2013年個人年が「９」の人

こんばんは、二埜り音（にのりおん）です！

個人年の話を書くのが面倒だなぁ～と思っていると
コメントがついたりして「あ～読んでくれている人がいるんだなぁ～」と・・・
「だったら最後までやらなくちゃ」という思いにさせられます（笑）
改めまして、ナグ☆さんコメントありがとう♪
グッとタイミングでした。


最近は、いつもそうです。
何か目に見えない存在はが、一生懸命にわたしを引っ張ってくれているような
・・・そんな気がします。


夏にナグ☆さん、プリマリア☆さんご夫婦にパワーストーンを作っていただき、
その際に降りてきたメッセージも「自己表現をしなさい。行動しなさい」と
わたしの後ろにいる存在が訴えているみたいでした。


その後、私事で頭が一杯でしたが、さてそろそろ社会復帰しようかなと思い
カードを引くと「行動しなさい！」というメッセージばかりが出てきました。
それでも無視して何もしていないとこんなことがありました。

夜寝る前に、明日の運勢はどうかな？と思い
カードの入っている箱を取り出そうとしたとたん、
バサッとカードが全部テーブルに落ちてしまいました。
あららっと拾い集めようとしてハッとしてしまいました。


ご丁寧な事に、全部裏返っているカードの中に
1枚だけ表になっているカードがありました。
それが「行動しなさい！」と書いてあるカードでした（苦笑）


もっ～これはやるしかないなぁ～とさすがのわたしも決心しました。
ε=(-。-ι）フッ～


・・・という訳で（どういう訳？）まずは
ブログとセミナーをやろうと思いました。
でも正直すぐに嫌になります。
そうするとまた「やらなくちゃ」という思いにさせてくれる何かが
必ず起こって来るのだから、ホント不思議です！


さて、前置きが長くなってしまいましたが、個人年「９」の話に戻ります。

「８」は何かしら物質面で豊かさの感じられる年だとお話しましたが
（給料が上がるとか、遺産が入るとか）
いよいよ「９」は８年間の集大成の年です。
わたしのイメージでは頭のいいおじいちゃんの年って感じです。
キーワードは「完成・完結・解放」です。


計算方法は、誕生月と生まれた日、そして今年（2013年）をプラスします。
例えば、10月19日生まれの人が今年の個人年を知りたいと思えば
2013年10月19日＝2＋0＋1＋3＋1＋0＋1＋9＝17＝1＋7＝8となります。
※期間は1月1日～12月31日の1年間（期間ついては諸説あります）



8年間一生懸命に頑張ってきたあなたですが
どんなに頑張ってもやっぱり溜まってくる「垢」のようなものはあります。
今年も後わずかですがまずは、それを整理しましょう♪
勿論、それはモノだけでなく人間関係や、勝手な想いなども含みます。

大丈夫です。
まだ時間はありますよ♪

でも、精神的な部分はなかなか解放できないですよね？
そこでお勧めなのがまずはモノを捨てることです。
嫌な事のあったときに着用していた服、靴、バックや
嫌な事を思い出してしまうような物。
それらには、残念な事にその時の嫌なあなたの想いというものが
くっ付いてしまっています。


それら捨てることによって、スッキリする事請け合いです。
結構モノってみなさんが思っている以上に人の「想い」が入り込んでいるんですよ。

また完結させるという意味合いから
「終わらせる」ともとれますので、これまでの不快な関係を解消させたり
（例えば離婚とかに）よい年です。
そうすれば、来年の個人年「１」の「１から始める」という年にぴったりな
行動になりますね。
長年悩んでいた問題なんかも、なるだけ今年中にけりをつけた方が
良い運勢の波に乗りやすいです。


今年は「良いものはより良く、悪い物はスッキリと！」ですね。


では、また明日！

二埜り音（にのりおん）でした！

2013年個人年が「４」の人

今日は個人年「４」の人


今更ながらですが、個人年とは、その人がどのように１年間をすごせば、
運命の流れに乗れるのかを鑑定する為の物です。
知りたい年（例えば今年を占うなら2013年）に誕生月と誕生日をプラスして
出てきた数字で占います。


計算方法は、誕生月と生まれた日、そして今年（2013年）をプラスします。
例えば、10月19日生まれの人が今年の個人年を知りたいと思えば
2013年10月19日＝2＋0＋1＋3＋1＋0＋1＋9＝17＝1＋7＝8となります。
※期間は1月1日～12月31日の1年間（期間ついては諸説あります）



生まれた年（いわゆる生年月日）でみるのは、誕生数（とわたしは読んでいます）です。
※諸説、呼び名はあります。
※誕生数はその人の本質を表す数字です。
タロットは、その時の状況を観るのが得意ですが、長期的に観るのには、
数秘術の方がわかり易いので鑑定の際にわたしは使います。

いわばその人の設計図を観るような感じですね。


なので、ご注意いただきたいのは、個人年は、その人の本質の部分を言い当てているのではありません。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題の個人年が「４」の人についてです。

キーワードは「基礎」「責任」「安定」です。

今年は、コツコツと基礎固めの年です。
「３」の個人年のように派手な演出や、お祭り騒ぎは今年に限っては必要ありません。
去年思いつきで出した案件を、実現に向かって行動に移していくというのが「４」という年です。
キーワードの「基礎」にあるように、４年後に花を咲かせ実を取る為にも、その礎を築く時なのです。


それに伴い、次のキーワードの「責任」の時期にも入りました。
例えば、家族の面倒を見るようになるとか、
所帯を持つようになったりとか
何かのプロジェクトのリーダーになるとか、
基礎固めする上において、ある程度自然な流れとして「責任」が生まれてきます。


最後に、キーワードの「安定」ついてですが
これも先ほどから説明している様に、あったりなかったりするような不安定なものでは
基礎固めが出来たとはいえません。


いつも安定して「そこにある」状態にしなければ、「無責任」とレッテルを貼られることになります。
従って、周囲が安心できるようにあなたが働きかける必要がありますので
これができた時、自然と周囲から頼れる存在として一目を置かれるようになるでしょう。


※でもちょっと注意！何でもかんでも責任を取る必要はありません。
無理難題を押し付けられたら、ちゃんとお断りしてくださいね。


以上が個人年数「４」でした。


では、また
二埜り音（にのりおん）でした！

2013年個人年が「８」の人

こんばんは、二埜り音です！
gooメールが来年から有料になるとかで、無料のままでいいやん！と思っている
わたしは、メールの引越しを検討中です。
それに伴い、自分の既存のメールソフトに今までgooに置いていたメールを
移動させないといけません((o(-゛-；)

もっ～ちっともわからんわっ！！
この間から、やらなくちゃと思いつつ・・・
メールの移動作業についての説明を読み出すと・・・
眠くなるし、
肩が痛くなるし
文字がかすんでくるし（あ・・・これは年のせいか）
意味わからんし
こんな可哀想な美女を一人にして置いていいのか？！ヾ(*｀Д´*)ノおっ～！！


きっと今に素敵な王子様が白馬に乗って助けに来てくれるはずっ(*￣◇￣*)




さて、冗談はさておき今日は個人年が「８」の人です。
本当は「１」から説明した方が流れあってわかりやすいだろうに、
「６」からやってしまったので、ちょっと後悔しています（笑）


「８」と言う数字は、「繁栄」や「豊かさ」「パワー」の象徴です。
今まで頑張ってきた人には、沢山の恵みがやってくる年でもあります。
もともと無限大の記号の「∞」からやってきたので
二つの接している世界、つまり物質世界と精神世界のバランスを意味する
数字でもあるわけです。


計算方法は、誕生月と生まれた日、そして今年（2013年）をプラスします。
例えば、10月19日生まれの人が今年の個人年を知りたいと思えば
2013年10月19日＝2＋0＋1＋3＋1＋0＋1＋9＝17＝1＋7＝8となります。
※期間は1月1日～12月31日の1年間（期間ついては諸説あります）



そこから派生して「８」の年は、ただ単に「豊かさ」だけがもたらされるだけでなく
精神面でも豊かさを享受できると言われています。
うん、そりゃそうだ。
前の年の「７」の時に、さんざ魂の成長を促され続けたのだから
当たり前と言えば、当たり前なのかもしれません。
なにせ過去7年間の頑張りが実を結ぶ年なのです。

そんな一皮向けたあなたを、周囲が放って置くわけがありません！！
物質面でも精神面でもあなたをサポートしてくれる人や、
目には見えない存在がいるはずです。
せっかくの恵みの年を、生かせていますか？


今年は、素直に両手を広げて受け取っちゃいましょう！！
ただし、せっかくの恵みを自分ひとりで楽しむのではなく
周囲の人にも分けてあげましょう。
分け与えれば、それだけまたあなたに返ってくるという数字が「８」なのです。


エネルギーが増大するだけに、何かと頑張れるあなたですが
無駄なモノに使っていませんか？
今年は、決断と実行が成功の鍵ですよ！！


その他の特徴として
◎重責を担う
◎不動産などの長期的投資に目が行きやすい
等が挙げられます。


二埜り音（にのりおん）でした。



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2013年個人年が「７」の人

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こんばんは、二埜り音（にのりおん）です！

昨日アップした個人年の話、結構みなさん興味あるようなので
2013年もあと少しですが、他の数字についても掲載していきます。


さて、今日はタイトルどおり、個人年が「７」の人。
キーワードは「自立、自己完結、独自のスタイル」

計算方法は、誕生月と生まれた日、そして今年（2013年）をプラスします。
例えば、10月19日生まれの人が今年の個人年を知りたいと思えば
2013年10月19日＝2＋0＋1＋3＋1＋0＋1＋9＝17＝1＋7＝8となります。
※期間は1月1日～12月31日の1年間（期間ついては諸説あります）


数秘術では、9年を持って１サイクルと考えますので「７」はその途中ですが、
この７年目にあなた自身が今までやってきた事について
一旦完結させなければなりません。
つまり、完結させる事によって魂の成長が促され
翌年の豊かさを享受するための必須条件が整ったと言うわけです。


もともと「７」という数字は、スピリチュアルなモノとされていて
『内観する』という意味合いがあると感じています。
ゆえに、内観するのにベストな環境を整え、今までやってきた自分の行いを
洗い出しにかけるのにとてもよい年だといえます。
この６年間走り続けた人にとっては、立ち止まって振り返り、
場合によっては一旦、休憩をするよい機会かも知れません。


そして、反省すべきは反省し、感謝すべきは感謝して
誰かに頼ることなく、自分で「これはいる、これはいらない」と
判断していってほしいのです。
※人に判断を委ねたり、他人と一緒である事にこだわる必要はありません。
あなたはあなたらしく、今年１年を過ごせばいいのです。


仕事に関しては、研究をしたり、技術を磨いたりするのにも良い年で
成果も上がりやすいようです。
また、そういう環境に持って行かされる場合も多くて
何かの研究チームに配属されたり、
技術を磨く為の訓練を受ける羽目になったりするかもしれませんが
気乗りしなくても、なるだけ素直に受けてください。
その事が（何度も言いますが）来年の豊かさを受け取る為の条件の一つになるからです。


「７」については、とても興味深い事が多いですが
ざっと説明するとこんな感じです（笑）


以上、二埜り音（にのりおん）でした。
では、また明日！

2013年個人年が「６」の人

下手な絵を描き続けてゴメンなさい。
何故だか、最近描きたいのです。
どうしてかな？


１１月１０日のワークショップの詳細はこちらをクリック

おはよ～ございます。
二埜り音（にのりおん）です！


やっと本当の秋がやってきたと感じるようになりましたね。
ちょっと寒い。
これが通常の温度なんでしょうが、つい最近までとても暑かったので、
調子が狂ってきます。


こういう時は、体調を崩しやすいので
皆様、お気をつけくださいね。


さて、話は変わりますが、数秘術には、パーソナルイヤー（個人年）と言うモノがあります。


これは、特定の年のエネルギーの流れを知りたい時に使います。
例えば、今年の自分の個人年を知りたければ、
誕生月と生まれた日と知りたい年を1の位まで全部足した数字で鑑定します


例えば、10月19日生まれの人が今年の個人年を知りたいと思えば
2013年10月19日＝2＋0＋1＋3＋1＋0＋1＋9＝17＝1＋7＝8
となります。


わたしの今年の個人年は、「６」です。
世の中の流れと同じです。
※世の中の流れとは2013年を全部足すと2＋0＋1＋3＝6だからです。
※期間は1月1日～12月31日の1年間（期間ついては諸説あります）


そう数字の「６」は、家庭を象徴し「美・バランス・調和」がキーワードです。
去年まで外にばかり向いていたエネルギーを内側にも目をやりなさいと促されるのです。
占いには欠かせない生命の樹も「６」の柱は「美」の象徴であり、
中心の位置に存在するとてもバランスの良い数字です。


家庭にも目を向けるよう促すので、当然の事ながら家族に目を向けることと
（例えばなるだけ家族と一緒にいるとか）
少々贅沢をしても家を美しく、調和的で快適にすることが大切です（美しさのキープ）
インテリアに気を配るのは運気を上げるのにとても良い方法です。
自分の身のまわりの環境を整理整頓することは、今年のあなたの運気を最大限に生かすことになりますよ。


特にわたしのように、世の中の流れと自分の個人年が同じ人は、
一般の人以上に、影響を受けやすいので前向きに取り組みましょう。
今年よく頑張った人には来年、素敵なご褒美がもらえるはずです♪


余談になりますが、昔映画で「オーメン」というのがありましたよね？
若い人はご存じないと思いますが（笑）
主人公のダミアンが6月6日6時生まれの「悪魔の子」で
頭に「悪の紋章」である「６・６・６」が刻まれている・・・という事から
（そのことについては、以前のわたしのブログにも書いています）
これは、ユダヤ人の洗脳だという説があります。
６は妊婦さんの数字とも言われ、「愛・育む」というとても大きなパワーを秘める数字の為、
わたし達一般人がその事に気づかぬように一部の支配層（のユダヤ人）が
それを隠す為にわざと忌み嫌うように仕向けたのではないか・・・という説です。


皆さんはどう思われますか？


ニ埜り音（にのりおん）でした。