El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

仙台最終戦1-1

2004-11-27 | 2.試合結果
勝てなかったね。

後半、手も足も出ませんでしたね。
前回同様、臼井が真ん中よりに位置を変えたんですがね。

それでも菅野はよくぞPKを止めました。
結果的には押し込まれたけど、意地を見せたね。
ロスタイムまで頑張ったんだけどね。

レストランで食べた牛タンはとても美味しかったです。

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湘南戦3-2連勝

2004-11-23 | 2.試合結果
まず、3得点自体が珍しい。確か鳥栖戦以来かな。
しかも、前半2失点をひっくり返すとなると・・・・いつ以来?
更に、リーグ戦連勝って・・・・今年は初めてか。

みなさ~ん、憶えてますか?
何って、『連勝』という言葉ですよ。
私はここ4公式戦、Jユースも含めて勝利しか見ていません。
気持ち良か!
リーグ戦、初連勝!

・・・今頃遅いよ(爆)。

はっきり行って、前半で諦めかけちゃいましたよ。
こんだけお客さんが入って
サポも色々企画して盛り上げて
前節までのいい流れがあって
確かにこれまでもそういうシチュエーションがあったが、ことごとく裏切られたんだよね。
そういうことを思い出したら、諦めかけちゃうのも無理はない。

でも、今日の試合は意味が違ったからね。
幹夫が意味ありげにベンチ入りして、誰もが必要だと思っているし本人も残りたがっているマチューの退団が決定的になってね。
こんな試合に負けるわけには行かないよね。

マチューは日本でやりたがっているようだ。
マチューが他チームに行ったら、ブーイングしなきゃいけないのか。
考えられないね。嫌だね。

臼井がサイドから真ん中でプレーする率が増えると、内田欠場の穴が埋まったかのように、ボールが落ち着き始めた。
他にも色々修正したようだが、サイドで供給を待って出てこない前半の展開よりも、自ら真ん中で動き回ってそこからサイドに流れた後半の戦い方は、内田欠場時の戦い方をやっと見つけた感じでした。
しかも臼井は2得点と結果まで出した。

城のロスタイム逆転弾には気が狂いそうになった(笑)。
あのヘッドはジョホールバルを彷彿させた。
やばいぜ、城、甲府戦と連発だし、生き返るよ(笑)

さあ、仙台ね。
奴らの最終戦イベントを
フリエの勝利でブッ潰しましょう(笑)。
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有終の美・札幌ユース戦1-0

2004-11-21 | 8.ユース(Jungerへ移行)
現実はとても厳しくて、言葉でどんなに美辞麗句や正論を並べても報われないことがある。
勝負の世界では尚更だ。
私はその事が良く判っている大人だ。だから、目標を切り替えていた。

『1点でいい、自らの力で得点すること』

Jユース杯を5試合戦い、ここまで5敗、29失点、1得点。しかもオウンゴールのみ。
彼らに、1点でいいから取らせてあげたい。そう思ってスタンドから参戦した。

いつも15分迄は押し込める。が、その後失点、大量失点となる。
しかし、今日は20分もった、いや、まだまだ押し込めている。

いつも彼らに言ってきた。
「君らはやれるよ」
「負けても悔しかっただろ」
「経験になっただろ」
「1分、1秒の瞬間に感じるものがあったたろ」
「満足なんかしてないだろ」
「だからやれるよ」
最初は試合終盤に諦めてた彼らが、最後まで諦めなくなった。
ラストの数試合は、結果が出ずに悔し泣きする子が増えた。
第7戦、リベンジを懸けて望んだ市原戦は0―7と返り討ちにあった。
翌日、キャプテンの坂口と累積で最終戦出場停止となる大槻が謝りに来た。
「7点も取られてすみませんでした」
日本代表、ジーコ代表をきりきり舞いさせた市原ユース相手に彼らは真っ向勝負を挑んだ。あわや得点というチャンスを3回も作り、市原ベストメンバを慌てさせた。
しかし、最後は惨敗だった。
その結果は、散々煽り続けた、私の責任でもある。
私らの煽りが、守りを固める戦術を採用し辛くしている。

そして惨敗の結果は、選手である彼らを傷付ける。

最終戦、札幌戦の目標は「せめて1得点、決めてくれ」だった。
勿論、彼らには言えない、私だけの目標。
しかし、それは常に勝利を目標として来た彼らに対する「裏切り」、私自身が言い続けて来たことに対する裏切りでもあった。

前半35分まで0―0で凌いだ。いや防戦一方ではなく、サイドから崩せた。
中盤で奪えた。
スーパーセーブが冴えた。
どれも鬼気迫る気迫のプレーだった。

「悔いを残すな」
「最後の試合、全てを出し尽くせ」
その言葉に、彼らは全力で応えていたんだ。

私は、自分の目標が恥ずかしくなったね。
申し訳なくなった。

太陽のシュートが弾かれ、ゴール前の混戦。
こぼれ球を前田が押し込み先制。
6試合目で初めての得点
初めての先制だった。

札幌は選手交替と共に激しく圧力を掛けてきた。
ズルズルと下げられる最終ライン。
両翼もボランチも吸収され、7バックの様な危険な状態になってしまった。

私達はたった6人の声出しサポ。
しかしその中には、数人でアウェーに乗り込み、数百、数千の敵サポを相手する歴戦の勇者もいる。
札幌サポは30人程度だが、全く負けない、いや、勝負にすらならない。
それほど腹の底から大声でサポートした。
そして
「ズルズル下がるな」とピッチを戒めた。
しかし、札幌の圧力は高まって行く。

私は居ても立ってもいられなかった。
ピッチで踏ん張る彼らに対する後ろめたさもあった。
もっと支えなきゃと思ったが、最大限の声を張り上げる私達。
もう出来ることは、たった一つしかない。

小机競技場の横浜側を埋める観客。
100名位だろうか。
私は、真ん中最前列に走り、叫んだ。

「今日はどうしても彼らを勝たせたいんです。」
「一緒に応援して下さい。」
「手拍子だけでもかまいません。」
「皆さんの力で、彼らを勝たせて下さい。」

椅子に頭が着くほど、深々と頭を下げた。
サングラスをかけ、ガタイのでかい強面の男が突然出てきて大声を張り上げたものだから、観客は面食らっていた。
しかし、直ぐに、客席のあちらこちらから「おお」という返事とも何ともいえない雄叫びが一斉に上がった。
スタンドは、今日の只ならぬ雰囲気、いつも以上に踏ん張るピッチの雰囲気を感じていたのだろう。
そして客席全体から、コールに合わせた手拍子が始まった。

私は、もうまともにピッチを見られない位にボロボロと涙が溢れた。

ただ、その一瞬もピッチは闘い続けている。
直ぐに気持ちを切り替え、声出しに集中した。

やがて、DFの前田が相手との接触と同時に足を攣らせた。
全く動けず、のたうち回る。
雰囲気に呑まれ、ボールの行方を追いかけるベンチ。

「ゴッサン、ケア、ケア!!」

私の声に、後藤義一監督があわてて立ち上がり、前田のケアと交代要員の準備を指示する。

絶対勝て
絶対勝て

終了を告げるホイッスル。
一斉に両手を天高く突き上げ、飛び上がるピッチ、ベンチ、スタンド。

勝った。

あるんだ。
絶対的な実力差、埋められないと思われた差。
どんなに努力しても得られない結果。
そんな『常識』の全てがひっくり返った瞬間。
いや、ひっくり返した、ついに掴み取った結果。

あり得ないことが起きる、起こすことが出来るということが
あるんだ。

最高の卒業式になった。
3年生6人、坂口、大槻、山岸、竹田、清水、山口にとって、忘れられない最終戦になったに違いない。


試合後、今日お披露目をしたユース専用横断幕の前で、選手全員で記念写真を撮った。
卒業する6人には、真新しい横断幕へ自分達のサインを書き込んで貰った。
今日の勝利を喜ぶ選手の中、坂口と大槻はどこか淋しげな表情を浮かべていた。
折角出来上がってきたチームがこれで終わってしまうのは正直淋しい。
だけどみんなが頑張ったことは絶対に忘れない。

ここから歴史を刻むんだ。

これからもずっと続けよう。
継続することだ。
これで終わりじゃない。これが始まりなんだよね。
私はそう感じた。

弱小、横浜ユース。
でも、何も無いところからここまで上がってきた横浜ユース。
その戦いを1年間追いかけ、サポートした。
そして有終の美、悔しかった日々と死に物狂いの努力の日々の結実に立ち会うことが出来た。

これが誇りだよ。
これこそが誇りだ。
「Junger FULIE」
若い翼たち

本当にありがとう。


PS.
最終戦、出場停止だったエースストライカー大槻は、当然ベンチ入りはかなわず、1Fのスタッフ控え場所にいた。
しかし、彼もともに戦っていた。
「俺、ここで応援してました」
勝利の後、大槻はそう言って笑った。
ベンチの選手達にもっとも近付ける場所で、大槻は応援していた。
「俺達と一緒に応援やろう」「スタンドで待ってる」と前節に話したが、今はこれで良かったのだと思う。
大槻はサポではない。
俺達の夢を託したプレーヤーだから。


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甲府戦1-0勝利

2004-11-20 | 2.試合結果
甲府へはバスで移動。
バスツアーで勝利する確立は・・・・低いんだけど、
バスツアー+温泉だと、勝率アップ(爆)。
今年の6月だったかな、山形へバスで行った時は、横山のミラクルゴール+勝利+温泉だった。
いい気分で帰ってきた。
今回は、城復活ゴール+勝利+石和温泉だった。

天皇杯4回戦以来の何か一皮向けたいい流れが続いています。
大切にしていきたいね、この流れを。
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シンガポール戦1-0

2004-11-17 | 7.日本代表
いやはや不完全燃焼の青ユニ試合を見せられて。
とても見やすいスタジアムなんだけど、やっぱり後ろの方だし、とても寒かったしね。
申し訳なくて「お金」なんか頂けませんわ。

ただ、試合で気になったのは、得点シーンが見たいであろうバックスタンドの多くの観客が、全然、手拍子も何もしてないことです。
自分達の選手を生かすも殺すもスタンド。
相手選手を潰すのもスタンドの雰囲気。
得点が欲しいなら、ほんと、手拍子でいいから参加しなきゃ。
6万人で地割れのような手拍子が出来たら相手はビビルし、自分達の選手の気持ちも変わるんだよね。
でも、埼玉スタジアムの最上段までびっしりと人が埋まった様子は久しぶりに見たし、また、あの時期が近づいてくるのかと思うとワクワクして来る。

ドイツ、行きたいね。
絶対、行きたいね。
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広島戦1-0

2004-11-14 | 2.試合結果
今日は嬉しかったね。
去年、4タコ食らった相手だからね。
しかも、言い訳出来ないベストメンバ相手に、亀にならず、完璧にサイドを制圧した。
公太があそこまで裏を取られ何も出来ないのは、J1でも珍しい。
臼井と早川の大勝利。
3バックは中央が厚く、サイドが薄い。3バック対4バックの典型でした。

今日の試合は選手の意気込みが最初から凄かった。
そしてスタンドの皆さんも、普段のリーグ戦以上に何かを出来たのではないでしょうか。
拍手、声援、応援。

そういう時に、結果を出してくれる選手は最高ですね。
ホント。

12月も横浜の試合を見たいです。
だから今日は勝たせましょう。
一緒に応援しましょう。
手拍子だけでもかまいません。
一緒にやりましょう。
バックスタンドで歌詞ビラを配る前に、最前列から呼び掛けてみました。
バックにはゆっくり観たい方も多いと思う。
だけど、限界ぎりぎりの所で選手の足を動かすことが出来るのは、一部の応援ではなく、スタンド全体の応援だということを感じることが出来ました。

試合後、足がつった選手が4、5人なんてなかなかない。
彼らを限界まで走らせたのは、今日のスタンド、2000名ですよ。

次、岡山だろうとどこだろうと行きます。
もっともっと今日のような選手を見たいから。
私だって限界まで、一緒に戦いたいから。

紫熊さんから来た例の通信をじっくりと拝見しました。
小野監督のコメント、前田選手のコメント、どれを見ても、昨日の試合では面食らっただろうなと激しく想像できました(笑)。
彼らの最大の過ちは、明らかにうちの分析を間違えたことでしょう。

今年の横浜は大幅に守備が改善された。
→守備を固めているに違いない
→亀戦術をいかにしてこじ開けるか

また、攻めてこないのでボールを圧倒的に支配できる。
→2列目、3列目の攻撃参加
→カウンター攻撃にだけは気を付けよう

そういう試合前のコメントが目白押しでした。

しかし実際は、圧倒的にボールを支配し、攻撃を仕掛けてきたのは横浜でした。
守って来るはずが、彼らにとっては捨て身とも思える横浜の両サイドの果敢なアタック。
前線の踏ん張り、中盤のプレスとかっさらい。
紫熊の2列目も3列目も、サイドも防戦一方で自陣にくぎ付けでした。
こんなはずでは・・・・という焦り。
紫熊に悪質なファウルが多かったのも頷けます。
後半、ベットを前に上げて、前線でボールをキープする戦術に切替えましたが、すでに冷静さを失ったベットは本領を発揮できませんでした。

完全な戦術の勝利でした。

ただ、多少でも横浜のビデオを見て研究していれば、
うちが亀戦術など全く取らないこと。
菅野のスーパーセーブ
ツィード、山尾の一対一の勝利
彼らのクリアセンス
両サイドが攻撃的に押し込むこと
こういうことで逆に失点が少ないと気付くはずです。
そして、決定力の無さから得点力がないこと
つまり多少持たせても、あるいは打たせてもいいこと
セットプレーにだけは気をつけなければいけないこと
がすぐに判ると思います。

今年の小野さんは、混乱して思考が停止していることが良く判りました。
恐らく、紫熊にはショック療法が必要なんでしょう。

次のガンバ吹田は、リーグ戦から天皇杯へ目標を切替え、このあたりは研究してくるでしょう。
そうなると、今度は裏をかく事もやりやすくなる。
今季日本人最高のストライカーとの対戦は大変だけど楽しみですね。


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市原戦0-7を終えて

2004-11-13 | 8.ユース(Jungerへ移行)
市原ユースの背番号は1から11まで全て揃ってました。
ベストメンバだったね。
そういうことを言い分けにはしたくないけど、あいつら強かったよ。
だけど、前半、うちには三回ほど決定的なチャンスがあり、
そのうち1回は、キーパーの腹を直撃するシュートだった。
完全に押し込むことが出来た。

前半で二点取られて、三点目、左のボールを不用意に奪われカウンター。
グッさんがPK覚悟で止めるしかなかった。
三点取られても、坂口くんを中心に、「やれるよ」とまわりを何度も鼓舞する姿はよかったよ。
私もそう思う。

市原のベストメンバーをびびらせた前半、あれはみんなの実力です。
やっぱり「君達はやれるよ」と私も思います。

次の小机が三年生の最終戦になってしまいます。
武蔵さんが監督の時から見て来たけど、
サッカーの技術だけではなく
闘う気持ちや
勝負を挑む姿や
負けず嫌いで言い合う姿や
みんなをまとめようとするリーダーシップや
どんな試合でもDFで身体を張る責任感や
その他、いろいろ、
本当に成長する姿を見せて貰いました。
その集大成
全てを次の札幌戦にぶつけて下さい。

事前に話しを聞いていましたが、市原戦のイエローカードはとても恐かった。
でもみんなは果敢に、厳しく行った。
大槻くんとグッさんは明暗を分けちゃったね。
グッさんのPKはカードを覚悟したが出なかった。
大槻くんのファウルは悪質には見えなかったが出てしまった。
試合中は全く忘れて集中していたけど
あとで気付き、とても悔しかった。

大槻くん、1試合だけ、みんなより早く卒業することになってしまったけど
これからも、その足がある限り、サッカーは続いて行きます。
札幌戦、もしベンチに入ることが許されなければ、私達と一緒に応援しましょう。
一緒にピッチへ、力を送りましょう。

今、ヴィッセル神戸にいるカズが好んで歌う「美しき狼達」という唄があります。
皆さんのご両親が若い頃、TVで放映された「あしたのジョー」というボクシングのアニメの挿入歌です。
皆さんのように、プロや上位レベルを目指して闘う男達に贈ります。
これからも、色々な立場で、それぞれの場所で、サッカーで、受験で、もっともっと戦い続けて下さい。
男を磨いて下さい。


♪「美しき狼達」

男なら 戦う時が来る
誇りを守るために 命を懸けて
男なら 旅立つ時が来る
愛する者たちに 別れを告げて

足をくじけば ヒザで這(は)い
指をくじけば ヒジで這い
涙の粒だけ たくましく
傷ついて しなやかに

ああ 男は走り続ける
ああ 人生という名のレールを



次の試合だって簡単に行かない事は判ってます。
だけど、戦う気持ち、勝負する気持ちを、私はスタンドで見届けます。
そして、少しでも皆さんの後押しになるように、大声で応援します。
新品のユース用横断幕を持って。

PS.
1、2年生のみなさん、
環境はとても劣悪だけど、だからこそ気持ちで負けちゃいけない『横浜魂』を磨いて行きましょう。
次の横浜ユースを、3年生の最終戦から創って行きましょう。
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大宮戦0-1

2004-11-06 | 2.試合結果
試合後、自暴自棄・暴飲暴食に走る。

因みにオーダーは
シュリンプ・チーズホンデュ
オイスターの浜焼き
ロブスタードリア
シュリンプオムレツ
白ワインのカラフェ
黒ビール
メロンソーダです。

デザートは何食べよう?


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デビール・スゲノ

2004-11-02 | 1.横浜トップ
NICO-HIME、GARU-CHAMAの合作という事で(笑)。


憎まれ者の名を受けて
全てを懸けて闘う男

スゲノ・セーブは神懸り(アンビリーバボー!)
スゲノ・キックで得点だ(よ! 日本記録)
スゲノ・ジャンプは空を飛び(飛んでるよ オイ)
スゲノ・ビームで熱視線  (いちころよ・うふっ)

悪魔の力 身につけた
強気のヒーロー
スゲ~ノマン
スゲノマ~ン

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