今日は晴れ。
今日は夕方まで暇なので、今は産休を取っている仲良しの通訳のCさんと2年ぶりに会うことになった。
子供も一緒に連れてくるとのこと。
お昼にホテルのロビーで待ち合わせて、一緒に食事をして買い物に行く予定。
彼女の子供は写真でしか見たことがないので、会うのが楽しみ。
お天気が良くて、外は暖かそうなので良かった。
Cさんと会うために、昨日は翻訳ソフトで調べて、社長とチーフに
「明日はCさんと一緒に昼ご飯を食べて、買い物に行くので夕方まで休みます」
と伝えてみたら通じた。
あとはカタコトで「Cさんホテル、タクシー、来る」と社長に言ったら、「お~、わかた、わかた」
と言って、お金をくれようとしたので「大丈夫、大丈夫500元ある」と言って断った。
500元は今は日本円で1万円くらい。
社長は少しなら日本語が分かる。社長と話をしていると、自分の話し方が「インディアン嘘つかない」みたいな
しゃべりになってきてちょっと笑える^^
翻訳ソフトは使わない方がいいと思っていたけど、いざとなったら無いよりは
有った方がいいなと思うようになってきた。
昨日もスタッフの一人が夜中に翻訳ソフトを使って、夜食食べに行くか?と訊いてきたので
行かない。ありがとうと答えた。
そのあとは皆食事に出かけてしまったので、だだっ広い部屋にぽつんと一人取り残されて怖かった。
なんだよ~全員で行っちゃうのかよ~とか思って、一人取り残されるんなら一緒に行けばよかったと後悔。
自分の場合は、翻訳ソフトの画面をそのまま見せるのではなく、話したいことを事前に調べておいて、
紙に起こしてそれを見せる様にしている。
書く事によって、少しずつだけど中国語を覚えられる気がする。
合っているかどうかは分からんが~(^-^;