El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

2016 明治安田生命J2第12節徳島戦は零封完勝

2016-05-08 | 1.横浜トップ

GW連戦最後のアウェー徳島戦

シーガルズの三ツ沢を優先し、徳島戦はスカパー録画観戦となりましたが

やはりTOPの勝利は嬉しいもので、シーガルズの前半終了の頃には

 

「3-0、津田、ジャンボ、野村ぁ~」

 

という声が、ショップからも聞こえて来る(笑)

何も知らない状態で、スカパー録画を見ようという目論見は・・・・ははは、無理ですよね!!

 

それにしても、完勝でしたね。

前半、あるところまではしっかりと守備の意識を高めて、、、という戦い方が徹底しています。

 

これね、カルチョが嫌いな人には魅力的ではないように見えるかも知れませんが

3連敗、勝てなくて、自信を失って崩壊して行くことを考えれば仕方がないアプローチだったと思います。

それと、堅守速攻だけではない良さ

小野瀬、寺田、イバの連携でしっかりとサイドを崩して得点したり、

十分に楽しさを見つけられるフットボールだと思うんですよ。

 

そして今回は、『零封』

いいですよね!!!

 

後ろ向きの守備に不安があったデニスに代えて大崎の起用

ツートップは津田と波に乗り始めたジャンボ大久保

久しぶりの敗戦を受けて、しっかりとウィークポイントを修正して来るあたり

 

えっ? 監督、誰だっけ????(笑)

 

そして、そろそろ黄紙累積により出場できない選手が出て来ます。

レジェンド高木の采配では、累積停止になる直前に代わりとなる選手を交代出場させ

実戦でシステムに慣れさせ、試合感を取り戻させておくように準備も怠らない。

 

今回、小野瀬が4枚累積となったが、すぐにソンスを使って慣れさせておくあたりはね~

えっ? 高木の残像? 今の監督、誰だっけ????(爆)

 

ミロシュの中の人は代わったのか?

それとも・・・

入院中に魔改造?

 

 

あと、2得点目のジャンボ大久保と大崎レオの連携は、

大きい声じゃ言えませんが、圧巻でしたね。

何度見ても惚れ惚れします。

最初にどうするか二人でこそっと話し(笑)

田所のFKと同時にジャンボがマークについた相手2番を猛プッ〇ュ

吹っ飛んだところに逆から大崎がブチ〇〇し

鳴門の渦潮に翻弄されたようになった2番は完全にマークから外れて出遅れ

フリーのジャンボ大久保がダイビングで『弩頭(ドタマ)砲』をぶっ放す

GK判っていても対応出来ず、ホント、ゴールネットに突き刺さる会心のゴール!!!

2番は大久保にプッ〇ュされた時に倒れてファールをアピールしたかっただろうに

逆に大崎が倒れないように支えちゃったからね(笑)

面白いプレーでした!

 

あと3点目、サイドこそ違いますが、ソンス、イバ、野村の流れのゴールは

何試合か前、北九州戦?の小野瀬、イバ、野村の連携ゴールを思い出しました。

誰がでても同じことが出来るって、凄いことですよね!

 

下位からはしっかりとシステムを徹底して勝ち点を確保し、

上位に対してはどこまでシステムが通用するのか確認しつつチャレンジする

 

面白いじゃないですか!

 
 

頑張れ ヨコハマ!!

BONNIE FULIE!!

 

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2016明治安田生命J2リーグ
第12節vs.徳島ヴォルティス
@鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 横浜FC 3 (2-0) 0 徳島ヴォルティス

<得点者>
 34分 津田 知宏(横浜FC)
 45分 大久保 哲哉(横浜FC)
 87分 野村 直輝(横浜FC)

●メンバー

<横浜FC>
[スタメン]
GK 1 渋谷 飛翔

DF 15 市村 篤司
DF  5 西河 翔吾
DF 21 大 玲央

MF  8 佐藤 謙介
MF 10 寺田 紳一
MF  3 田所 諒
MF 16 野村 直輝

FW 19 小野瀬 康介
FW  9 津田 知宏
FW 39 大久保 哲哉


[サブ]
GK 18 南 雄太
DF 22 永田 拓也
DF  4 デニス ハリロヴィッチ
MF  6 中里 崇宏
MF 28 藤井 悠太
MF 23 ナ ソンス
FW 14 イバ


監督
ミロシュ ルス

FP:白:白:白
GK:ピンク:ピンク:ピンク



<徳島ヴォルティス>
[スタメン]
GK  1 相澤 貴志

DF 22 広瀬 陸斗
DF 26 橋内 優也
DF  2 福元 洋平
DF 25 冨田 大介

MF 16 渡 大生
MF 14 濱田 武
MF  7 木村 祐志
MF  8 岩尾 憲
MF 19 内田 裕斗

FW 17 山 凌吾


[サブ]
GK 29 杉本 大地
DF  5 石井 秀典
DF  4 藤原 広太朗
MF 11 キム キョンジュン
MF 10 大 淳矢
FW 23 前川 大河
FW  9 長谷川 悠


監督
長島 裕明


<入場者数>
4,313人


●ハーフタイムコメント
(監督 ミロシュ ルス)
○2-0が一番危ないので、0-0の気持ちで。
◯守備ではプレスをしっかり。攻める時はボールを大切に。


●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
自分たちのプレーが出来て勝てたことは非常に嬉しく思います。
今日のパフォーマンスは全体的に満足していますが、特に前半のパフォーマンスには満足しています。

しっかりと組織された中で、規律良く前半は進められたと思いますし、自分たちの目的を忠実に再現してくれたので、結果が出たと思います。
実際に徳島さんの攻撃をしっかり抑える事が出来ましたし、突破の動き、クロスからの攻撃をしっかり対応出来ていました。今日の試合のように、しっかりと守備が出来れば、そこからしっかりとした攻撃が出来ると思いますので、自分達のチャンスを活かすことができ、非常に良い内容の試合が出来ました。もちろんそれ以上にあったチャンスを活かせなかったは残念です。

セットプレーという徳島の強みをしっかり抑えることが出来たことにも非常に嬉しいですし、このまま勝ちを続けていきたいと自分の中では思います。

前節負けた事もありますので、選手たちが気持ちをみせてくれたました。

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Seagulls 日体大に引き分け

2016-05-08 | 2.Seagulls

現在3位、1部昇格を目指して社会人が加入しクラブチームとなった日体大との横浜ダービーは

1(1-1)1の引き分けだった。

とにかく、日体大の10番、11番の突破力が凄くて厳しい試合でした。

メニーナ、日体大OBでベレーザから戻ってきた嶋田と4年生・植村ですかね

GK浅利真耶が1対1を何度も止める大活躍、

この活躍がなかったら何点はいっていたことか。

でもDFも含めて1失点で押さえ込んだことは立派ですよ。

 

そして得点者はこの人、石原愛海

開始8分の先制弾

佐藤渚のドリブルからのパスを岩木綾乃が受けるも混戦、

そのこぼれ球を右足で押し込んだ。

 

試合終了後、サポータ挨拶の際、サプライズで田中景子の聖誕祭(笑)がありました。

「30歳になりましたぁ~!!」

との田中景子の元気な声に、ひと際大きな拍手と声援が選手達とスタンドから贈られました。

できれば勝利でお祝いしたかったですよね。

 

でもチームがひとつにならなきゃ、なかなか勝てないリーグです。

ひとつになろうとする努力には、みんなで乗ろう!

これもひとつの「目的」のための「目標」、からの様々な「手段」のひとつだと思います。

 

さてひとつ、気になったのが我らが至宝・「こーちゃん」こと加賀孝子

疲れているのか気持ちが落ちているのか、はたまた怪我か

球際の強さなどは変わらないように見えるのだが

その後の精度の高いフィードなどがちょっと落ちている感じがして

もの凄く心配になってしまいました。

 

納得が行かない試合だったのか、試合後のサプライズセレモニーでも

一人だけ輪に入らずにスタッフの方へ。

大丈夫か? 心配ですね・・・。

シーガルズの勝利の為には、絶対に加賀孝子の頑張りが必要ですよ。

 

追加:

このユニバ世界大会準決勝・対フランスの主将の記事を読むと、

やっぱ、「勝ちたくて、悔しくて」という

強い気持ちの表れなんだろうね。

闘将・加賀孝子、みんなで応援しましょう!

 

 

頑張れ! Seagulls

BONNIE FulieGirls

 

 

 

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2016プレナスなでしこリーグ2部 第8節

2016年05月07日 14:00 キックオフ

@ニッパツ三ツ沢球技場

 

ニッパツ横浜FCシーガルズ  1(1-1)  1 日体大 FIELDS 横浜

 

〇得点

  8分 ニッパツ 20 石原 愛海 1 - 0 中央-1 19 ~ → 22 × こぼれ球 20 右足S

19分 F日体大 11 植村 祥子 1 - 1 中央-2 8 → 中央-1 11 ~ 右足S

 

〇メンバー

横浜FC<スタメン>

 浅利 真耶 21 GK

 大島 瑞稀 26 DF
 金澤 真美   3 DF
 山名 真妃 16 DF 89分

 橘  麗衣 15 MF
 牟田 佳織 14 MF
 佐藤  渚 19 MF
 山本 絵美 (Cap.) 7 MF
 加賀 孝子   6 MF
 石原 愛海 20 FW 67分
 岩木 綾乃 22 FW 61分

<サブ>

 新井  翠 24 GK
 田中 景子   5 DF
 宮下 七海   8 DF 16
 丹羽 衿花 25 MF 
 藤掛 まゆ 17 FW 22

 柴田 真奈未 10 FW 20
 田中  唯   9 FW

 監督 中村 宏紀

 

日体大<スタメン>

 GK 19 森田 有加里 
 DF 15 松永 早姫 
 DF   3 大賀 理紗子 
 DF 13 瀬野 有希 
 DF 18 山川 夏輝 
 MF   6 平田 ひかり 
 MF   8 櫻井 麻友佳
 MF   5 三浦 桃 
 MF   7 島村 友妃子  86分
 FW 10 嶋田 千秋 (Cap.)  67分
 FW 11 植村 祥子 

<サブ>

 GK   1 井上 ねね
 DF 22 山本 ひろな
 MF 28 小島 和希子
 MF 16 今井 裕里奈
 FW 21 田中 江梨奈
 FW 17 児野 楓香 7
 FW 12 江 杏那 10

 監督 矢野 晴之介

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「夢」「目的」「志」からの「目標」(阿部由晴 談)

2016-05-07 | 2.Seagulls
女子のサッカーと男子のサッカー
同じように判断し応援してもいいのか???
声援を送ってもいいのか???

これ、ホント、疑問なんですよね。


うちの姪っ子は硬式野球だったんですが、
中学あたりでぶつかるDNAの壁
そう『フィジカル』の壁です。
少年団時代は男子よりも活躍していたものが
どうしてもここで男女が別れてしまう。。。

それでこのGW1週間、常盤木の監督の阿部由晴さんの本とか
女子サッカーの本を色々と読み漁った。

その中で、実はコミック、漫画本が心に刺さってしまった(笑)

『さよならフットボール』新川直司(講談社)

脱線だけどね(笑)
主人公、恩田希という少年団サッカーのリーダー的少女が少年団から中学男子サッカー部に入り
苦悩する物語。
少年団の男子の仲間達が中学でどんどんフィジカル的に成長するなかで
女子の恩田希だけが取り残されて行く。

だけど阿部さんの本にもあったけど、これ
「フィジカルは相対的に弱くなるが、メンタルは男子よりも女子が強い」

そんな展開の漫画がね
ホント、心に刺さってしまった(汗)

残念なのはこのコミック、2巻で打ち切り完了なんですよ。全2巻。
「重版出来」第2巻にも出てくるエピソード、第三巻の壁なのか
売れなかったのか?
恩田希が規則違反で出場した春の新人戦後半で物語が終わってしまっています。
 
これ、恩田希がこの新人戦から始まる最初で最後の公式戦1年間の連載が続いていたら、
きっと話題の物語になっていたと思います。
なんとも勿体無いことですよ。

で、物語のほうですが、規則違反(1歳違いの弟をモップで殴って縛って身包み剥いでトイレに監禁)
で後半出場した恩田希は、幼馴染の元子分の相手DFに
フィジカルの違いで散々痛めつけられながらも、
本来の自分達のフットボールを思い出して行く
フジカル中心で身体を張ったセイフティな堅守速攻カルチョに対して
仲間を信じて中盤でボールを散らしながら、ゲームを楽しむ創造的フットボール。
勝敗以上に大切なものを周りの人達に気づかせ印象付ける。。。


楽しんでこいよ!
フットボールはゲームなんだから!


ホント、いい言葉でした。


勝敗はどうでもいいなんて言ってませんよ(笑)
ただね、自分の「フットボールを見る『目』」に対して
女子フットボールの何を見るべきなのかについて

『深み』をひとつ、持たせてくれた・・・というエピソードでした~!!

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Seagulls 2勝目&岩木初ゴール

2016-05-03 | 2.Seagulls

GWの中日、トップチームが横浜国際で、ちょっと情けない敗戦を喫したその日

遥か遠く、兵庫県の姫路?だっけ?

そちらで行われた2016プレナスなでしこリーグ2部、

ニッパツ横浜FCシーガルズvsハリマ・アルビオン戦にて

シーガルズが今季2勝目をあげた。

 

現地からの情報では、開始早々の岩木の初ゴールがあった模様。

今年、常盤木学園高校を卒業して横浜FCに加わった岩木綾乃

埼玉出身、常盤木や浦和のJrで活躍、などなど、これからの飛躍が期待できそうで、ちょっと応援したくなる岩木

早速、今年購入したユニに「22番」を入れ

ホーム三ツ沢の試合を見に行った。

負けん気の強さ、サイドを駆け上がり、勝負する姿が印象的だった。

 

ここ数試合、勝ちきれない状態が続き、

チームに不協和音??? みたいな噂も聞いて心配していたが

ふと見たTwitterで岩木の呟きを発見

そうか、岩木は常盤木の試合を見に行ったのか。

OGとして出身チームの激励? 後輩達に気合を入れに? などなどと最初はそう思ったが

 

「最高の1日、また明日からがんばろ。」

 

どうやら気合と元気を貰ったのは、岩木自身だった模様。

 

そしてシーガルズの試合、開始2分でいきなり得点したのは、その岩木綾乃でした!!

右-1 6 ~ → 中央-1 22 右足S 相手GK クリア こぼれ球 22 右足S

今季、レベルの違いを見せ付けるうちの至宝・6番・加賀孝子

のドリブルからクロスを岩木が右足でシュート、

相手GKにクリアされるもそのこぼれ球を再び岩木が右足で決めた模様。

 

いいね!!

 

変化、リラックス、そして気持ちの注入、モチベーションの向上

プロジェクトでも同じだが、毎日続く作業(毎週行われるリーグ戦)

作業を続けながら(試合をこなしながら)修正したり、気持ちを入れ替えることの難しさ

そう言うものをつくづく感じます。

それを見事にやってのける19歳0ヶ月に、ちょっと「ホの字」です(爆)

 

試合記録を見ると

開始2分1-0、

12分1-1、

38分2-1、

40分2-2

と、またしてもシーソーゲーム

因みに2点目は、またまた20番・石原愛海のドリブルシュート

 

そして、試合を決めた長老・山本(絵)の決勝ゴール

 26番大島からの浮き球のクロスに右足で合わせた感じかな?

さすがですキャプテン!

 

As One チームをひとつに

 

キャプテン!! 是非、まとめて欲しいです。

 

初めての、なでしこリーグ

レベルの高い試合、なかなか勝てないリーグ

今、現場では、運営も含めていろいろなことが起こっているのだと思う。

 

でもね

我々Fulieサポーターは、同じことを1999、2000JFL連続優勝の後、2001J2昇格の時に経験しています。

はじめてのJリーグ、連続勝利が途絶え勝てなくなった三ツ沢

監督の休養、辞任。ヘッドコーチの監督代行。

確保できない練習場、主力選手の大粒の涙などなど、

そうあの「夢の島」でも色々な経験をした年でした。

あの時は自分自身も出来なかったけど

振り返ってみると判る

どんな時でも切り替えて、みんながひとつなることの大切さ!!!

 

キャプテンの決勝ゴールは

そういう大切なことを思い出させてくれるものでした。

 

いやぁ~この3-2の試合、ホント、見たかったですね。

GWの横国で開幕当初と同じような、ちぐはぐなトップの試合を見てる場合じゃなかったかも(汗)

 

次は5/7(土)14:00 ニッパツ三ツ沢球技場

相手は同じ横浜の筋肉少女隊、あ、いや、日体大

横浜ダービーか!!

楽な試合ではないと思いますが

 

As One どんな時でも チームをひとつに   ね!

 
 
頑張れ! Seagulls
 
BONNIE FulieGirls

 

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2016プレナスなでしこリーグ2部 第7節

2016年05月03日 11:00 ウインク陸上競技場(兵庫県)

 

ASハリマ・アルビオン 2(2-2)3 ニッパツ横浜FCシーガルズ

 

〇得点

02分 ニッパツ 22 岩木 綾乃        0 - 1 右-1 6 ~ → 中央-1 22 右足S 相手GK クリア こぼれ球 22 右足S
12分 Aハリマ   8 Ashleigh Sykes 1 - 1 右-3 19 ↑ 右-1 8 右足S
38分 ニッパツ 20 石原 愛海        1 - 2 中央-2 15 → 中央-1 20 ~ 左足S
40分 Aハリマ   8 Ashleigh Sykes 2 - 2 中央-2 相手FP ミス 8 ~ 右足S
84分 ニッパツ   7 山本 絵美        2 - 3 右-2 26 ↑ 左-1 7 右足S

 

〇メンバー

横浜FC<スタメン>

 GK 21 浅利 真耶 
 DF 26 大島 瑞稀 
 DF   3 金澤 真美 
 DF 16 山名 真妃  83分
 MF 15 橘  麗衣 
 MF 14 牟田 佳織 
 MF 19 佐藤 渚 
 MF   7 山本 絵美 (Cap.) 
 MF   6 加賀 孝子 
 FW 20 石原 愛海  73分
 FW 22 岩木 綾乃  56分

<サブ>

 GK 24 新井 翠

 DF   5 田中 景子
 DF   8 宮下 七海  16
 DF 25 丹羽 衿花
 FW 17 藤掛 まゆ  22
 FW 10 柴田 真奈未  20

 監督 中村 宏紀


ASハリマ<スタメン>

 切畑 琴乃 (Cap.) 1 GK
 南 知穂 3 DF 
 藤本 まどか 4 DF
 藤澤 真凛 14 DF
 宮本 裕加 19 DF
 小池 快 5 MF
 今井 晴香 6 MF
 千葉 園子 10 MF
 清水 あかね 18 MF
 杉山 貴子 28 MF
 Ashleigh Sykes 8 FW

<サブ>

 岸 星美 30 GK
 西山 衣美 2 DF
 山田 真帆 7 MF
 町田 朱里 17 MF
 布志木 香帆 9 FW
 齋藤 愛 13 FW
 矢次 亜佳音 22 FW

 監督 田渕 径二

 

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