モンデタヨ・チラパンツ北九州戦
今季ホーム初勝利とか
半年ぶりの三ツ沢勝利とか
ジャンボのスカッとするゴールとか
ヨコハマOB会とか
Pinkチラシ風とか(笑)
色々あったチラパンツ北九州戦ですが...
でもやっぱり今日は
『ミナミdeポン!』
ミナミユータ デー ですよ~(^-^ゞ
3~4失点、
いやそれ以上の
決定的なピンチを防いでた(((^_^;)
それと
前節、大分戦のロスタイム+8分
悔し涙が活きたよね~
今節も
アディショナルタイム+3分が表示されても
みんな+10分は覚悟して
集中切らさなかったもんね~(^-^ゞ(笑)
いやぁ~ホームの勝利って
ホント、いいものですね!!
敵将柱谷さん、ありがとう
ホーム1勝が遠かったからね、
ホント、気を・・・・モンデタヨ~(古・爆)
さてさて試合の方ですが
小野瀬のワントップぎみで始まり
どちらが主導権を取るのか?
という鍔迫り合いが続くかと思いきや
DFラインの裏を取られるシーンが多数
その決定的なピンチを
何度も何度も
ミナミユータが跳ね返す!
2006優勝年もGKが大活躍したが
あの時はDFがシュートコースを絞って限定し
後は優れたGKが止める
的な戦術でした。
DFラインを少し下げてね。
でも今回は、『裏』を取られてるからね
ミナミユータの偉大さが
ホント、身にしみますよ
これは修正しないとね
ただ、昨年までのように
絶大な守備的ボランチを入れるとね
攻撃的な中盤が作り出すチャンスが減ってしまうしね
難しい所です。
一方、得点シーンのジャンボ・ヘッド
スカッとする一撃でしたね
ゴールデンウィークの悪い流れを吹き飛ばす
豪快な一発!!
スカパーの最後に映ってたけど
アウェー側のクルヴァを埋めていた制服集団は
ジャンボの出身中学の一団だったんだね
気合い充分のはずです
彼らも心に焼き付いたことでしょう
ホント、ジャンボ
ナイスガイ
これでイケメン・…ならね~(^_^;)))
言うことなしなんだが(笑)
それにしても
一万人近くの観客で埋まった
ホーム三ツ沢の勝利で
勢いが着いたし
これで波に乗って貰いたいです
頑張れヨコハマ!
あと10,000人近い観客ですが
かながわ区民day
レオックマッチ
レオックの買取り配布だと思いますが
レオック、頑張りましたね
ありがとう~!
--------------------
2015明治安田生命J2リーグ
第14節vs.ギラヴァンツ北九州
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合結果
横浜FC 1 (0-0) 0 北九州
<得点>
77分 大久保 哲哉(横浜FC)
●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 パク テホン
DF 32 永田 拓也
MF 10 寺田 紳一
MF 20 中里 崇宏
MF 24 松下 年宏
MF 14 小池 純輝
FW 8 佐藤 謙介
FW 19 小野瀬 康介
[サブ]
GK 26 高丘 陽平
DF 27 楠元 秀真
DF 6 中島 崇典
MF 30 渡辺 匠
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝
FW 39 大久保 哲哉
監督 ミロシュ ルス
FP:水色/紺:紺:紺
GK:グレー:紺:グレー
<ギラヴァンツ北九州>
[スタメン]
GK 21 鈴木 彩貴
DF 3 星原 健太
DF 5 前田 和哉
DF 23 寺岡 真弘
DF 19 川島 大地
MF 7 風間 宏希
MF 17 加藤 弘堅
MF 10 小手川 宏基
MF 11 井上 翔太
FW 14 渡 大生
FW 25 小松 塁
[サブ]
GK 1 阿部 伸行
DF 6 西嶋 弘之
DF 13 多田 高行
MF 8 八角 剛史
MF 20 近藤 祐介
FW 9 原 一樹
FW 15 大島 秀夫
監督 柱谷 幸一
<入場者数>
9,663人
●ハーフタイムコメント
(監督 ミロシュ ルス)
○全員でプレッシャーをかけること
〇我慢くらべだぞ!最後までしっかり戦うこと!!
●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
今日、最初に伝えたいのは、「満足している」と言うことです。
これだけ沢山のお客様に入って頂き、その中で初めて勝つことが出来たということ。
選手のことを考えて非常に嬉しく思います。
彼らはここまで非常に良くやってくれていて、ホームで絶対勝ちたいという気持ちを持ちながら闘ってくれいましたが、結果がなかなか伴わなくて、でも今日はそういったこと全てクリアできて、選手たちの為にも嬉しく思います。
前半は、ウチの選手の立ち上がりが固かったんじゃないかなと思います。
ホームで勝っていないということもありますし、そういった中で相手にチャンスを与えてしまったと、ただそういう時間帯を乗り越えてウチのペースになったのではないかと。
後半は相手のチャンスも殆どなかったと思いますし、ウチが攻撃を仕掛ける時間が多かったのではないでしょうか。
その中で、正しいタイミングで得点できたことが、勝負を分けたのではないでしょうか。
やはり選手たちが気持ちを見せてくれたことが大事だと思いますし、この勝利でこの先、勢いに乗って行ければいいんじゃないかと思います。
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今季ホーム初勝利とか
半年ぶりの三ツ沢勝利とか
ジャンボのスカッとするゴールとか
ヨコハマOB会とか
Pinkチラシ風とか(笑)
色々あったチラパンツ北九州戦ですが...
でもやっぱり今日は
『ミナミdeポン!』
ミナミユータ デー ですよ~(^-^ゞ
3~4失点、
いやそれ以上の
決定的なピンチを防いでた(((^_^;)
それと
前節、大分戦のロスタイム+8分
悔し涙が活きたよね~
今節も
アディショナルタイム+3分が表示されても
みんな+10分は覚悟して
集中切らさなかったもんね~(^-^ゞ(笑)
いやぁ~ホームの勝利って
ホント、いいものですね!!
敵将柱谷さん、ありがとう
ホーム1勝が遠かったからね、
ホント、気を・・・・モンデタヨ~(古・爆)
さてさて試合の方ですが
小野瀬のワントップぎみで始まり
どちらが主導権を取るのか?
という鍔迫り合いが続くかと思いきや
DFラインの裏を取られるシーンが多数
その決定的なピンチを
何度も何度も
ミナミユータが跳ね返す!
2006優勝年もGKが大活躍したが
あの時はDFがシュートコースを絞って限定し
後は優れたGKが止める
的な戦術でした。
DFラインを少し下げてね。
でも今回は、『裏』を取られてるからね
ミナミユータの偉大さが
ホント、身にしみますよ
これは修正しないとね
ただ、昨年までのように
絶大な守備的ボランチを入れるとね
攻撃的な中盤が作り出すチャンスが減ってしまうしね
難しい所です。
一方、得点シーンのジャンボ・ヘッド
スカッとする一撃でしたね
ゴールデンウィークの悪い流れを吹き飛ばす
豪快な一発!!
スカパーの最後に映ってたけど
アウェー側のクルヴァを埋めていた制服集団は
ジャンボの出身中学の一団だったんだね
気合い充分のはずです
彼らも心に焼き付いたことでしょう
ホント、ジャンボ
ナイスガイ
これでイケメン・…ならね~(^_^;)))
言うことなしなんだが(笑)
それにしても
一万人近くの観客で埋まった
ホーム三ツ沢の勝利で
勢いが着いたし
これで波に乗って貰いたいです
頑張れヨコハマ!
あと10,000人近い観客ですが
かながわ区民day
レオックマッチ
レオックの買取り配布だと思いますが
レオック、頑張りましたね
ありがとう~!
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2015明治安田生命J2リーグ
第14節vs.ギラヴァンツ北九州
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合結果
横浜FC 1 (0-0) 0 北九州
<得点>
77分 大久保 哲哉(横浜FC)
●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 パク テホン
DF 32 永田 拓也
MF 10 寺田 紳一
MF 20 中里 崇宏
MF 24 松下 年宏
MF 14 小池 純輝
FW 8 佐藤 謙介
FW 19 小野瀬 康介
[サブ]
GK 26 高丘 陽平
DF 27 楠元 秀真
DF 6 中島 崇典
MF 30 渡辺 匠
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝
FW 39 大久保 哲哉
監督 ミロシュ ルス
FP:水色/紺:紺:紺
GK:グレー:紺:グレー
<ギラヴァンツ北九州>
[スタメン]
GK 21 鈴木 彩貴
DF 3 星原 健太
DF 5 前田 和哉
DF 23 寺岡 真弘
DF 19 川島 大地
MF 7 風間 宏希
MF 17 加藤 弘堅
MF 10 小手川 宏基
MF 11 井上 翔太
FW 14 渡 大生
FW 25 小松 塁
[サブ]
GK 1 阿部 伸行
DF 6 西嶋 弘之
DF 13 多田 高行
MF 8 八角 剛史
MF 20 近藤 祐介
FW 9 原 一樹
FW 15 大島 秀夫
監督 柱谷 幸一
<入場者数>
9,663人
●ハーフタイムコメント
(監督 ミロシュ ルス)
○全員でプレッシャーをかけること
〇我慢くらべだぞ!最後までしっかり戦うこと!!
●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
今日、最初に伝えたいのは、「満足している」と言うことです。
これだけ沢山のお客様に入って頂き、その中で初めて勝つことが出来たということ。
選手のことを考えて非常に嬉しく思います。
彼らはここまで非常に良くやってくれていて、ホームで絶対勝ちたいという気持ちを持ちながら闘ってくれいましたが、結果がなかなか伴わなくて、でも今日はそういったこと全てクリアできて、選手たちの為にも嬉しく思います。
前半は、ウチの選手の立ち上がりが固かったんじゃないかなと思います。
ホームで勝っていないということもありますし、そういった中で相手にチャンスを与えてしまったと、ただそういう時間帯を乗り越えてウチのペースになったのではないかと。
後半は相手のチャンスも殆どなかったと思いますし、ウチが攻撃を仕掛ける時間が多かったのではないでしょうか。
その中で、正しいタイミングで得点できたことが、勝負を分けたのではないでしょうか。
やはり選手たちが気持ちを見せてくれたことが大事だと思いますし、この勝利でこの先、勢いに乗って行ければいいんじゃないかと思います。
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