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ローマ時代の過去世。

2010-06-18 19:00:00 | 魂と過去世の話
この前見た古代ローマ時代の過去世の続きを見てみました。
これはりり子の過去世です。

< ローマ時代の過去世 >
ワッーという大観衆の声が聞こえてきました。
そこは古代ローマの円形の競技場。
私は競技場の中からグルリと取り巻いて熱狂している観衆を見回しています。
うわっ~また変な過去世の体験かぁ~?!
奴隷かなんかで命を駆けて戦うとか?
それにしては細身でとても戦士のようには見えません。
ユックリと下から冷静に観衆を眺めているようです。

古代ローマの競技場は「コロッセオ」のイメージが近いようです。
グラディエーターなんかのイメージが強いですが、
もしかしたら円形の劇場だったのかもしれません。
戦士じゃなくて役者?だったのかなぁ。

・・・と言うような内容で見たのですが、どうしてこんな過去世を見たのか

(私にとってどんな意味があるのか?)

この時はどんな人生を歩んだのかハイヤーセルフにを聞いてみました。



どうやら役者でも、グラディエーターでもなく
脚本家のような仕事で、とにかく物書きには違いありません。
舞台の袖から観客を眺めていたようです。



さてこの人は若い頃から物書きとしてそこそこ認めらていました。
部屋に閉じこもって、なにやら一生懸命書いている姿が見えます。
人間的には、皮肉屋で若い頃から才能を認められていたせいか、生意気な感じです。
しかし、お酒が好きで飲むと管巻いて周辺の人達に迷惑をかけていました。
でも、何故か年上からの援助があり、憎めない人だったようです。
特に金持ちでもなく、生活に貧窮するでもなく、そこそこの人生を送ったようです。


今の私はお酒が弱く、ほとんど飲めません。
ですから普段、食事に行っても、飲みに行くことはほとんどありません。
なのにまさか自分の過去世にこんなことがあるとは・・・。


ちょっとショックでした。(笑)


やがて年取って、第一線をしりぞいてからも彼は杖を突きながら、
よく劇場に姿を現して、楽しそうに観劇をしています。
名前も教えてもらったのですが、途中ですっかり忘れてしまいました。
メモでもして置けばよかったです。
『デ○○○』?としか思い出せません。

(残念だ!!)( ̄□ ̄;)!!

さて、この過去世が私にとってどういう意味があるのか?
それは、『あなたにもこんな過去世があったんですよ。
もっと自信を持ってブログを続けて行きなさい。』という返事でした。
『そこそこの人生』(苦笑)というのが、また私らしくて面白かったです。

あくまでもわたしの妄想ですので、悪しからず。(*´∇`*)


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