ランキングのブログ村の調子が悪くて、13日に突然ランキング「圏外」とでてしまい
（だいたい普通30位前後なのに）
えっ～～～？！おかしいやん！
・・・と思ってブログを調べてみると、やっぱり「ブログ村」のボタンがヘン。
いつもと形が違うし、押してもランキングが見えない。
どうも今年になってから大幅なサイトの仕様変更をされたようで、そこからずっとエラーが多いです。
早速、いちゃもんをメールで送ったら（と言うか普通に復旧しただけなんだと思うけど）
翌日からはいつも通り観える様になっていました。
ランキングはすごく落ちていたけど(~_~;)ｱﾊﾊﾊｯ…
来月の講座の為に、日本の神託カードを眺めている時間が増えてきたましたが
日本古来の神々は、沖縄や北海道にキーワードがあるはず・・・と調べました。
そんでもって、勝手な思い込みですが、北海道と言えば、アイヌ民族だけが住んでいて、
江戸時代前後に本土から日本人(と言っていいのかな？）がやって来て住みついていったのか・・・と
勝手に思っていましたが、そうではなく色々な部族が様々な文化を残していました。
これは多分にわたしの認識不足で、全く北海道の事が分かっていなかった！ということです。
感心したのは、よく調べている人がいて歴史的な物証を示しながら、説明がなされていましたが
中でも私が一番納得したのは、アイヌ語の文法が全く日本のものと違うということと、
文法だけでなく単語の発音も違い過ぎるというのを指摘されていました。
長きにわたって住んでいると徐々に混血が進み、普通は文化的な交流の結果、言葉や文化がお互いに侵食されていくものですが、あまりにもアイヌ語は影響を受けていないことから、比較的遅い時期に（縄文時代からではなく）どこからかアイヌ民族は渡来してきたという証拠ではないのかという指摘でした。
※沖縄の単語は日本語と非常に類似しているのと、文法は日本語と同じである事から、長い歴史を経て徐々に影響されていったのがわかります。
つまり、アイヌ民族だけが先住民族というより、その前から日本にいる民族もずっと継続して存在していたという意味です。
決してアイヌ民族だけがマイノリティではないということかと。
縄文人＝アイヌ民族という考えは、ちょっと一端・・・熟考する必要があるなと思いました。
でも・・・アイヌ民族の神秘的な部分に興味はあります。
興味のある人は、YouTubeで動画もありましたし、ブログでもありましたので検索してみてください。
今回もちょっとした占いゲームを・・・。
日本の神様カードか、もしくは神託カードから1枚カードを引いてください。
出て来たカードが以下の4枚のうちどれかだった人にだけメッセージがあります。
① 宗像三女神(日本の神様カード）か祈りの島の聖地（日本の神託カード）
② 鳥之石楠船神(日本の神様カード）かユーモラスなシーサー（日本の神託カード）
今回は、そのままカードを活かして読んでいきます！
では、メッセージを・・・
カード解釈は解説書通りではありません。
① 宗像三女神(日本の神様カード）か祈りの島の聖地（日本の神託カード）
なんかこれはカードのまんまです。
あなたに吉報が届くでしょう！
もうじきあなたにとって喜びとなる事が訪れます。
スムーズに受け取れるようにまずは家の要となる玄関をキレイにしましょう。
キレイなだけでなく、不要なモノの整理や片付けもしましょうね。
ラッキー、チャチャチャ♪＼(^o^)／
② 鳥之石楠船神(日本の神様カード）かユーモラスなシーサー（日本の神託カード）
また、またぁ～～～！宗像三女神に「祈りの島」のカードなんて～。ニクイね～(^_^;)
あなたが選んだ道は、どんな道であろうとそれが最高の道（方法）です。
もっと自分を信頼しなさい！と言われている様ですよ。
で・・・
「そんな事言われても自信ないわぁ～」と思う人は
別に島でなくてもいいのでご自身が気持ちのいい場と思う所へ行き「感謝と祈り」を捧げましょう。
きっと何らかのサポートを頂けるかと・・・。
以上です。
今日はこんな所です。
では、また！
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