魂が楽しみ隊♪の隊長、二埜り音(にのりおん)です!
いみみさんのつぶやきで知った情報ですが、とても興味深い内容なのでわたしも
ブログに掲載することにしました。
以下はそのお話です。
「パラカスの頭蓋骨」とうのをご存知でしょうか?
1928年、ペルー南岸部ピスコ近郊の砂漠地帯のパラカスにおいて、考古学者フリオ・テーヨが
巨大な墓地遺跡から「頭の長い頭蓋骨」を発見しました。
このようにムギュと縦方向に長くなっている頭蓋骨が、ペルーだけでなく実際に世界各地で発見されています。
勿論、最近の話ではなく、3000年ほど前の人間のものだと言われていましたが
発見された当時は、300以上出土したこの奇妙な頭蓋骨に考古学者は困惑気味でした。
よくあるパターンで、布で巻いたり板を張り付けたりして体の一部分を変形させる
風習だと言い切るには、頭蓋骨の構造に説明できない部分があり、当時の考古学者は
謎を究明できないまま放置してしまいました。
それが、やっとDNA解析により解明される時がやってきたのです。
そして、そして…
なんと、サンプルの解析でわかった遺伝子情報は、わたし達のモノとは違っていたというのです!!
おお~~~これはまさしく「エイリアン」なのか???
それとも新種の人類なのか???
いづれにしてもこういうお話は、本当に興味深い!!
詳細の記事はこちら → 興味のある人はここをクリックしてね
動画で観たい人はこんなのがある → クリックしたらそこへ飛ぶよ
以上、二埜り音(にのりおん)でした。
では、また!
いみみさんのつぶやきで知った情報ですが、とても興味深い内容なのでわたしも
ブログに掲載することにしました。
以下はそのお話です。
「パラカスの頭蓋骨」とうのをご存知でしょうか?
1928年、ペルー南岸部ピスコ近郊の砂漠地帯のパラカスにおいて、考古学者フリオ・テーヨが
巨大な墓地遺跡から「頭の長い頭蓋骨」を発見しました。
このようにムギュと縦方向に長くなっている頭蓋骨が、ペルーだけでなく実際に世界各地で発見されています。
勿論、最近の話ではなく、3000年ほど前の人間のものだと言われていましたが
発見された当時は、300以上出土したこの奇妙な頭蓋骨に考古学者は困惑気味でした。
よくあるパターンで、布で巻いたり板を張り付けたりして体の一部分を変形させる
風習だと言い切るには、頭蓋骨の構造に説明できない部分があり、当時の考古学者は
謎を究明できないまま放置してしまいました。
それが、やっとDNA解析により解明される時がやってきたのです。
そして、そして…
なんと、サンプルの解析でわかった遺伝子情報は、わたし達のモノとは違っていたというのです!!
おお~~~これはまさしく「エイリアン」なのか???
それとも新種の人類なのか???
いづれにしてもこういうお話は、本当に興味深い!!
詳細の記事はこちら → 興味のある人はここをクリックしてね
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以上、二埜り音(にのりおん)でした。
では、また!