気温5℃、体感温度はそれ以下!?
室蘭寒すぎ。
キックオフ前は寒さに震えた現地組みの声を酒の肴にして笑っていたが
最後に笑ったのは彼ら現地組みだったね。
現地の高笑いが聞こえてきそう・・・。
そう思ったら、次々と現地の高笑いが携帯で伝えられた。(笑)
君らが文字通り勝ち組みです。
SUCCESS組みは、総勢34名。
12時前から店内や階段を様々な幕、旗で飾らせて頂きました。
店内の内訳は以下の通り。
フリエ観戦会24名
一般参加10名
一般参加の中には、グルージャ盛岡の選手でカメルーンから来たディディ君やY選手の姿も。
横浜FCは現場主義。
やはりアウェーだろうと、現場で応援して何ぼだろうけど
どうしても行けない時、是非、ここに集って、応援して欲しいと思います。
さてさて、試合の方ですが、いい戦いの形でしたね。
多分、賛否両論はあるでしょうけどね。
これまでJ1へ昇格して行ったチームのうち、
『うちの方がいい戦い方してるのに』と感じながらも
結局、スコアレスドローや僅差の敗戦って結構あったと思います。
いつもそういう『試合巧者』に味合わされて来た屈辱的な試合運びをうちがやっていた。
これって、勝ち点を積み上げるためには絶対に必要な闘い方ですよね。
例え相手のボールになっても、中央やバイタルエリアで圧力をかけてサイドライン際に追い込み、
センタリングを上げられてもきっちりCBが跳ね返す。
これは負けない闘い方ですが徹底してやれていたのがいいですよ。
カウンター喰らっても、ウッチーが速攻で戻って中央で喰らい付く。
まるで大宮や大分のような戦い方でした。
以前、そんな戦術やってて楽しいか?って咆えたことがあったが
負け惜しみだね。
きっちりアウェーで勝ち点3を奪って来た選手達を誇りに思うよ。
更に流れの中で得点。
カウンターでしたが、カウンターのお手本のように
速攻
少ない手数
シンプル
無駄になっても構わない汗かき
得点はウッチーと北村ですが、
これもきっちりゴール前にツヨか誰かが詰めていたのが最高です。
シュート数で遥かに及ばなくても勝つ。
いやいや、こういう事を言ってみたかったです。
大砲監督は、早川を入れて4-1-4-1(?)にしてからは動きませんでした。
バランスを崩したくなかったのかな?
前線をかき回して札幌の圧力を減らすため
私は『富永入れろ』ってSUCCESSで騒いでましたが
動かないことが重要だったのかも知れません。
下手に攻めてカウンターで同点にされるより
我慢して1-0で試合を終わらせるために動かなかったとすれば
大砲監督恐るべしです。
いづれにしても、この4試合で一歩も後退することなく
少しずつ前に進み続けているのが最高です。
0-0鳥栖戦・スコアレスドロー
1-1徳島戦・初得点で引分
1-0山形戦・PK初勝利
1-0札幌戦・流れで先制勝利
次節水戸戦は・・・勝ち点と最小失点は必須でよろしく。
J2は第一クール中の順位はあまり関係ありません。
今の順位で一喜一憂はやめて置きます(笑)
(1)第一クールはスタートダッシュ
(2)第二クールは相手の研究成果を発揮
(3)第三クールは的確な補強
(4)第四クールは『気合』で進め
(5)帳尻合わせは許さずに
(6)終わってみたら3位以内
これで行きましょう。
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☆ J2リーグ第5節・コンサドーレ札幌戦の結果 ☆
横浜FC 1(1-0)0 コンサドーレ札幌
日時:3月25日(土)13:04キックオフ
会場:室蘭市入江運動公園陸上競技場
<得点>
15分 北村
<メンバ>
GK 菅野
DF 小野 トゥイード 鄭容臺 中島
MF 吉武 内田 山口 北村
FW 城 三浦知(74分 早川 )
<警告>
01分 西谷
24分 吉武
42分 小野
60分 鄭容臺 ※4枚目
77分 曽田
<交代>
64分 相川(OUT)→石井(IN)
73分 鈴木(OUT)→藤田(IN)
74分 三浦(OUT)→早川(IN)
81分 加賀(OUT)→砂川(IN)
<入場者数>
5065人
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☆ 2006 J2第 5節終了時点 順位 ☆
順位 チーム 勝点 試合 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1 木白 13 5 4 1 0 9 1 +8
2 東京 09 4 3 0 1 8 5 +3
3 神戸 09 5 3 0 2 8 7 +1
4 横浜 08 5 2 2 1 3 2 +1
5 湘南 07 4 2 1 1 4 4 +0
6 水戸 07 5 2 1 2 5 6 -1
7 徳島 07 5 2 1 2 7 9 -2
8 仙台 06 4 2 0 2 7 3 +4
9 札幌 06 5 2 0 3 3 4 -1
10 愛媛 06 5 2 0 3 4 6 -2
11 草津 03 3 1 0 2 3 6 -3
12 山形 01 4 0 1 3 3 6 -3
13 鳥栖 01 4 0 1 3 1 6 -5
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室蘭寒すぎ。
キックオフ前は寒さに震えた現地組みの声を酒の肴にして笑っていたが
最後に笑ったのは彼ら現地組みだったね。
現地の高笑いが聞こえてきそう・・・。
そう思ったら、次々と現地の高笑いが携帯で伝えられた。(笑)
君らが文字通り勝ち組みです。
SUCCESS組みは、総勢34名。
12時前から店内や階段を様々な幕、旗で飾らせて頂きました。
店内の内訳は以下の通り。
フリエ観戦会24名
一般参加10名
一般参加の中には、グルージャ盛岡の選手でカメルーンから来たディディ君やY選手の姿も。
横浜FCは現場主義。
やはりアウェーだろうと、現場で応援して何ぼだろうけど
どうしても行けない時、是非、ここに集って、応援して欲しいと思います。
さてさて、試合の方ですが、いい戦いの形でしたね。
多分、賛否両論はあるでしょうけどね。
これまでJ1へ昇格して行ったチームのうち、
『うちの方がいい戦い方してるのに』と感じながらも
結局、スコアレスドローや僅差の敗戦って結構あったと思います。
いつもそういう『試合巧者』に味合わされて来た屈辱的な試合運びをうちがやっていた。
これって、勝ち点を積み上げるためには絶対に必要な闘い方ですよね。
例え相手のボールになっても、中央やバイタルエリアで圧力をかけてサイドライン際に追い込み、
センタリングを上げられてもきっちりCBが跳ね返す。
これは負けない闘い方ですが徹底してやれていたのがいいですよ。
カウンター喰らっても、ウッチーが速攻で戻って中央で喰らい付く。
まるで大宮や大分のような戦い方でした。
以前、そんな戦術やってて楽しいか?って咆えたことがあったが
負け惜しみだね。
きっちりアウェーで勝ち点3を奪って来た選手達を誇りに思うよ。
更に流れの中で得点。
カウンターでしたが、カウンターのお手本のように
速攻
少ない手数
シンプル
無駄になっても構わない汗かき
得点はウッチーと北村ですが、
これもきっちりゴール前にツヨか誰かが詰めていたのが最高です。
シュート数で遥かに及ばなくても勝つ。
いやいや、こういう事を言ってみたかったです。
大砲監督は、早川を入れて4-1-4-1(?)にしてからは動きませんでした。
バランスを崩したくなかったのかな?
前線をかき回して札幌の圧力を減らすため
私は『富永入れろ』ってSUCCESSで騒いでましたが
動かないことが重要だったのかも知れません。
下手に攻めてカウンターで同点にされるより
我慢して1-0で試合を終わらせるために動かなかったとすれば
大砲監督恐るべしです。
いづれにしても、この4試合で一歩も後退することなく
少しずつ前に進み続けているのが最高です。
0-0鳥栖戦・スコアレスドロー
1-1徳島戦・初得点で引分
1-0山形戦・PK初勝利
1-0札幌戦・流れで先制勝利
次節水戸戦は・・・勝ち点と最小失点は必須でよろしく。
J2は第一クール中の順位はあまり関係ありません。
今の順位で一喜一憂はやめて置きます(笑)
(1)第一クールはスタートダッシュ
(2)第二クールは相手の研究成果を発揮
(3)第三クールは的確な補強
(4)第四クールは『気合』で進め
(5)帳尻合わせは許さずに
(6)終わってみたら3位以内
これで行きましょう。
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☆ J2リーグ第5節・コンサドーレ札幌戦の結果 ☆
横浜FC 1(1-0)0 コンサドーレ札幌
日時:3月25日(土)13:04キックオフ
会場:室蘭市入江運動公園陸上競技場
<得点>
15分 北村
<メンバ>
GK 菅野
DF 小野 トゥイード 鄭容臺 中島
MF 吉武 内田 山口 北村
FW 城 三浦知(74分 早川 )
<警告>
01分 西谷
24分 吉武
42分 小野
60分 鄭容臺 ※4枚目
77分 曽田
<交代>
64分 相川(OUT)→石井(IN)
73分 鈴木(OUT)→藤田(IN)
74分 三浦(OUT)→早川(IN)
81分 加賀(OUT)→砂川(IN)
<入場者数>
5065人
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☆ 2006 J2第 5節終了時点 順位 ☆
順位 チーム 勝点 試合 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1 木白 13 5 4 1 0 9 1 +8
2 東京 09 4 3 0 1 8 5 +3
3 神戸 09 5 3 0 2 8 7 +1
4 横浜 08 5 2 2 1 3 2 +1
5 湘南 07 4 2 1 1 4 4 +0
6 水戸 07 5 2 1 2 5 6 -1
7 徳島 07 5 2 1 2 7 9 -2
8 仙台 06 4 2 0 2 7 3 +4
9 札幌 06 5 2 0 3 3 4 -1
10 愛媛 06 5 2 0 3 4 6 -2
11 草津 03 3 1 0 2 3 6 -3
12 山形 01 4 0 1 3 3 6 -3
13 鳥栖 01 4 0 1 3 1 6 -5
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