2016/2017インフルエンザ予防接種の記録

ちょうど開設800日目、ほぼ連続となりました！

今期2016/2017はインフルエンザのスタートが例年より早く、すでに複数の学校で学級閉鎖も起きてました。

さて、予防接種の内容は
A(H1N1)、A(H3N2)、B（山形系統）、B（ビクトリア系統）

前期の内容
A(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型(山形系統) 、B型(ビクトリア系統)

前期と同じか～～

ということは、効果もほぼ同じかな？


そこで、以下に前期の予防接種の記録（コメント）を引用します。（3月の記事）（男の罹患率が高かった例）

『私の職場職員では、ほとんどがワクチン接種していて、およその男女比が1:5です。
なのに、罹患数は1:1でした。
つまり、男のほうが５倍も罹患したと言えます。
男性の年齢は40代以下が多かったです。
それで、確かに合ってるなと思ったのでご紹介しました。
私はイナビルを熱発3日目に使用して、全体で5日休息しました。
他の人より高熱だったと医師が教えてくれました。
他の人はおよそ1週間休んでました。』






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