竜頭蛇尾 ・・・!!! １４４７

０７／０５　火曜日　　　　　　朝から・・・永田町では・・・日本中の視線が・・・送られている東京あぢ～ぃ空の下から発信です。

・・・皮膚がヂリヂリ・・音を立てていくような陽ざしの日だ。
熱中症に・・・賢明に防御しながら知恵を出し・・・“知恵を出していかないと助けない”・・・と言われないように生きていかなければ・・・!! (笑)

・・・この物語は、一匹のヘビ が、新大阪発・東京行きの新幹線こだまに乗っていなければ・・・完結はしなかった物語だ!!
・・・我が輩は・この／ホンジュラスミルクヘビ君に・・感謝感激雨霰だ。
・・舞台の緞帳(どんちょう)が・・・降ろせた。

一匹の蛇で新幹線が止まってしまった。ヘビよりスケールの大きい、「チーム・ドラゴン」龍が、被災地で吐いた毒だ。・・・被災地復興は不安を抱いた、松本龍復興担当相の暴言騒ぎである。
その龍は、時にはサングラスをかけ、上から目線で物を言い、サッカーボールを蹴り、支援チームを「チームドラゴン」と命令し型破りな龍だった。
キックオフから・・三日でノーサイド!!　就任から・・復興大臣を九日で辞任!!

流行語大賞にも、ノミネートされるだろう・・・文言の毒牙も吐き。
最後の謝罪会見では・・・与野党も嫌いだ・・と言い放した!!
・・・流行語大賞は・・・“一定のメド”だ。
この龍が吐いた・・・毒は、準優勝か話題賞は取れるに違いない!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

改めて・・・　ホンジュラスミルクヘビ君に感謝だ!!
これで・・・昨日こだまに乗車してくれたことに・・・ありがとうと言いたい!!
起承転結・・!! りゅうとう‐だび/竜頭蛇尾


頭は竜、尾は蛇のようである意》初めは勢いがよいが、終わりは振るわないこと。

毒を吐いた、元松本龍復興担当相 & アシストをしてくれた／毒を持っていなかった、ホンジュラスミルクヘビ君の・・・物語であった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ニ代目 苦節３０年 市民運動家出身 菅直人の浮沈記 !!! ３１1

ほのぼの珈琲　　火曜日　07/05　　　　　やったネ!!　松っちゃん!!　ヒーローダョ!!




　　おはようございます!!　ご隠居!!　ぶっ飛びですょ!!　速報・・・復興相松っちゃんが!!　辞任の意向を・・固めたニュースが・・・入ってきましたょ!!

　　オハヨウサン!!　博多の・・・血液型B・・も、情けないのぉ!!　明日からの・・国会の妨げを・・・自分で決めたか・・じゃのぉ!!

　　一番がっかりしているのは・・・スッカラ缶夫婦かも・・・知れませんね!!　法案が・・・スムーズに通り・・・９月にオバマに会えず・・!!　昨日の・・・私邸での二人で立てた・・ノルマンディー延命作戦が・・没ですょ!!

　　

　　おはようございます!!　ご隠居!!　半落ち・・・どころか!!　早く落ちすぎ・・・でっせ!!　裏は・・なんですか!!　ヒヨ子が言うように・・・スッカラ缶が・・・即す訳ねぇから!!

　　う～ん!!　落ちるのが・・・早すぎたのぉ!!　これで・・一週間持てたのにのぉ!!　・・・ほのぼの珈琲では、メディアより・・・一番で話題にしたからのぉ!!
・・・昨日のヒヨ子さんの・・・文言通りじゃょ!!

未曾有の・・事故に遭遇していない・・・当たり前の健常者だったら・・・100歩譲って・・・聞く耳を立てますが!???　何様だと思ってるのかしら!!
スッカラ缶、同様に・・・一本釣りの後・・・谷垣氏の奥様の・・・葬儀に出席いいですか??　・・・KY を・・・読めなさすぎ・・・人間として、失格です!!

・・・昨日の・・これに尽きるのぉ!!　被災地からの・・・発信が・・・半落ちを・・完落ちにしたんじゃろぉょ!!

　　寄り添う心を・・・まったく 感じないですょ!!　

　　どう考えても・・・てぇめぇで・・・「知恵を出した・・と」考えられませんでっせ!!　東北被災地・九州全土／博多・血液型B型人間・自衛隊・・・すべてを敵に回したんじゃ!!　この辺ですかね!!??

　　　　　　　　　　　

　　あの松本のオッサンも・・朝から・・・慌てさせまっせ!!　アイドルタイムに・・・ご隠居!!　

　　　　　　　

　

国内初・最大級すべてが想定外 M 9.0・・・!!! ８２

悪夢発生から・・・１１７日目。

尾瀬・那須塩原、風評被害で観光客激減

東北ではないが、何々市は何県にあると解からない・・・復興担当大臣もいるのでここです。 
オィ!!　松本・・解ったか!! 「知恵を出さないと・・たすけないョ!!」　
　
　　福島第一原子力発電所の事故で、原発から約１５０～１２０キロ・メートル離れた尾瀬や栃木・那須塩原が、観光客の減少に苦しんでいる。

　福島県檜枝岐村の観光客は前年比３割減の状況で、ニッコウキスゲが見頃となる今月中旬の書き入れ時を前に、観光業者らが悲鳴を上げている。

福島県檜枝岐村の観光客は前年比３割減の状況で、ニッコウキスゲが見頃となる今月中旬の書き入れ時を前に、観光業者らが悲鳴を上げている。

　福島県側の入山口にあたる檜枝岐村によると、村内にある旅館や民宿計３７軒の５～６月の宿泊客は、前年比３割減。ある民宿経営者は「『福島県内なので心配になった』という人がいた。福島と名が付くだけで客足が遠のく」と嘆く。

　福島県の放射線測定では、同村役場の最大値は３月２１日の毎時０・１２マイクロ・シーベルト。今月３日でも同０・１０マイクロ・シーベルトと、水戸市の０・０９３マイクロ・シーベルトよりわずかに高い程度で、県は健康に問題ないとしている。

　同村内にある尾瀬沼に近いある山小屋は例年、ニッコウキスゲが見頃となる７月中旬～下旬は予約でいっぱいになるが、今季の満室は２日間だけ。林間学校として毎年来ていた首都圏の中学校２校からもキャンセルされた。一方、会津若松市など県内や隣の新潟県の小中学校計１０校は予定通りに来るため、この山小屋の担当者は「風評被害と考えざるを得ない」とした。