満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

越えちゃいけない一線

2013-08-21 02:06:06 | 雑記

皆様ごきげんよう。いつものように仕事帰りにジムに行き、着替え一式を出したら下着を入れ忘れていたことに気づいて凍りついた黒猫でございますよ。

・・・なん・・・だと・・・。
いつも朝に寝ぼけ眼で着替えの用意をするので、実はこういうこと割とよくあります。一番多いのは靴下。しょっちゅう忘れます。

んで。どうするか。
1.しょうがないのでお風呂だけ入って帰る
2.今から下着を買いに行く(※ジムの入ってるビル内に衣料品店あり)
3.男らしく(?)ナッシング下着で帰る。なあに、上から服着ればわかるまい。(そうだろうか)

実は先週末出かけていて運動していなかったので、今日はなんとしても運動したい。だからお風呂だけってのはイヤだ。かと言って、下着ナシで帰るのは、わたしが許しても世間が許すまい。というか、越えちゃいけない一線を越えてしまう。
こうなったら・・・買うか。

そこまで考えて、ピンと閃きました。
あっ、そういえばプライベートロッカー(有料で借りている自分専用ロッカー)に予備入れてあるわ!さっすがわたし、あったまいい!

というわけで、後顧の憂いもなく運動し、予備の着替えを使って無事事なきを得ました。また予備入れておかなきゃな。

何事も備えあれば憂いなしですね。
そして寝ぼけた頭で準備をするのは危険ですね。寝る前に明日の準備をしておこうとは思うのですが、幼少期からそんな習慣のないわたしにはなかなか難しいです。ホントダメ人間ですいません。

ダメ人間は明日の朝のためにさっさと寝ます。こんな時間にさっさとも何もなさそうですが。

そんなこんなでおやすみなさいませ。

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