お昼すぎに一度宿に戻ったら、オーナーと奥さんとスタッフが昼食を食べていて
「一緒に食べな~」と言うので、またまたごちそうになっちゃいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
奥さんは朝食準備と、部屋の掃除・洗濯などを手伝っているそうです。
スタッフは総勢2名の若い男の子。
あと夜だけ夕食を作るシェフらしき人がいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9d/b31c8e80455abacc2d183c4a5e7a8494.jpg)
空いている部屋を見せてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/41/b195a8ee6ea9759341d070a4a436e4ba.jpg)
全8室はそれぞれデザインが異なり、スタンダードの部屋はちょっと狭いようですが、
でもどの部屋もステキでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b1/748ff6498e668db5f354ed67dcb73fc6.jpg)
テラス。
厨房は家庭のキッチン程度の大きさで、夕食の時はこのテラスにバーベキューコンロを
置いてジュージューお肉を焼いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/12/da13d0d19d962e389b88d9cf5c0fc24a.jpg)
絨毯とクッションを敷き詰めたトルコスタイルの座敷もあります。
畳に座る生活に慣れている日本人は、なんか落ち着きますね~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm15.gif)
その後はまたブラブラと散歩へ出かけました。
そして今夜は夜行バスに乗るので早めに夕食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/15/d1eacb8eb83ced1ae7bcdd5f44c2b55a.jpg)
ピデ屋さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f8/da632a4711de55b1eee44632a9381c52.jpg)
ピデとはトルコ風のピザです。
たくさんの種類がありますがトマトとチーズを選択。
生地も外はサクサク、中はもっちりしていて、なかなか美味しかったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
宿に戻り、シャワーを浴びて荷造り。
ちなみにチェックアウト時間は12時ですが、レイトチェックアウトをお願いしてるので
PM6時まで部屋を使えます。
レイトチェックアウトは1泊分の半額。30ユーロ(約3450円)。
オーナーは別にシャワーぐらい空いてる部屋で使っていいよと言ってくれてたのですが、
シャワーといっても女性の場合はなんだかんだと時間もかかるし、荷物も広げるし。
気兼ねなく利用するため、レイトチェックアウトにしました。
精算はお昼にすでに済ませていて、トルコリラでもユーロでもどちらでもOKとのこと。
宿泊料と空港送迎と初日の夕食代で計351TL(約20400円)を
クレジットカードで支払い。
ツアー料金は現金でとのことなので、グリーンツアーとバルーンツアー
合わせて337TL(約19600円)を現金で支払いました。
夜行バスの集合時間はPM8:15で、まだ時間があり、宿のテラスで他の宿泊客と
少しおしゃべり。
バルーンツアーでも一緒だったカナダ人カップルと、この日にチェックインしたばかりの
シンガポール人カップルの2組。
両カップルともバルーン以外の観光はレンタカーで自分たちで周るそうです。
レンタカーもいいですねぇ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0033.gif)
みんないい人たちでとくにシンガポール人の女性は、すごくフレンドリーで
私がひとり旅だと言うと、「明日車で一緒に観光しようよ」「今から飲みに行こうよ」と
しきりに誘ってくれました。
でももう行かなくちゃ…
残念。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
オトガルまでは徒歩10分ですが、オーナーが車で送ってくれました。
何から何までホントありがとう~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
カッパドキアの滞在が素晴らしいものとなったのもオーナーの Faruk のおかげです。
Kismet Cave House 超オススメの宿ですヨ
「一緒に食べな~」と言うので、またまたごちそうになっちゃいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
奥さんは朝食準備と、部屋の掃除・洗濯などを手伝っているそうです。
スタッフは総勢2名の若い男の子。
あと夜だけ夕食を作るシェフらしき人がいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9d/b31c8e80455abacc2d183c4a5e7a8494.jpg)
空いている部屋を見せてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/41/b195a8ee6ea9759341d070a4a436e4ba.jpg)
全8室はそれぞれデザインが異なり、スタンダードの部屋はちょっと狭いようですが、
でもどの部屋もステキでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b1/748ff6498e668db5f354ed67dcb73fc6.jpg)
テラス。
厨房は家庭のキッチン程度の大きさで、夕食の時はこのテラスにバーベキューコンロを
置いてジュージューお肉を焼いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/12/da13d0d19d962e389b88d9cf5c0fc24a.jpg)
絨毯とクッションを敷き詰めたトルコスタイルの座敷もあります。
畳に座る生活に慣れている日本人は、なんか落ち着きますね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm15.gif)
その後はまたブラブラと散歩へ出かけました。
そして今夜は夜行バスに乗るので早めに夕食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/15/d1eacb8eb83ced1ae7bcdd5f44c2b55a.jpg)
ピデ屋さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f8/da632a4711de55b1eee44632a9381c52.jpg)
ピデとはトルコ風のピザです。
たくさんの種類がありますがトマトとチーズを選択。
生地も外はサクサク、中はもっちりしていて、なかなか美味しかったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
宿に戻り、シャワーを浴びて荷造り。
ちなみにチェックアウト時間は12時ですが、レイトチェックアウトをお願いしてるので
PM6時まで部屋を使えます。
レイトチェックアウトは1泊分の半額。30ユーロ(約3450円)。
オーナーは別にシャワーぐらい空いてる部屋で使っていいよと言ってくれてたのですが、
シャワーといっても女性の場合はなんだかんだと時間もかかるし、荷物も広げるし。
気兼ねなく利用するため、レイトチェックアウトにしました。
精算はお昼にすでに済ませていて、トルコリラでもユーロでもどちらでもOKとのこと。
宿泊料と空港送迎と初日の夕食代で計351TL(約20400円)を
クレジットカードで支払い。
ツアー料金は現金でとのことなので、グリーンツアーとバルーンツアー
合わせて337TL(約19600円)を現金で支払いました。
夜行バスの集合時間はPM8:15で、まだ時間があり、宿のテラスで他の宿泊客と
少しおしゃべり。
バルーンツアーでも一緒だったカナダ人カップルと、この日にチェックインしたばかりの
シンガポール人カップルの2組。
両カップルともバルーン以外の観光はレンタカーで自分たちで周るそうです。
レンタカーもいいですねぇ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0033.gif)
みんないい人たちでとくにシンガポール人の女性は、すごくフレンドリーで
私がひとり旅だと言うと、「明日車で一緒に観光しようよ」「今から飲みに行こうよ」と
しきりに誘ってくれました。
でももう行かなくちゃ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
オトガルまでは徒歩10分ですが、オーナーが車で送ってくれました。
何から何までホントありがとう~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
カッパドキアの滞在が素晴らしいものとなったのもオーナーの Faruk のおかげです。
Kismet Cave House 超オススメの宿ですヨ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)