車を運転。
鈍く進んでいた時に、
脇の歩道を、赤い小麦粉の袋を胸の前で抱えて、背中を少し丸くして歩く高齢男性がいた。
何で小麦粉だけを変わった格好で運んでいるんだろう?と思いました。
それで「小麦粉おじさん」とあだ名。
しばらくすると、男性は袋に手を突っ込み、そしてクチへ!
そして店の駐車場に入って、車の邪魔をしながら通過するところでした!
持っていたものをよくよく見たら、かっぱえびせん!
あだ名は「えびせんおじさん」。
繁華街でも無いところで袋ごと食べ歩きっていったい・・
味のある人でした。
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