ネトゲで倒した相手からバッシングのチャットが来る。F○ck や jap位はわかるが。
いくらお前が長文打ってこようが。
お前の言いたいことの1割もわからない。
お前の悔しい気持ちがわかってあげられない。
ごめんな、英語できなくて。
そんな俺の唯一お前に返信してあげられる言葉は
sry im CUTE JK (^^)
ネトゲで倒した相手からバッシングのチャットが来る。F○ck や jap位はわかるが。
いくらお前が長文打ってこようが。
お前の言いたいことの1割もわからない。
お前の悔しい気持ちがわかってあげられない。
ごめんな、英語できなくて。
そんな俺の唯一お前に返信してあげられる言葉は
sry im CUTE JK (^^)
と、いうことで、貸切バス関連の知人がいたりいなかったりするシニスです。
貸切バスのこの新運賃制度、そもそもの始まりはバス事故の多さ。
バス事故が多い→労働環境が悪い→給料が安い→バスの料金が安いから→強制的に値上げしよう
「国で上限下限の運賃決めるから違反したら行政処分な!!!」
「今まではバス会社だけ処分してたけど、違反運賃で運行依頼した旅行代理店も処分な!」
こんな流れで新運賃制度が始まったようなのですが、尋常じゃない落とし穴がありました。
通常、バス会社が旅行代理店や手配会社から仕事の依頼を受けたとき、相手に10~20%の手数料を払うのが業界の常識だそうで、バス料金も手数料も大抵相手の言い値。
下限割れはあたりまえで、ひどいときだと経費で赤字になるような仕事もきてたそうです。
新運賃制度が始まり、ようやくまともな料金で仕事を請けられると思ったらこの手数料が曲者。
バス会社が旅行代理店に払う手数料に関しては何も制限が無い。
代理店に手数料払った結果、バス屋が手にする運賃が下限割れしてても問題なし。
つまり、旅行代理店は貸切バス会社から受け取る手数料のパーセンテージを上げれば、実質今までと変わらない料金でバスを手配出来る。
バス屋はどうしても、旅行代理店より立場が弱いそうで、断ることができないんだそうです。
以前運送申込書が義務化になった時に、代理店から送られてくる本来バス会社が記入する運賃欄に既に金額が記入されてるっつ~話も聞いた位ですから、よっぽど立場もよわいんだろうなと。
知人は「結局貸切バス屋の状況は変わらないよ」と言っていましたが、俺考えました。
変わらないどころか悪化の可能性。
通常、直接バス屋に問い合わせてくる一般のお客さんには会社に十分利益の出る料金でバスを利用してもらうそうです。
知人曰くこれが地域密着型零細貸切バス屋の生命線となっているそうです。
逆に、大手代理店とかツアー会社と契約してると、もともと言い値の低料金な上にバス代金から手数料をとられ、ひどい会社だとバス会社のETCカードと車載機で立替させた上に、高速道路料金からまで手数料を取るツアー会社や代理店もあるそうです。もちろん車載機やETCカードの導入費用はバス会社の自腹。
ひでぇなマジで。
そんなツアー会社からの仕事の内容といえば、拘束時間は長いわ、距離は走るわ、料金は安いわ、ひどいときには赤字だとの事で、「だったらやらなきゃいんじゃね?」と聞くと、個人からの直接の貸切バス依頼だけだと仕事量が絶対的に少ないので、利益は出なくとも大手代理店と契約してバスの稼働率を上げるそうです。
今回の改正で、新運賃で計算した金額が下限の範囲を下回るとバス会社だけでなく、運行を依頼してきた旅行代理店等にもなんらかの罰則が付くようにはなったそうなので、知人もこれで旅行代理店の好き勝手にはできねぇだろうと思ったそうですが、ところがどっこいそれはあくまで計算結果の運賃の話で、そこから旅行代理店は手数料をいくら取ろうが問題ないとの事でした。
俺・・・気がついちゃいましたよ、じゃぁ俺が直接知人に貸切バス貸してくれって依頼するより、一旦旅行代理店を通したほうがバス代が安くなるんじゃねぇの?って
じゃぁ、それ気がついたお客さんはもう直接貸切バス会社に申し込んだりしないで、必ず代理店通すようになるよねっ?
直接貸切バス会社へバス貸してくれ~って申し込んだ個人のお客さんには貸切バス会社はがんばっても下限の料金しか提示できないが、旅行代理店はバスを手配する際に手数料さえ引き上げちゃえば合法的にいくらでも値引きする事できるよねって話。
「さすがにそこまでえげつない事しないだろ~」って話をしてたんですが、以前こんな事があったそうで・・・
とある学校が知人の貸切バス会社や付近のバス会社、大手旅行代理店に見積もりを依頼しました。(相見積もり)
まぁ、バス持ってない旅行代理店に見積もり依頼だす学校もどうかとおもうが。
知人の会社は見積もり金額で負けました。
でもその仕事でバスを走らせたそうです。
なんでか?
知人が出した見積もり金額より安い金額でその学校に見積もりを出した大手旅行代理店から貸切バスの運行依頼が来たそうです、しかも
すげー安い金額で。
いやもう、さすがにそれは断れよと思いましたが、そんな状況でも断れない位代理店に対しては立場が弱いようで。
一時は貸切バス業界が健全化するかと思われた、貸切バス新運賃料金制度ですが、生命線だった個人のお客さんまで旅行代理店経由のバス手配になりかねないしますます苦しくなって行きそうですね。
新運賃から計算したらツアーの仕事とか料金どのくらいなりそう?って聞いたら。1.5倍~2倍位になりそうって。
それ
とか半笑いで言いましたが。
知人の所には既に取引先の大手旅行代理店から「手数料で実勢運賃が今までと変わらない程度に調整する」っつ~連絡が入ってるそうで
俺
38歳になったもよう。
ハッピーもくそも無い。
二十歳までは色々とメリットがあり歳をとるのが嬉しかったですが、二十歳を過ぎると歳をとる事にデメリットしかなくなる。
職業の年齢制限が一番大きいデメリット。
俺が今、仮に転職しようとしたとして、はたして就ける仕事はあるのでしょうか?
今後歳をとっていって「何か嬉しい事あんのかな~」と考えたら。
年金が真っ先に頭に浮かんだが。
そもそも年金もらえんのか?
とか思ったり。
厄年はあんのに福年が無いっつ~のがね。しかも宝くじよろしく前厄やら後厄まである始末で。
人生には悪いことしかないのかよっつ~。
誰か歳をとることのメリットを教えてください。メリットといってもミクロジンクピリチオンのアレではないです。
まぁこの歳まで禿げなかっただけでも幸いか。
器用貧乏な俺です。
先週は正月以来ぶりの友達からTELが入りノートパソコンの調子が悪いので見てくれとの事だった。
症状を聞くと、液晶の照度が暗いままで固定され、ホットキーでも変更できなくなったそうで、何をしたら
そうなったか聞いてみたが、定番の答えが返ってきた。
なにもしてない
いきなりこうなった
はい、模範解答ありがとう。
ちょちょっといじってみたところ、確かにホットキーでの明るさ調整もできなければ、電源管理とかの問題でもなかった。
ノートパソコンだけにメーカーの変な節電機能でもあるのかとグーグル先生に聞いてみたところ、節電機能等では無く
ドライバーの不具合ってのがわかった。
i7だかi5だか搭載したwin8のlenovo製ノートパソコンだったのだが、グラフィックドライバーがアップデートされた後に
明るさををホットキーで下げる、もしくは節電機能等で下がるとその明るさで固定されちゃうようだ。
解決策としてはグラフィックドライバーをロールバックすれば解決するのだが、画面が見えないレベルまで照度落ちちゃってる場合はbios立ち上げて(lenovoはたしか電源投入後Fn+F2連打) BIOS画面でF12キーを連打すると画面の明るさが上がっていく。
その後win8のコントロールパネルのデバイスからディスプレイアダプタ選んでドライバのロールバックすればOK
さて、彼は本当に何もしていなかったのだろうか
少なくても
ドライバーのアップデートは自動とはいえしたわけだし。
詳しく聞いたところ照度調整ボタンも押して明るさ下げた後に戻らなくなったそうだ。
今回の症状に限っては、事前にどんな事してたとかはあまり関係が無かったが、PCトラブルで修理を頼まれた時に、その症状が出る前に何をしてたか聞くと、ほんと99.99%位前述の模範解答が返ってくる。
で、まぁ目の前でトラブル解決してこの操作した後にPCトラブル出たでしょ?って聞くと
「あ~、そういえばしたかも」
とこれまた99.98%位この返答が返ってくる。
トラブル起きる前にやった操作がわかれば電話で解決できる事もあるんだが、大抵は「なにもしてない」「突然なった」としか言わないから近所に俺みたいな便利なお友達いない場合は、メーカー送りとか持ち込み修理になってんだろうなと。
とにかく、物理的に壊れてる時以外は大抵自分が直前にやった操作が原因ですので、便利な俺を呼ぶ前に直前の操作と症状をグーグル先生に聞く癖をつけましょう。
俺を呼んだほうが早いとか言うな。