El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

第6節 2(1-0)0 水戸戦・新フロント動く

2006-04-02 | 5.沈黙応援
試合開始前に、ある人物に居酒屋ゴール裏へ来て貰いました。
ここがみんなが応援している場所。
ここの雰囲気やサポの笑顔、活気、心意気を生で感じて欲しい。
そういうことです。(笑)

とても些細な事で人の気持ちは変化し
更に小さな変化を感じ取る。
ある一つの方向に向かって何かをやってみよう
本当に少しだけ
少しでもそう思って
少しでもそう動いて行けば
きっといい積み重ねが出来るんじゃないでしょうか。


さてさて試合の方ですが
何がいいって、遂にこの5試合、本当に一歩も後退することなく
少しずつ前に進み続けているのが最高です。

0-0鳥栖戦・スコアレスドロー
1-1徳島戦・初得点で引分
1-0山形戦・PK初勝利
1-0札幌戦・流れで先制勝利
2-0水戸戦・中盤支配とセットプレーから2得点

ホント中盤を支配し、ダイレクトプレーの連続。
仲間を信じて動き出せる。
多分、一番大きいのは選手間の『信頼』が出来ているのだろう。
信頼って、自分ひとりじゃ成り立たない。
自発的に働きかけても小さなグループ間で溝が出来る。
大切なのは、トップが要員を信頼すること。
それに応えようという機運が高まると
出来上がってくる。
高木かな? 大砲監督の基本姿勢なのかな。

それからもう一つ大きなことは、中盤より前でタメを作れる選手が機能すること。
J2はボールを保持してるとワァーッて囲んで奪おうとするよね。
だから飛び抜けたキープ力がないと、下手すりゃ怪我を負わされてしまう。
ところがタメを作るもう一つの効果的なプレー。
それはドリブルなんですよね。
この場合は自分が動くから、いつも1対1。
この1対1に勝てばいい。
ダイレクトプレーの前、周りが上がってくる時に
八月やツヨ、智吉などサイドの選手のドリブルが効果的なんじゃないでしょうか。
特に八月。
新聞には大砲監督が試合中にボードで八月をコントロールという趣旨の記事がありました。
八月のプレーが、内田を活かし、ツヨを活かし、城を活かし・・・。
いいですよね。

ただあまり絶賛すると相手チームに狙われるから
みなさん、こっそり八月を応援しましょうね。(笑)
そして次節休暇を頂いたら
次々節からは真っ向勝負の3試合
・現在ダントツ首位の「木白」(4/8三ツ沢)
・得失差で隠れ2位の「仙台」(4/15仙台)
・彼がいる降格組みの「神戸」(4/18三ツ沢)

ここで全試合、必ず勝ち点を奪って乗り切りたいね。


何だか水戸戦では色々あったね。
●男・河野淳吾
●大砲監督の八月ボード
●城のヘッド
●城と娘さんの最敬礼

特に城の笑顔は素晴しかった。
安堵と自信と父親としての笑顔。
城は色々なチームで選手として成長して来た。
多分、嫌なことも多かったと思う。
ただ、この三ツ沢に来てからというもの
毎年違った人間・城彰二を見ることが出来る。
うれしいね。
だけど、あの娘さんの可愛さは反則だよ。(爆)
ゴール裏からの「ゆ○か」コールに対して
深々とお辞儀をする娘さんの姿に
ゴール裏強面のオッサン、オバサン連中もやられてしまった。

降参です。参りました。(笑)


いい余韻、この流れで一気に恒例の大花見大会に流れ込んだものだから
その盛り上がりといったらスゴイのなんの。
記憶を無くす者、物を無くす者、ならず者多数出現。
ゴッサン、Mani、こばさんも来てくれてありがというね。

ある女の子から私のブロマイド(?)にサインを求められたが
あれはいったい何だったんだろう。(爆)
ゆめか?


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☆ J2リーグ第6節・水戸フロントホック戦の結果 ☆

横浜FC 2(1-0)0 水戸ホーリーホック

日時:4月1日(日)エイプリルフール14:04キックオフ
会場:横浜市三ツ沢公園球技場

<得点>
14分 吉武 
75分 城
 
<警告>
56分 山口
58分 権東

<メンバ>
○横浜FC
GK菅野
DF小野 トゥイード 早川 中島
MF吉武 内田 山口 アウグスト
FW城 三浦知
SUB
GK広野
DF秋葉
FWイザイアス 北村 富永

○水戸ホーリーホック
GK武田
DF河野 時崎 吉本 大和田 
MF倉本 権東 椎原 秦 
FWアンデルソン 岡本
SUB
GK原田
MF小椋 桑原
FW高橋 塩沢

<交代>
45分 河野(OUT)→高橋(IN)
75分 三浦知(OUT)→富永(IN)
79分 時崎(OUT)→塩沢(IN)
83分 城(OUT)→イザイアス(IN)

<入場者数>
3073人


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☆ 2006 J2第 6節終了時点 順位 ☆

順位 チーム 勝点 試合 勝 分 負 得 失 差
01 木白 16 6 5 1 0 12 3 +9
02 横浜 11 6 3 2 1 5 2 +3
03 仙台 09 5 3 0 2 8 3 +5
04 東京 09 5 3 0 2 10 8 +2
04 神戸 09 6 3 0 3 8 8 0
05 愛媛 09 6 3 0 3 5 6 -1
06 湘南 07 5 2 1 2 4 5 -1
07 徳島 07 6 2 1 3 7 10 -3
08 水戸 07 6 2 1 3 5 8 -3
09 鳥栖 07 6 2 1 3 4 7 -3
11 札幌 06 5 2 0 3 3 4 -1
12 草津 06 5 2 0 3 7 9 -2
13 山形 01 5 0 1 4 4 9 -5

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第4節 1(1-0)0 山形・ホーム開幕

2006-03-22 | 5.沈黙応援
朝から十数人のサポに集まってもらい、新フロントに対するわだかまりを聞いた。
殆どが同調できる意見でした。

横浜FCの誕生
生い立ち
過去の経緯から感じる問題

その一方で
新しいサポから見た問題

クラブが生まれ変わろうとしている中で
捨てられようとしているのではないか?
疑問は膨らむばかりでした。
サポのこの気持ちは、自分達では折り合いは付けられない。
新フロントに聞いて貰うしかない。

・・・・・・

ひとりのサポが言った。

『あなた方は横浜FCを愛してますか?』

新フロントの一人ひとりに聞きたい。
あなたの行動は、横浜FCを愛していればこそですか?

『愛しているように思えないんです』

色々と話し合ったり、意見を言っても、この言葉に勝るものはなかった。

私達は馬鹿じゃない。
だけど横浜FCサポは
馬鹿にもなりきれる。

このパワーを使いこなして欲しい。
魅せてほしい。

団結へ向けて。

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例えどんな形でも
今は勝つことが私たちにとっては重要です。
山形戦はそんな一戦でした。

『1-0かよ』
『疑惑のPKかよ』

そんな言葉を吐くひねくれ者でさえ
表情は明るい
勝利の味、そう思い出した。
こんな感じだったよね。
勝つことが良薬
少なくとも私の心の傷口には
とても良く効きました。

ここ最近、マシューブーツが離脱して以来
横浜FCにはPKを決められる選手がいませんでした。
いつも不安で
信頼できなくてね。
でも、カズのPKは大丈夫。
そう、思い出したよ。
カズもPK職人だった。

PK勝ちすら忘れていた横浜FCです。
いいじゃん
PK勝ちだって
11人対10人だっていいじゃん。
いつもはその逆ばかりだったんだからさ。

高木琢也監督 初勝利!!

よくよく考えれば、高木横浜は負けていない。
そして、一歩ずつ前進している。

次、その次
ここが勝負だね。
札幌、水戸ナチオ
ここを何とか乗り切りたいね。

連勝しよう。
室蘭組、応援よろしく
横浜留守番組も横浜から声援を送りますよ。

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☆ J2リーグ第4節・モンテディオ山形戦の結果 ☆

横浜FC 1(1-0)0 モンテディオ山形

<得点>
36分 三浦知 

<警告>
10分 内山
24分 城
34分 高林
35分 内山
56分 氏原
63分 鄭容臺
75分 レアンドロ
89分 中島
89分 ツィード

<退場>
35分 内山

<交代>
29分 永井(OUT)→本橋(IN)
65分 三浦知(OUT)→北村(IN)
75分 氏原(OUT)→根本(IN)
76分 吉武(OUT)→アウグスト(IN)
85分 鄭容臺(OUT)→早川(IN)
86分 本橋(OUT)→木村(IN)

<入場者数>
4203人

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もう一度、ホーム開幕戦

2006-03-17 | 5.沈黙応援
フロント・選手・サポーター今こそ団結しよう

サポーターから問い掛けた言葉に、フロントは応えてくれるだろうか?

横浜FCが好きだ
J1へ昇格したい
二度とチームを失いたくない

この三つ
この三つの気持ちが共有出来れば、団結の基礎はできているも同じだ。

彼らは応えてくれる
私は、そう信じてる
彼らは動いてくれる

みんなも考えよう
団結のために自分に何が出来るのかを
これまでのことにこだわり続けても仕方がない
私は前へ進みたい

もしもフロントが応えてくれるなら
私はやり直したい

もう一度、ホーム開幕戦

鮮やかな旗と応援段幕の数々
選手一人ひとりがスタンドに向かって挨拶して
高木監督が抱負を語って
サポーターから盛大な声援と万雷の拍手が降り注がれる
ゴール裏は期待を込めたコールを始め
スタンド全体が手拍子で呼応する
2006シーズンを『団結』でリスタートさせる

もう一度、ホーム開幕戦

やりたいと思いませんか!?
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第2節 0(0-0)0 鳥栖戦・沈黙応援

2006-03-12 | 5.沈黙応援
みなさま、とっても中身の濃いホーム開幕戦、お疲れ様でした。(笑)

議論あり
苦渋あり
禁酒あり
高ぶる気持ち
万雷の拍手あり

応援、フロント、運営、選手、監督、初心
いろいろ考えた数日間も
やはり『現場』には全くかなわないね。
どんな気持ちになってもさ
納得できないことがあってもさ
その気持ちを持って『現場』に行くことが重要。
ひょっとしたらもっと混迷するかも知れないし、悪化するかもしれない。
だけど、現場で感じたことには嘘はない。

話しをする相手の苦渋に満ちた顔、声
誠意を持って対応しようとしているのは誰か
感情的対応
発している言葉と、直接感じるこれらは決して一致しない。
言葉の一つ一つを切り出して活字にしただけでは絶対に判らない。
本当に各自が考えていることが最も伝わってくるのは
自分自身がこの現場で直に感じる様々なことだね。

私らフリエサポがそうやって学んで来たことが
今回もとても活きたと思う。

それからとても重要なことが確認できた。
私は横浜FCを応援するためにスタジアムへ足を運んでいるのだと。
『沈黙応援』
応援とはいいつつも、こんなに辛くて
こんなに疲労困憊するものはない。
はきり言ってボロボロになるくらい疲れた。

今、その瞬間、頑張れ
足の止まった選手、まだだ、頑張れ
スゲープレーじゃん
神憑りのプレー助かった、ありがとう、本当にありがとう
拍手だけじゃ伝えられない
一人の声じゃ伝えられない
そういう多くのサポーターの気持ちを束ねてピッチに伝えることが
応援なんだよね。

コール選択の重要性
決められたパターンのコールやチャントを繰り返すのではなく
今伝えるべきみんなの気持ちを瞬時に判断して発信する
これは、訓練というよりもセンスなのかな?
沈黙することで、私は考えさせられた。

試合後の拍手には、沈黙したみんなの気持ちが目一杯込められていた。
最後に挨拶に来てくれた選手達へ
その姿が見えなくなるまで送られた万雷の拍手。

最高のホーム開幕戦を作れずにごめん
スコアレスドローだったけど、気持ちは見せて貰った
このゼロ地点から、ここから始めよう
私からの拍手には、そういう気持ちを込めた。
次節、アウェー徳島ですが
いい応援が出来そうな気がします。

フロントがどう動いてくれるかは判らないけど
サポーターからは問いかけた
あなた方が今度は応える番です。
チームとして団結するために。

PS.
初代ユニですが、着て良かったよ。
ゴール裏上段の皆さんもありがとう。そちらは大集団でしたね。
この初代ユニには、何ともいえない魔力があるように感じます。
気持ちが昂ぶります。

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☆ J2リーグ第2節・サガン鳥栖戦の結果 ☆

日 時:3月11日(土)14:04キックオフ
会 場:横浜市三ツ沢公園球技場
結 果:横浜FC 0(0-0)0 佐賀ントス
得点者:なし

メンバ
GK 菅野 
DF 小野 トゥイード 鄭容臺 中島
MF 吉武(87分 富永)吉野 山口 アウグスト(75分 内田)
FW 城 三浦知(67分 北村)

入場者数:4124人

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PS2.
同時に行われたユース入れ替え戦へ向かわれたみなさん、ユース応援、ご苦労様でした。
入れ替え戦、とにかく1勝、延長戦での勝利、そちらの現場は大変でしたね。
入れ替え戦第二戦、段幕を引き継ぎましたので宜しくお願いします。

PS3.
7年間続いたMDPネコ漫突然の打ち切り。
どっこい、フリエサポはくじけない。
くろまるちゃん、裏版ネコ漫ありがとう。
Forza! YOKOHAMA FCですが、サポーター’通信化しましょう。
最大限、協力します。
ホームで配布することに問題があるなら、アウェー限定でもいいでしょう。
練習見学レポート、アウェー遠征レポート、ネコ漫で構成してね。
青紙1枚の昔に戻っただけです。
とりあえず、第0号、毒が効いてて花粉症の私には最高に笑えました。
新選手達のネコ姿を見たいので、よろしくね。

PS4.
またまた出ました、フリエサポ同士のご結婚。
ご新婚さんへご挨拶。奥様のフリエサポ歴?
フリエ歴の長い、短いはあまり関係なくて
問題はどれだけ『熱病』に侵されてしまったかでしょう(爆)。
最近出たJリーグのレポートを読みましたが、
年間観戦試合数で、横浜FCサポーター(19試合以上)が浦和サポーター(16試合以上)を押さえて第一位。
サポーター数では圧倒的に少ない私達ですが
そのハードコア(爆)ぶりはJリーグ随一であることを証明した形です。
トップ、ユース、イベント、練習・・・。
一緒にどっぷりと首まで浸かって温まりましょう。←温泉みたい(笑)
今後とも宜しくお願い致します。
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Garuda10の考え方

2006-03-11 | 5.沈黙応援
かつてソシオ騒動の時、三ツ沢に抗争を持ち込むなと言った私は選手派と呼ばれました。

だから、試合会場での抗議行動は本来大反対です。
無条件に選手にぶら下がっているわけではなく、
横浜FCというチーム名を背負って目一杯戦ってくれている『選手』である限り
私は選手もチームと同じように応援しています。
そこだけはちょこっとTIFOSIのみんなと違うんです。

でも、ここ数ヶ月の件に関しては
応援する気力が何度も萎えそうになるほど
サポーターやクラブメンバー、ユース世代、草の根支援者、ボランティアに対する軽視。
喧嘩や対立や、血を流しながらも
『根底に流れるものは同じだよね』って戦った相手と確認しあって
みんなが大切に育ててきた財産
横浜FC『独自』の財産が
踏みにじられ続けていると感じています。

今回の件ではかなり考えた。自分なりにね。
で、一度だけ、自分が最も労力を注いでいるものを別な形で表現しようと決めたんです。
それが『沈黙』です。
多分、私には最も辛く、また、本当にやり切れるか自信はありません。
結果も判りません。
ただ、その次からまた切替えて、思い切り応援に打ち込む為に
この『沈黙』が必要だと感じたんです。
これは、TIFOSIや他のBLUTIGREのみんなとは違う考え方かもしれません。
私自身の決断です。

そして、私たちがこだわって育ててきたもの
守るべきもの
横浜FCの財産の象徴が、初代ユニに集約されていると思えたので
これを着て行こうと思います。

現場では、幕も旗もマフラーもユニも止めようという話になるかもしれません。
でも、私は私の大切なもののために、象徴を着て行く所存です。

選手には、事前に真意を伝えよう。ということで
話に行ってくれた人達に感謝してます。
私のような考え方、価値観を持ったサポのことも考慮してくれていると感じています。
そして私自身も、可能な限り、選手に自分自身の行動の真意を伝えます。

重ねて言います。
騒いで試合を壊すのとは違います。
最も辛い選択、『沈黙』の応援を行うのです。


初代ユニ。
もうこれを知らないサポもいます。

真っ白で
水色のフェニックスが翼を広げて
青いリボン
胸にはソシオフリエスタ
JFL時代のやつです。

このユニを初めて見た時、ブワっと涙が吹き出して止まらなかった。
本当に俺達のチームが出来たんだと。
喜びと期待で震えが止まらなかった。
誇らしかった。

みんなの行動力と献身の原動力になったユニです。

明日はこれを着ていこうと思います。


わーん、何だか涙が出て来たよ。

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俺達の本当の誇り『初代ユニ』を着よう

2006-03-10 | 5.沈黙応援
俺達の本当の誇り
『初代ユニ』を着よう


選手への応援を身上とし
ソシオ問題やアーザの応援ボイコットでも
闘う選手達に声を送ることを止めなかった
選手派と呼ばれた私だが今回だけは同調する
大切なものを失いたくない
だからこのわだかまりをぶつけたい
一回きりだけどね
大切なものを蹂躙するやり方には
どうしても納得できないから

          Garuda10






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俺達は開幕戦後の監督解任に対して抵抗する







その手段としてホーム開幕戦において沈黙を貫く




監督が誰かは問題ではない




昇格のために本気で戦うチームを信じたい






フロント・選手・サポーター


今こそ団結しよう


BLUTIGRE YOKOHAMA
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足達監督・電撃解任

2006-03-06 | 5.沈黙応援
マイナスからの再出発だよ。
何の準備も出来ないまま、これからどんなチーム作りが出来ると思う?
高木のチーム作りコンセプト、誰か知ってるかい?
緊急事態だよ。
アダッさん続投以上に辛い道を選んだことになる。

呆れた。こんな時期に解任とは。
去年の神戸よりひどい。

高木、お前、大丈夫か?
相当キツイ一年になる、俺達もそれに耐える覚悟は出来てるか?
そして俺達も。
サポの真価を問われるぞ。


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☆ 足達監督を解任、後任監督は高木琢也コーチ ☆

横浜FCは、3月6日(月)をもって足達勇輔監督を解任し、
後任監督として高木琢也コーチが就任しましたので、お知らせします。
なお、高木新監督は、7日(火)のトレーニングから指揮を執ります。

◇高木琢也(たかぎ たくや)氏 プロフィール
<生年月日>1967年11月12日(38歳)

<指導歴>
2003~2004/日本大学保健体育審議会サッカー部 コーチ

<指導者ライセンス>
2001年10月/日本サッカー協会公認B級コーチライセンス取得
2005年11月/日本サッカー協会公認S級コーチライセンス取得

<選手歴>
1991~1997/マツダサッカークラブ/サンフレッチェ広島
1998~1999/ヴェルディ川崎
2000/コンサドーレ札幌

国際Aマッチ:45試合27得点

Jリーグ出場記録:
リーグ戦/J1/191試合64得点 / J2/17試合0得点
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開幕戦 0(0-0)1愛媛 まさにお遍路さん

2006-03-04 | 5.沈黙応援
試練とイバラの路を歩きそうな予感。
一言、つら。
ロスタイム負けはマジ勘弁して欲しいです。

一刻も早く、死国松山を離れたい。
ということで、もう船に乗っちゃいました。


ただ、最後に足達監督、サポの前まで挨拶に来たね。
ゆっくりと頭を下げて。
続投する以上は、私は任せるつもり。
男なら結果を出して頂戴。


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☆ 3月4日(vs愛媛FC)の試合結果 ☆


横浜FC 0(0-0)1 愛媛FC
得点:猿田(88分)
警告:山口(30分)、石丸(44分)、中島(54分)、鄭容臺(89分)
城(89分)
交代:
55分友近(OUT)→田中(IN)
68分菅沼(OUT)→猿田(IN)
71分中島(OUT)→室井(IN)
71分北村(OUT)→吉武(IN)
55分三浦(OUT)→イザイアス(IN)
55分富永(OUT)→田村(IN)
入場者数:10922人
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