El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

でも継続するけどね

2006-01-25 | 1.横浜トップ
クラブメンバー・・・

そっかぁ~。
ロイヤルへグレード上げようかなぁ~なんて、最初は思っていましたが(爆)
チケット値上げの話しで、今ではグレードアップどころか、継続すら悩んでしまいます。

それと高校生達の扱いの件ね。

自転車で長距離移動して交通費を浮かせたり、何とかアウェーの費用を捻出して
応援を頑張ってた中高生達ですが、
いきなりユースメンバから外されて、クラメン登録アップ、チケット有料とは非情すぎ。

若い世代がこれから応援の中核になって行くはずです。
今ではなく、多分、数年後、スタンドのサポを引っ張って行く存在になるはずです。
その大事な時期に、連続性を欠くような施策ですよ。
余程の裕福か、かなり無理を強いることになるか、疎遠になるか・・・。

みんな、思い出して下さいよ。
自分が彼らの年代の時に何をしていたか。
彼らと同じ年代で、自分がはまったもの、打ち込んだもの。
それって、年食った今でも、どこか落ち着く存在じゃないですかね。
結局、そこに戻ったりしてませんか?
そんな経験を公益性のあるJクラブは積極的に提供するべきなのに、
これでは機会を奪うことになる。

今回、クラブ側の高校生年代に対する対処
これは簡単に言えばこういうことです。

『クラブは、高校生年代を収益の対象とします』
『これからは、先行投資の対象とはしません』

正直、あほかと思います。

昨年からクラブが劇的に変わりました。
いいこともあったし、そうでないこともあった。
全てが小野寺氏の考えではないとは思います。

でもね。どうも、間違いなく、今のクラブに

思慮の浅い
短絡的な
長期的な視野のない
変な輩
が紛れ込んだ気がしてなりません。

まぁ、私自身も充分、変な輩ですけどね・・・汗

でもこれだけは決心。
クラブに対して何かおかしいと感じることがあれば、
今年はマジ、突っ込んで胸ぐら掴みます。

ていうか、クラミのような短時間じゃなくてさ。
話ししたいね、まじで。

今年、J1に昇格してさ
「ほらみろ! クラブのやってることは間違いないじゃないか」って
クラブ側から責められて
私らのような文句を言ってるクラメン全員が集団で土下座する。(笑)

こういうのが理想ですけどね。
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フットサル大会

2006-01-08 | 9.WEBLOG
第1回富士飲料杯 フットサル大会のお知らせ
フットサル大会の概要をUPします。
参加チームはすでに決定しておりますので、申し込みは出来ません。
参加チームはこちらで概要確認をお願いいたします。

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新春第1回富士飲料杯 フットサル大会


開催日 2006年1月8日(月) 8:45~12:00(8:30受付開始)
開催場所 しんよこフットボールパーク
(旧・横浜国際総合競技場第1駐車場内)
(横浜市港北区小机町3300 クラブハウスTel:045-472-0425)
※車でお越しの場合駐車場は有料となります
参加費用 1チーム12,000円
主催・協賛 富士飲料
特別協賛 アサヒ飲料株式会社
     株式会社伊藤園
     コカ・コーラセントラルジャパン株式会社
     ダイドードリンコ株式会社


○参加条件
横浜FCサポーターであること、もしくは横浜FCが好きなメンバーを中心に構成されたチームを8チーム募集

→既に申し込み終了、下記参加チーム一覧。

FIVE RESPECT  まこたれ一派フットサルクラブ  新横浜FC  TCJ
The DUFFTOWN FC  横浜FC鶴亀EIGHT  TEAM MAX  YOPPER(順不同)



○試合時間、ルール
・8チームを主催者が4チームずつに分けてリーグ戦にて順位を決定し、ブロック毎上位2チーム、下位2チームで順位決定トーナメントを行う。各チーム5試合ずつ行う。
・11分1本、ランニングタイム。1つの時計で同時に進行する。
・ジャッジはセルフジャッジにより行う。ルールはフットサル公式ルールに準拠。ただし4秒ルールは悪質な場合を除いて適用せず、バックパスについてはサッカールールに準ずる。
・コートの人数はGKを含めて5人とするが、女子もしくは小学生以下の子供が入る場合に限り、人数を1名増やすことができる。
・予選リーグ戦による勝敗は、1.勝ち点、2.得失点差、3.総得点において決定し、それも同じ場合は当該対戦における勝敗により決定し、それも同じ場合はじゃんけんとする。
・トーナメントに限り、勝敗がつかない場合サドンデス方式のPKとする。PKの場合はレフリーを第3者が行う。

○免責事項
 試合中の怪我などについて応急処置は行いますが、その以後について各自で責任を負い、主催者はそれについての責任を負わない旨を了承願います。
 施設の故意の破損等については一旦主催者が責任を負いますが、その後は参加チーム代表者を通じ、当該人がその責任を主催者に対して負うものとします。
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