ワット・プラケオ&王宮。
入場料300バーツ。
タイではズバ抜けて高いですぅ
黄金に輝くプラ・シー・ラタナー・チェディ。
まぶしい
プラ・モンドップ。
柱の上の装飾もすごいですね~。
アンコールワットのちっちゃいバージョン。
非常に精密に再現されてますが、おもちゃにしか見えません…
チャクリ・マハ・プラート宮殿。
ラマ5世がイギリス人建築家に依頼して、バンコク王朝100周年を記念して建てられたそうです。
タイとヨーロッパの融合ですね。
ワット・プラケオと王宮は入場料は高いですが、それだけ見所満載でした。
帰りもツーリストボートでサパーン・タクシンまで戻ります。
満潮なのか、船着場周辺のお土産さんは床上浸水状態です。
橋のような通路がありますので濡れずに歩けますけどね。
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