
パナソニック汐留ミュージアムのキュー王立ミュージアム所蔵イングリッシュ・ガーデン展へ行ってきました。
ボタニカルアート作品がたくさん展示されていました。
私、幼い頃は大人しくて、小学校の休み時間などには、ノートに花の絵を描いたりしながら過ごしていました。家でも図鑑を見ながら花の絵を描いたり、ススキの脇によく寄生していると図鑑に書いてあったナンバンギセルという植物を近所に探しに行ったり。(見つけてとっても嬉しかった覚えがあります。)
そして、今も変わらず植物画を見ると図鑑を隅からスミまで眺めていたあの頃のようにワクワクします。

カタログの表紙は、ハスとゲットウというエキゾチックな花が描かれていますが、たくさんの植物のとーっても美しく繊細に描かれた植物画を間近で見る事ができました。個人的にはサクラソウやカーネーション、ラベンダー、椿、ダリアなど馴染みのある植物画が好きでした。
写真とはまた違った美しさで、人の手によってなぞり描かれる植物の葉や茎、花弁の曲線や色彩の美しさに癒されました。
3/21まで開催されていますので是非~。
ボタニカルアート作品がたくさん展示されていました。
私、幼い頃は大人しくて、小学校の休み時間などには、ノートに花の絵を描いたりしながら過ごしていました。家でも図鑑を見ながら花の絵を描いたり、ススキの脇によく寄生していると図鑑に書いてあったナンバンギセルという植物を近所に探しに行ったり。(見つけてとっても嬉しかった覚えがあります。)
そして、今も変わらず植物画を見ると図鑑を隅からスミまで眺めていたあの頃のようにワクワクします。

カタログの表紙は、ハスとゲットウというエキゾチックな花が描かれていますが、たくさんの植物のとーっても美しく繊細に描かれた植物画を間近で見る事ができました。個人的にはサクラソウやカーネーション、ラベンダー、椿、ダリアなど馴染みのある植物画が好きでした。
写真とはまた違った美しさで、人の手によってなぞり描かれる植物の葉や茎、花弁の曲線や色彩の美しさに癒されました。
3/21まで開催されていますので是非~。