０００円。

その５００円UPは何処からきたのでしょうか？

まぁそんなこんなでホントは続けてスクールを受けたいと思ったのだが、毎回３０００円も払うのはかなりきつい。

一応店のHPには「ショップでウエットスーツかボードを買った方はスクール無料」となっていたので、ショップに行き、スプリングの２万位のウエットスーツを買おうと思ったのだが、そこでまた問題発生。

「スプリングのウエットだと安すぎるのでスクール無料の対象にならない」

との事。

・・・

・・・・・


まぁ、商売ですからね・・・。


そんなこんなでスクールを断念し、海パンで海へ突撃する事とした。

ま～、あれです。
やる気と板があればウエットスーツもスクールもいらねぇやと。

時期が時期なので、朝７時にもなると他のサーファーがいっぱい。

サーフィン独自のルールもは一通り覚えたものの、ローカルな方々に怒られたりしたら、それこそ挫折しそうなので、人のいない時間に練習しようと朝４時起床→海へGOした。

スクールに参加したときより断然フリーダムで楽しかった。人も俺しかいないし。

まぁそんなこんなで、断薬日記からサーフィン日記になったらいいね。

パキシル

完全に辞めて何日目だ？
日記読んでる方は勝手に前回から計算してください。

長く続くかな～と思ったこの減薬日記も思いのほかさっさと減薬から断薬まで完了しちゃったもんで、早くもネタ切れという嬉しくもショッパイ結果に終わった。

現状はと言うと、まぁ、夜になると頭がクラッとしたり、目を動かした時に頭のなかにシャンシャンとした音が聞こえるような不快感はあるが、程度が軽いせいもあり慣れてしまったのでまったく苦もない。

一応パニック障害の発作でもなけりゃぁ、またパキシル飲もうってこともないだろうと思うし、もし発作が来ても選択肢からパキシルは外すだろう。
20mgからの断薬が一箇月で完了したわけだ。

もちろん個人差があるっつ～話だから、誰もがこんな簡単にパキシルを辞めれるとはまったく考えていないが、減薬断薬を考えている方の為に少しでも参考になればと思う。

ちなみに、余談ではあるが、酔っ払って気分がいいので俺の薬遍歴を書きたいと思う。

１０年以上前、短大時代に、対人恐怖からアルコールに頼るようになり、酒を飲まないと外に出られない状態になり、併せてもとからあった心配性が実家から離れて生活をするようになり、病的な心配性になった為初めて精神科を受診した。
診断結果は抑うつ状態との事だった。

その頃は不眠症もあった為、すぐ抗鬱剤と弱い睡眠薬が処方された。
たしか、アナフラニールって薬とアモバンだったかな。

不安性と対人恐怖はアナフラニールのおかげであっという間に改善したが、これがまた効きすぎた、自分の理想とする人格になれる魔法の薬、それが抗鬱薬だった。

俺の理想は何にも臆しない強い人間だった。理想の自分と、実際の自分のギャップだよね、それを埋めれるってのはすごい魔法だ。

素の自分は人と面と向かって話しをすることも出来ない、見知らぬ土地を歩く事もできない、強面の人がいるとかかわりたくない、そんな人間だった。
それが、薬を飲めば自分から不良の溜まり場に赴き喧嘩を吹っかけるような人間になれた、いわゆる理想の自分。
ただし、薬が切れると素の自分より落ち込むし、必要以上に物事を心配するようになった。

そうなってくると、さらなるハイになる薬と落とす為の睡眠薬が必要になてきて、どんどん抗鬱薬が強い物になり、落とす為の睡眠薬も強い物になっていった。
いわゆる、薬漬けの状態だね。

結局最終的には、市営の病院では処方量が限界になり、町医者に通って薬の量を水増しするようになったよね、薬が切れたときのギャップが怖いから。

抗鬱薬は相変わらずのアナフラニールがマックス、眠気がひどいのでリタリン、薬が切れたときの振るえを抑えるためにパーキンソンの薬、抗不安薬は手放せず、夜は寝れないのでヒルナミン40mgにサイレースがmaxとベゲタミン+酒。
こんな生活が何ヶ月続いただろうか。

最終的に精神が破綻して自殺を企てた。

幸い日記に書き綴った遺書を友達が発見して鍵を閉めてない部屋でこん睡状態の俺を発見してくれた為、病院のベッドで目を覚まし現在も生きている。
２日程目を覚まさなかったらしいが、目を覚ました時には遠く海の外から駆けつけてくれた母の前でちんこに管をさし、大量の点滴を注射されているという大変残念な姿をさらしていた。ちなみに町医者には精神病院の強制収用紹介状を書かれたが、全力で拒否し、実家に強制収用され、通常ではやらないであろう、全ての薬を一気に断つという無茶な断薬を自分で行った。

詳細は薬ボケのせいでよく覚えてないが、一つ記憶に残っているのが、３歳はなれた兄との喧嘩だ。

兄は地元でもトップクラスの不良、２ｃｈでいうところのDQNだ。
小さな頃から、兄に逆らう事も出来なく、よく兄からイジメられ、弟の俺としてはいい迷惑だった。

２０歳にもなろうと言う俺は、自殺未遂の末実家に戻り、多少は落ち着いた兄に断薬のイライラと共に初めて自分から喧嘩を挑んだ。


けっか、パンチが目測を誤り窓に突っ込み動脈から大出血という素敵な結果に終わったのだが、冷静にタオルで止血をして病院に連れて行ってくれた兄とは今はわだかまりもなく仲良しだ。

その頃の断薬は精神状態がまともに保てない程のものであったが、幸い家族の理解があったため、半年程で大学にも復学する事ができ、その時の苦しみがあったから自分の理想と現実のギャップを埋める事もできた。
ようは、そんだけ苦しい思いをする位なら現実を受け入れようという気持ちになれた訳だね。実際、その頃の断薬の苦しみと、家族や他の人にかけた迷惑に恥じる事にに比べればと
思えば、多少は昔より精神が太くなったんだと思う。

自殺をして家族や周りの人にかける悲しみや迷惑を考えたら、普段の悩みなんてすごく小さな事だと気がついたからね。

で、なんだかんだありながらも、大学を無事卒業し、社会に出れたわけだ。

まぁ、そんなこんなな前歴があったせいで、就職活動もろくにせず、社会はIT不況。
入れる会社なんかなかった。

とりあえずで就職活動はしたものの、行き着いた先は田舎の工場のライン工。

給料も安いし、残業はサービス、それでも大学卒のヒラ社員は俺しかいなかったから余計なポストを与えられ、忙しいし薄給だし、下はいう事キカネェしという素敵な環境。

一年勤めたかな・・・。

新ラインが閉鎖しそうな香りと嫌気がさして退職。
案の定退職後すぐにそのラインは閉鎖、ざまーミロだが、俺も無色。
だったら、ライン閉鎖で首切られてたほうが失業保険もらえて良かったよねって感じ。


その後、実家自営の営業マンも数年程やってみたが、不況にあおられ、給料未払いの為パチンコパチスロにせいをだした。

で、時期が良かったせいもあり、気がつけばスロットプロに。

これも２年位やったのかなぁ・・・。

グランドオープンの開店プロ、その店でジグマになり、プロの仲間が出来て、仲間と一緒に開店プロ集団になって、ホームの状況がが悪くなりその後県内の状況のいい店を転々と。
高校の頃の同級生がプロにいたため連れ立って県外まで旅打ち。

半年程車上とラブホの生活を続けたがツレの結婚と共に俺もパチプロ廃業。

その時のたくわえで半年程エロゲとスナック通いのNEET生活をしたが、金が底をつき将来の不安と社会復帰の為にバイト生活に突入。

その頃は既に２０代も後半だったかな。

知り合いのつてがあり、派遣で公務員の職場に非正規雇用でもぐりこんだが、慣れない満員電車と定時まで仕事はないわ、毎日サビ残で深夜になるわ、参加したくない飲み会に毎回連れていかれるわの訳のわからないストレスで出勤途中の地下鉄の階段で初のパニック発作発生。

最初は何が起こったのかまったく理解できなく、何件かの病院にかかったが、適当に抗不安剤を処方され処置終了。

妄想と予期不安に悩まされたが、昔の断薬の苦しみを思い出し、なんとか自分をふるい立たせ、薬を飲まずに生活を送った。自分を不安に追い込む為に発作を抱えたまま単独でテントを抱えてバイクツーリングにも行き、不安を克服しようとしてみた。

しかし結局は発作が起きないようにストレスから逃げる為、その職場を自己都合退職した。


ストレスから解消された為か幸いパニック発作も頻度が少なく、ダラダラとバイトとスロットで食いつないでいたが、状況は思わしくなく、将来に不安が募る新しい不安が募る日々だった為、地元近くの派遣会社に就職。

選択ミスだった。就職した会社は最強ブラック企業だった為、研修名目で駅もない田舎からいきなり東京に飛ばされた。

半年位の研修との説明だったが、いつまでたっても地元に帰れる目処もなく、毎日サビ残＋手取り９万５千円の相部屋社員寮生活。
ストレスはピークだった。

他企業への出向が期間終了となり、訳のわからぬまま、社員寮の管理人にさせられ、、社員寮閉鎖と共に東京ど真ん中の本社の総務へ移動となった。

毎日想像を絶する通勤ラッシュ、ちなみにわかる人はわかると思うが、千葉から青山までの通勤だ。

本社総務、主に社員寮を担当する部署の人間になったが、担当は俺一人。日本全国、いや、海外アジア各国に点在する１０００人を超える会社名義の物件に住むの住人の窓口だ。
ちなみに前任の人間は精神を病んで急に退職した為引継ぎ等いっさいなかった。

当然の事ながら、毎日サビ残。
残業申請を書かないと残業が出来ないという決まりだが、残業申請が却下される不思議空間。結局は出しても無駄な申請を出さずに残業するしかない。

そんな折り一緒に旅打ちしていた友達が社会に適合できなかったかどうかはさだかではないが妻子を残し自殺、翌日入電。
通勤ストレス、残業ストレス、友人の死のストレス、大パニック発作発生。

外に出る事もままならない体調になった為休職。

休職の為の診断書を会社指定の病院でとらなくてはならなかったのでかかった病院で処方されたのがSSRIのパキシル。
最初は１０mgだったが発作がおさまらないので、２０mgに増量。

ストレス環境から脱出の為、本社総務から、技術の派遣に移動願い。

そして、気がつけば地元から研修名目で東京に送られ５年の歳月がたっていた。

給料もようやく手取り３０万の年齢相応になったが、３３歳にして一昨年の世界レベルの不況に見舞われ派遣終了。

丁度その頃実家自営の社長である父が脳梗塞で倒れ、あさっての方向を見る人間になった為、ブラック企業に見切りをつけ、退職し地元に戻り取締役に就任。

都会に揉まれたおかげで、田舎での生活はストレスが少なく、また、自営の為給料は出ないが自分のペースで仕事ができるし飯も母親が供給してくれる為食生活が充実している。
まったく不安も発作もない。

となればパキシル減薬開始。

気がつけば３年も服用を続けたパキシルとは縁が切れた。

今は一切薬を飲む事が無い。


減薬の日記だけ書こうと思ったが、気がつけば半生を語っていた俺。



まー、俺の人生みてまだ自分よりマシだなと思う方がいれば間違いなく鬱は治るだろうし、薬を辞める日もくるだろうし。

なによりパニック障害は治る病気だから、悲観的にならず日々過ごして頂戴。






日記を読んだみんな元気になれ！
悩みなんてだれだってもってるんだよ！

自分だけが苦しいんじゃないって。






俺だって毎日苦しいよ！　　　金なさすぎて（笑）

血迷う３４歳

パキシル減薬１５日目位かな？
6mg程度に２～３日減らした後にここ２日飲み忘れって事で
飲まないでみた。

なぜか昼間は平気で夜になると頭の不快感が出るのだが、出る条件がわかった。
酒を飲んだときだ。

酒をやめればいいんでしょうが、それはちょっと無理。
おじさん依存症入ってるから

まぁこれもなんとかしないといけないとは思っているが、まずはパキシル辞めるとこから・・・。


で、最近の話題。
サーフィンやってみた

海に入るの自体１０年以上ぶりな俺がいきなり
サーフィン

島流しの香りがぷんぷんするんだぜ！

一応体験スクールに参加して、２時間程レッスン。

ウェアのレンタル含めて３０００円。

結果
パドリングすらロクにできない。

板のせいにしたい。そう板が悪いんだきっと。
そう心に言い聞かせ、頑張るが、パドリングの姿勢で板の上にいるのがやっと。
そんでもバランスとるのが難しい。

一回だけうまい具合に波の上をスーっと滑ってって、それがすげぇ楽しかった。

と、いう事で
今年はサーフィンを頑張ってみよう

で、ショップにウエットスーツ見に行ったんだがそこで店員に言われた一言。

体型が特殊ですね
ええマッチョですとも・・・、悪うござんしたね・・・。

店員の暴言はオーダーでスーツ作らす為に言ったんだと心に言い聞かせ、取りあえずスプリングのやっすいウエットを買う事に決めた。

避暑地

パキシル減薬何日目だ？　12日くらいかな？

今日はちょっとパリパリした不快感はあるけど不快感自体になれたようで気にならない。一気に１０mg→0ｍｇにしてもいいんじゃないかとすら思っちゃう。
が、まぁ、来週から5mgで過ごしてみよう。

俺様の家は昔金持ちだった事もあり、温泉地に別荘がある。
ただまぁ、現在は借金返済の為に

絶賛売り出し中

だったりするのだが、販売の仲介を頼んでいる不動産やから、草刈くらいしないと売れませんよ？とかなんとか言われちゃったもんで、しょうがねぇので、マイスペシャル草刈機を車に積み込み別荘まで行ったわけですよ。

５年ぶり位に行った別荘がね、あれです。

腐海にしずんでいた
っつー素敵な状況だったんですよ。

そりゃね、森を切り開いて作った別荘ですよ。

５年も人の手をかけなきゃ
森に戻るのもまた自然の摂理
ってなもんですよね。

軽い気持ちで草刈を引き受けたものの、草じゃないんですよ、主に生えてるのが。

まぁなんて言うんですかね、気分は与作

ヘイヘイホーのアレですよ。

松とドングリのMIXした森を切り開いた土地は、やはり松とドングリをMIXした森に戻りかけているわけですよ。

これじゃぁさすがに、俺様自慢の草刈機も、B29に竹槍で突撃する国民程度の戦力ですよ。

しかし、引き受けたからにはB29に竹槍で突撃する以外の選択肢がないわけじゃないですか。
泣く泣く、ご自慢の草刈機の刃がボロボロになるまで、気温３４℃の中で半日戦い、見事敗走。


おめぇさんよ～、直径２０cmの幹が草刈機で切れるわけあんめぇよ。

そんなこんなで、やや熱中症気味の身体をヒキズリながら、本日は帰宅。



来週はチェーンソーを持って来る事を心に誓った。

農家じゃない

パキシルは減薬１０日目？位か？
10mgにすっかり慣れたようで、大した減薬症状もなし。
不快感もほとんど収まった。来週からは10mg→5mgチャレンジにしようと思う。


体重は減らないがな！

夏も本番間近だもんで、管理している土地の雑草の草刈でもしようとエンヂン付き草刈機を装備し、草刈燃料補給の為友達の勤めるガソリンスタンドへ。

去年つかった古いガソリンを草刈機から抜いてもらい、混合ガソリンを作って補給してもらい、いざ
エンヂンスタート！

「ぷっっぷっぷ・・・・プスン=３・・・」

何度かエンジンが始動したものの、すぐに止まってしまう。
点火プラグを外し、火花の飛びを見る。一応飛んでるが、隙間がちょっと狭い。

隙間を調整し、再度プラグを取り付け、エンジンスタート。

「ガボガボガボガボガボガボ・・・・ぷっすん=З」

（・・・腐ってやがる・・・・早すぎたんだ・・・）

いいえ、遅かったんです（草刈機の修理が）

約一年放置していた草刈機はその後プラグかぶりっぱなしの、火花飛ばないので再度プラグを外しチェック。

・・・

絶縁体が割れてやがる

割れてる部分を接着剤でくっつけて見た（ぇ？

結論

やっぱりダメだった。

スタンドの友達に点火プラグを置いてないか聞いてみると店の倉庫から持ってきてくれた。

が
車用

だっ、ダメ！そんな長いの入らないよぉ・・・壊れちゃう(///)（ピストンが）

まぁ、仕方なく、これまた友人の勤めているDIY的なお店で正しいプラグを購入し、いざ、絶好調な草刈機で草刈現場へ。

なにこの不法投棄
タイヤから板切れからブルーシートから・・・

なんという事でしょう
草刈の匠（俺）が放置していた管理地には

不法投棄のゴミが大量に・・・。

草刈を終え、管理地にロープを張り、不法投棄に関する警告文を貼り付け本日のお仕事終了。

夜はスタンドの友達が遊びに来たのでいつものように酒を飲みながらTVみて一日も終了。

悪い子のみんな！不法投棄は絶対にやめようね！
軽い気持ちでやっちゃったそこの君！

5年以下の懲役または1000万円＋俺のマッスルパンチの罰が待ってるよ！

朝寝坊

パキシル減薬８日目？だっけか？

いたって問題なし、ただし、朝起きれない。これは単なる
さぼり癖

まぁそりゃ、金はねぇわ、仕事はしてもしても家計は火の車だわじゃ寝坊もするわ。

減薬の離脱も副作用も今日はさっぱりと言っていいほど無い。
ちょっと気になるのが、寝ている時に見る夢がやたらリアルなのと、あんまり気持ちいい夢じゃない事くらいか。

最近は自営の仕事で使うプログラムを自分で組もうと頭を悩めている。

知識０からのプログラミング入門じゃないが、ちょこっと簡単なプログラム位はＶＢで組める程度になった程度から、５年以上何もしていない状態だったもんだから、完全に
わけワカメ、ワカメ酒でもしようか？状態。

久しぶりに部屋の配置変えて、ＰＣのディスプレイを勉強モードに寄せて、ちょっと頑張り中。


よく俺友達に
器用貧乏
って、不名誉な称号をもらってますが、ほんと自分でもそうおもいます。

パチンコパチスロはプロ級

身体能力は格闘家級

機械を触らせれば
ＳＵＮサーバの組み立てから

洗車場の配管工事及び機械修理
精米機の修理まで

車を運転させれば
ポケバイから大型観光バスの車庫入れまで

女を口説かせれば
飲み屋のねぇちゃんから人妻まで



男３４歳にして

まるで生きる道が見当たらない

こんな世の中じゃ（ポイズン）

パキシル減薬5日目だっけかな？選挙の話題でも書こうとおもったが投票にすら行ってないないので自重。

今日もジムにいって運動したが、運動後は若干の不快感がある。

ただまぁ、夕方の不快感が起きる時間が若干後ろにズレた。不快感自体もちょっと弱くなってきた。

なんか調子いいので、このまま一気に１０ｍｇ→５ｍｇにしちまおうかなんて思うこともあるが、一応来週いっぱい位はこのままで様子みようかなと。

昨日の夜は抗不安剤を飲まずに寝たのだが、見事に悪夢にやられた。
しかも３種類くらい。夢見すぎ俺。できれば
一夜で一話位にしてほしい。

はてさて、今日は選挙の速報ばっかりでTVもつまらねぇし、どうしたもんだかねぇ。

あータバコ切れた、あーだっりぃ、仕事おわらねぇ、あーだっりぃ。

明日は朝寝坊しよう。

パキシル

タイトル通り。

えーと、減薬何日目だ20mg→10mg。

４日目位か。

変化としては、下痢はとりあえずとまった。これはパキシル減薬のせいと言うより

ただの暴飲暴食

の可能性は否めない。

精神的には、まぁ変わらず、落ち込みもしないし、イライラもしない。
ただ、寝つきが悪いので、寝る前に頓服でだしてもらった抗不安剤をちょこっとだけ飲んでいる。

身体的症状は昼間は平気だが、夕方過ぎる頃にパキシル切れ独特の脳みそが身体と連動してビクビクするような感じと、脳みそがパキっとするような不快感が若干ある。
まぁ、耐えれない程ではない。

耐え切れない程ではないが、不快には不快だ。

日常の生活では味合わないので表現のしようは無いのだが、なんとも言えない痺れるような痙攣するようなビクつくような悪寒のような・・・・だめ、なんとも表現しようがない、そんな身体症状が続く、午後三時から薬を飲んで効いてくる夜１２時位まで。

この症状、酒を飲んだ時とジムで運動した時、その直後夕方を待たずしてでてくる。


まーなんつーか気長にいこうかな程度に思ってます。



パキシル服用する必要がなくなって減薬考えてる人の参考に少しでもなればなーと、０ｍｇになるまでレポする予定ですので、気長にお付き合いくださいましまし。



ああ、あと。食生活は変えてないのに
パキシルのみはじめてから３年で

10kg太った


まぁ丁度肉体の曲がり角の年齢だったからってだけかもしれんけどね。

書く事もないので

久しぶりにブログ復活したのはいいが
いたって書く事がない。

昔はまぁ、スロプロとして一部の方面には役にたつような立たないような事も書いてたんですが、いかんせん今俺フツーの零細自営業役職（雑用）なわけで、日々変化もなけりゃ、金も無い毎日を送っています。

まぁ、為にもならないクソ日記ですが、たまには人の役にたつ情報でも載せたいとおもいますよね。人として。

で、まぁ少々ひっぱれそうなネタが俺の身体に発生してるんでしばらく書いてみようかと。


実は俺７年程前からパニック障害を患っているのですが、気合と根性だけでなんとか治らねぇかと、３６時間耐久ツーリングしたり、北海道半周ツアーしたりしつつ４年程放置してたんですが、まぁ、度々起きる発作に嫌気がさして３年前位からパキシルを服用するようになったんですが、ここ２年位発作が起きないんで、そろそろ薬辞めたいな～と思った訳です。

しかし、最初に通院していた病院が東京なもんで、地元に戻ってからはかかりつけの精神科がなく、内科の先生に薬だけもらうような状態でいたわけです。

だもんで、どうやったスケジュールで薬辞めたらいいのかな～とかネットで調べたら

ひでぇなこの薬

薬を減らしたり辞めたりすると
離脱と禁断症状がやばい

となってる訳で、じゃぁどんくれぇすげぇのよと、今回ブログのネタにしてみようかと思ったわけです。

で、今日で２０ｍｇから１０ｍｇに減薬２日目

とにかく下痢がひでぇ。ケツめどが死亡遊戯しておいでです。

あと、頭、なんか頭の中がパキパキしていやがる。
後頭部も重い。


今のところはこんな症状ですが、まぁとりあえずは薬辞める方向でしばらくネタにして書いて行きたいとおもいます。

といったところで


友達が酒もって遊びに来てくれたので本日はここまで。

筋トレ

永遠の１９歳とはいえ、肉体年齢がいい加減３０超えたもんで腹がでてきた。

近所のおっさんを連れて一緒にジムへいってきた。

そして今日は


余裕の筋肉痛