こんばんは、二埜り音(にのりおん)です!
11月29日のピッピちゃんのコンサートは、無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
何時も中心になってお手伝いしてくださっているWさん曰く
「プログラムに“月光のソナタ”を入れると、入場者が増えるのよね」と
仰っていましたが、その効果なのでしょうか?
去年よりお客様が多いように感じました。
※ピッピちゃんが月光のソナタを演奏しました。
クラッシクは敷居が高いイメージがあるので
誰でも知っているタイトルが一つでも入ると、わたしのように、
日ごろクラッシクに縁のない人でも行ってみようかなと思うのかもしれません。
亜美ちゃんも、音楽学院を卒業されてますます演奏に
磨きがかかって来ました。(・・・と思う)
舞台では、とても大きな女性に見えますが、実際には華奢な可愛い女性です。
演奏前に、高校を卒業してイタリアの音楽学院に一人で試験を受けに行った話しを
聞くと、若いのにやっぱりしっかりしているなぁ~とつくづく感心します。
こういう世界で生き抜くにはこれくらいでないとダメなのでしょうね。
わたしはこんなおばさんになっても一人で外国に行くのは
無理!と思ってしまいます。
情けない話ですが。
話は演奏会に戻しますが、ピッピちゃんも亜美ちゃんも
今回も素晴らしい演奏をしてくださいました。
特に、わたしが良かったと思ったのは休憩後に演奏した
『ブラームスのヴァイオリンソナタ 第3番 作品108』でした。
(↑プログラムを見ながら書かないと覚えてられないようなタイトル)
何度も言いますが、全くクラシックには縁のないわたしなので
「月光のソナタ」以外の作品はどれも初めてです、多分・・・
たとえ聴いていても気がつかないですが(笑)
そんな聴いた事もないようなクラシック音楽は眠りを誘うだけですが、
2人の迫力ある演奏は、とても楽しく、そして気持ちよく
ワクワクしながら最後まで聴かせてもらいました。
プログラムの解説にも載っていましたが、とても情感豊かな曲でしたよ。
終演後、2人のおじいさんが
「やっぱり聴きに来てよかったね」と話しながら帰って行く姿を見て
わたしも何だか嬉しかったです♪
来年の5月18日にまた演奏会があります。
ぜひ、またみなさんお越しくださいね。
(・・・てわたしが演奏するわけではありませんが)
では、また!
二埜り音(にのりおん)でした。
11月29日のピッピちゃんのコンサートは、無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
何時も中心になってお手伝いしてくださっているWさん曰く
「プログラムに“月光のソナタ”を入れると、入場者が増えるのよね」と
仰っていましたが、その効果なのでしょうか?
去年よりお客様が多いように感じました。
※ピッピちゃんが月光のソナタを演奏しました。
クラッシクは敷居が高いイメージがあるので
誰でも知っているタイトルが一つでも入ると、わたしのように、
日ごろクラッシクに縁のない人でも行ってみようかなと思うのかもしれません。
亜美ちゃんも、音楽学院を卒業されてますます演奏に
磨きがかかって来ました。(・・・と思う)
舞台では、とても大きな女性に見えますが、実際には華奢な可愛い女性です。
演奏前に、高校を卒業してイタリアの音楽学院に一人で試験を受けに行った話しを
聞くと、若いのにやっぱりしっかりしているなぁ~とつくづく感心します。
こういう世界で生き抜くにはこれくらいでないとダメなのでしょうね。
わたしはこんなおばさんになっても一人で外国に行くのは
無理!と思ってしまいます。
情けない話ですが。
話は演奏会に戻しますが、ピッピちゃんも亜美ちゃんも
今回も素晴らしい演奏をしてくださいました。
特に、わたしが良かったと思ったのは休憩後に演奏した
『ブラームスのヴァイオリンソナタ 第3番 作品108』でした。
(↑プログラムを見ながら書かないと覚えてられないようなタイトル)
何度も言いますが、全くクラシックには縁のないわたしなので
「月光のソナタ」以外の作品はどれも初めてです、多分・・・
たとえ聴いていても気がつかないですが(笑)
そんな聴いた事もないようなクラシック音楽は眠りを誘うだけですが、
2人の迫力ある演奏は、とても楽しく、そして気持ちよく
ワクワクしながら最後まで聴かせてもらいました。
プログラムの解説にも載っていましたが、とても情感豊かな曲でしたよ。
終演後、2人のおじいさんが
「やっぱり聴きに来てよかったね」と話しながら帰って行く姿を見て
わたしも何だか嬉しかったです♪
来年の5月18日にまた演奏会があります。
ぜひ、またみなさんお越しくださいね。
(・・・てわたしが演奏するわけではありませんが)
では、また!
二埜り音(にのりおん)でした。