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パワースポット探検~奈良の大和神社(おおやまとじんじゃ)~

2016-09-28 20:00:00 | パワースポットと癒しの旅

 

戦艦大和には、同名であることから当社の祭神の分霊が艦内で祀られていた。戦艦大和は昭和20年(1945年)に沖縄沖で沈没したが、そのときに亡くなった2717名の英霊が末社・祖霊社に合祀されている。昭和44年(1969年)、境内に「戦艦大和記念塔」が建立された。更に昭和47年(1972年)9月24日、巡洋艦矢矧外駆逐艦8隻の戦没將士英霊をも合祀して、坊の岬沖海戦の全戦死者3721柱が国家鎭護の神として祀られている。(ウィキペディアより)

今年に入ってから(しかも夏以降)、戦争でなくなられた方を祀っている神社に参拝する機会が増えて来ました。

この記事の目的と少々話がぶれますが・・・

何か意味あるのかたずねた所、

女神の様な存在が出て来て時の流れは宇宙の流れと同じく螺旋階段のようになっていて、

わたしには見えていないけど亡くなった人も、生きている人も実は同じレーンに乗っているらしいです。

螺旋階段のようにと表現しましたが、時の流れを上ったり下がったりとする事は無く、

時を切り絵のようにはさみで切っていくと螺旋階段のようにみえるのでそう伝えただけだそうです。

宇宙での時間は、上るとか下がるとかの表現はなく、一定の方向に動いてるとも限らないとも言われました。

(最初、一定の方向に進んいるんだぁ~とわたしが解釈したので、そのように注意して来たみたいです)

何のことか聞けば聞くほどますますわからなくなりました(笑)

で、わたしには、大きなテーマとして『真実を見極める』というのがあるらしく『時の流れを見つめなさい』と言う意味で今回のような事が起こりつつあるそうです。

時の番人のような役目だそうです。

大きなテーマは人によって違うようで、たまたま私はそういうグループに所属しているんだそうです。

わたしの様な役目の人達が幾重にも重なった円の中に無数に立っているのが感じられます。

見極めると言っても「見つめて流す、見つめて流す・・・」でいいらしく、決してジャッジする事が使命ではないのでと

注意を受けました。

はい、はい、わかりました。(^_^;)

なんかねぇ~、この話とは関係ないと思うけど「麻の文様」が頭に浮かんでくることが多いんですよねぇ~~。

・・・と思っていたら

「それ関係ありまっせ」と言ってきた!

ほ~ほ~そうですか?!

だったらこの前のメッセージと繋がって来たので非常に納得した次第です。

この前のメッセージとは、新月につくる「ムーンウォータ」の件です。

 

ますますこの記事と内容がぶれますが・・・

今度の10月1日の新月にムーンウォータをつくれと何度もメッセージがやって来るので

材料をどこで売っているのか調べて間に合うように送ってもらうのでちょっと大変でした。

注文した所から何も言ってこないなどトラブルが続き、今日やっと揃いました。

このムーンウォータは、新月の時に作るものらしく、(私の頂くメッセージなのに)珍しくキッチリやり方を守れと言われました。

多分、ブログにもいつか掲載しますね。

一般的なムーンウォータと同じ作り方なのかどうかはわかりませんが、時間が出来たら他の作り方も検索して比べてみます。

あ、これを作る目的は勿論「願いをかなえる為のもの」ですよ。

 

 

 

 

 

  ≪歴史(ウィキペディアより)≫

『日本書紀』によれば、元々倭(日本)大国魂神は天照大神とともに大殿に祀られていたが、世の中が乱れ謀反を起こすなどするのは、両神の勢いだと畏れられた。そのため崇神天皇6年、倭大国魂神を皇女渟名城入姫を斎主として祀らせたが、淳名城入姫は髪が落ち体は痩せて祭祀を続けることができなくなった。崇神天皇7年2月、倭迹迹日百襲姫命が夢で「市磯長尾市をもって、倭大国魂神を祭る主とせば、必ず天下太平ぎなむ」との神託を受けた。また同年8月7日にも、倭迹迹日百襲姫命・大水口宿禰・伊勢麻績君らが同じ夢を見たため、同年11月に大倭直の祖・市磯長尾市(いちしのながおち)を祭主として、神地が定められ鎮座・創建された。 この伝承からアマテラスを天神とし、ヤマトノオホクニタマを地祇とする性格をはっきりさせたことが読み取れる。垂仁紀はもっと詳細に出ている。当初の鎮座地は、現在の鎮座地の東方の山麓大市の長岡崎(現在の桜井市穴師および箸中の付近)であるとみられ、後に現在地に遷座したとされるが、遷座の時期ははっきりしない。一説には現在の長岳寺の位置であるという。長岡崎が長岳寺付近の丘陵を指す可能性もある。朱鳥6年(692年)、持統天皇は藤原京の造営にあたって、伊勢・住吉・紀伊の神とともに当社に奉幣し伺いを立てた。寛平9年(897年)、最高位である正一位の神階が授けられた。『延喜式神名帳』には「大和国山辺郡 大和坐大国魂神社 三座」と記載され、名神大社に列し、月次・相嘗・新嘗の幣帛に預ると記されている。後に十六社・二十二社の一社ともなった。
平安初期までに、天照大神を祀る伊勢神宮に次ぐ広大な社領を得、朝廷の崇敬を受けて隆盛した。しかし、平安京への遷都や藤原氏の隆盛などにより衰微し、中世には社領を全て失っていた。明治4年(1871年)、官幣大社に列せられた。江戸時代には社殿は寺院様のものに作り変えられていたので、官幣大社列格の際に新たに社殿が造営された。戦艦大和には、同名であることから当社の祭神の分霊が艦内で祀られていた。戦艦大和は昭和20年(1945年)に沖縄沖で沈没したが、そのときに亡くなった2717名の英霊が末社・祖霊社に合祀されている。昭和44年(1969年)、境内に「戦艦大和記念塔」が建立された。更に昭和47年(1972年)9月24日、巡洋艦矢矧外駆逐艦8隻の戦没將士英霊をも合祀して、坊の岬沖海戦の全戦死者3721柱が国家鎭護の神として祀られている。

 

≪主祭神≫ (ウィキペディアより転載)
・日本大国魂大神
※倭大国魂神(やまとのおおくにたまのかみ)は、日本神話に登場する神である。日本大国魂神とも表記する。大和神社(奈良県天理市)の祭神である。
『日本書紀』の崇神天皇6年の条に登場する。宮中に天照大神と倭大国魂の二神を祭っていたが、天皇は二神の神威の強さを畏れ、宮の外で祀ることにした。天照大神は豊鍬入姫命に託して大和の笠縫邑に祭った。倭大国魂は渟名城入姫命に預けて祭らせたが、髪が落ち、体が痩せて祀ることができなかった。 その後、大物主神を祭ることになる件が書かれている。
同年8月7日、倭迹迹日百襲姫命・大水口宿禰・伊勢麻績君の夢の中に大物主神が現れ、「大田田根子命を大物主神を祀る祭主とし、市磯長尾市(いちしのながおち)を倭大国魂神を祀る祭主とすれば、天下は平らぐ」と言った。同年11月13日、大田田根子を大物主神を祀る祭主に、長尾市を大国魂神を祀る祭主にした。
この神の出自は書かれていない。大国主神の別名の一つに「大国魂大神」があることから、倭大国魂神は大国主神と同神とする説がある。『大倭神社注進状』では、大己貴神(大国主神)の荒魂であるとしている。しかし、本居宣長の『古事記伝』では、この神を大国主神と同一神とする説を否定している。神名から大和国の地主神とする説もある。
・八千戈大神
※大国主(おおくにぬし)は、『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神である。国津神の代表的な神だが、天孫降臨で天津神に国土を献上したことから「国譲りの神」とも呼ばれる。出雲大社の祭神。
・御年大神
※年神(としがみ、歳神とも)は、神道の神である。

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≪アクセス・地図≫

◇所在地◇
奈良県天理市新泉町星山306(クリックでマップへ移動)

≪電車の場合≫
近畿日本鉄道
◎近鉄難波-天理(約60分)(大和西大寺・平端経由)
◎大和八木-天理(約20分)(平端経由)

JR万葉まほろば線/長柄駅から徒歩で約7分
◎天理-長柄(4分)  
◎奈良-長柄(17分)  
◎桜井-長柄(13分

天理駅より奈良交通バス/大和神社前から徒歩5分
◎天理駅(近鉄・JR)から、桜井駅行きバス「大和神社前」バス停下車 (乗車約10分、下車後徒歩約5分)
◎桜井駅(近鉄・JR)から、天理駅行きバス「大和神社前」バス停下車 (乗車約20分、下車後徒歩約5分)
                  
≪自動車の場合≫
◎西名阪自動車道天理インターから約15分 
 観光バスの駐車可       
 駐車場:一の鳥居をくぐりすぐ左側

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