11.7.6~11.7.20 3号窯の温度が上昇しない状況が続いたため、ドラム缶を1年で交換することになりました。今回の原因は排煙口付近が煙突の突っ込みなどにより詰まっていたのとドラム缶のあちらこちらに大きな亀裂が入っていたことによると推定されています。
今回の原因に関連して、ドラム缶を設置する際に何故排煙口を上にしないで下にするのかなど炭焼きに関する技術的な意見交換が行われました。また、現在接地面に窯の底があるため、作業上腰に負担がかかるとのことで、炭材の詰め込み、焼きあがった炭のかき出しが容易にできるような「楽な作業姿勢がとれるような工夫」の意見が出ています。お互い、そろそろ腰には気をつけないといけない年齢です。身体に優しい作業環境が大事ですね。・・・・・このように、炭焼きに対する皆様の関心は素晴らしいものがあると思います。建設的な意見がどんどん出ています。ぜひこの状態を維持していきましょう。
皆様、資材の買い出し、窯、煙突の交換作業など大変お疲れ様でした。
(注)撮った写真を添付する予定でしたが、容量が2MBを超えたため添付できませんでした。誠に申し訳ありません。次回からは写真の容量を落とすなどして工夫してみたいと思います。 (阿部、澤田)
今回の原因に関連して、ドラム缶を設置する際に何故排煙口を上にしないで下にするのかなど炭焼きに関する技術的な意見交換が行われました。また、現在接地面に窯の底があるため、作業上腰に負担がかかるとのことで、炭材の詰め込み、焼きあがった炭のかき出しが容易にできるような「楽な作業姿勢がとれるような工夫」の意見が出ています。お互い、そろそろ腰には気をつけないといけない年齢です。身体に優しい作業環境が大事ですね。・・・・・このように、炭焼きに対する皆様の関心は素晴らしいものがあると思います。建設的な意見がどんどん出ています。ぜひこの状態を維持していきましょう。
皆様、資材の買い出し、窯、煙突の交換作業など大変お疲れ様でした。
(注)撮った写真を添付する予定でしたが、容量が2MBを超えたため添付できませんでした。誠に申し訳ありません。次回からは写真の容量を落とすなどして工夫してみたいと思います。 (阿部、澤田)