小さなビスケット一枚と薄い珈琲を一日一食として僕は絵を描いていく。

なんとも、おかしな文章だ。
心情的にはこういうスローガンのもとに生きているつもりだが、ご心配なく実際にはもっと食べている。
( 写真は2017年・奥さんが旅行中に手前が作ったモノ・この頃は奥さんも調子が良かった )











(今、こうしてみるとウィンナーが多い・卵とウィンナーは重宝だ)
先行きの心配がないわけではない。
本当にこういう生き方をしなければならなくなるかも知れない。
ひとりになったらどうしよう。とか。
いろいろな事を考えると筆が止まる。

( 絵は映画の看板の描きかけ、霧笛が俺を呼んでいる )

なんとも、おかしな文章だ。
心情的にはこういうスローガンのもとに生きているつもりだが、ご心配なく実際にはもっと食べている。
( 写真は2017年・奥さんが旅行中に手前が作ったモノ・この頃は奥さんも調子が良かった )











(今、こうしてみるとウィンナーが多い・卵とウィンナーは重宝だ)
先行きの心配がないわけではない。
本当にこういう生き方をしなければならなくなるかも知れない。
ひとりになったらどうしよう。とか。
いろいろな事を考えると筆が止まる。

( 絵は映画の看板の描きかけ、霧笛が俺を呼んでいる )