皆様ごきげんよう。当たりくじ(※300円)をそっと財布にしまいつつ、次のくじ運を試す機会を狙っております黒猫でございますよ。次はきっと・・・!
きのう買い物をしていて、そういえばもうすぐ歯磨き粉がなくなるな、と思って新しいものを買いました。あまりこだわりはないので、なんかよさそうなものがあったら、と眺めていたら、大変なものを見つけてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/db/f667170877b8d02e7b3c9349e2f04add.jpg)
ついに歯磨き粉にまでマンゴーフレーバーのものが・・・!
来てない?コレ、俺の時代来ちゃってない???
わたしの無意識下の願望を商品化してくるとか、花王・・・やりおる!(笑)
まだ今使っている歯磨き粉が少し残っているので、実際使い始めるのはもう少し先になりそうなので、実際使い心地がどうなのかはまだ謎です。
しかし「フルーツ味」などの漠然としたものではなく、「マンゴー」単品としてのフレーバーで商品化が叶ったということは、それだけ日本国民の間でのマンゴーのニーズが高まっているということであり、要するに国民一人あたりの年間マンゴー消費量がエビ並みのレベルに達する(※年間約3kg、世界第一位)のも間近であり、つまるところ、そう遠くない未来にマンゴーは柿くらいのポピュラーな果樹として民家の庭先に広く植えられるようになり、最終的にはご近所さんが「今年うちでなったマンゴーよかったら食べて」って持ってきてくれるんじゃないですか!?
・・・あっすいません、夢見すぎました。
実はわたしもマンゴーの種を育ててみようとしたことはあるんですが、発芽はするものの、関東では気温が低すぎて冬が越せないみたいです。
温暖化を取るか、マンゴーを取るか・・・難しいところです。(そうだろうか)
ところで画像をよくご覧頂きたい。商品の下部、「トロピカルマンゴーの香味」の下の表記、お分かり頂けるだろうか・・・。
「ハミガキ」て。
え、うん・・・。
でもお前って歯磨き粉じゃね?
個人的には「ハミガキ」というのは歯を磨く一連の行為を表す単語であり、そのために使用するペースト状の洗浄成分の名称は「歯磨き粉」(まあ粉じゃないけど)だと思うんですが。業界的にはこれは「ハミガキ」と称するの?
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