Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

キャベツ

2007年02月05日 | うんちく・小ネタ

節分も過ぎ、いよいよ暦上では、春の訪れです。しかし、ボクにとっては(厄年:本厄}の始まりです。一説によると厄年は疲れのピークになる年齢で様々な現象がおきるといわれていますが・・・気にしない、気にしない。

さて、話はいつも突然かわりますが、春といえば新キャベツ(ち~と早いですが・・・)ということで「キャベツ」のレシピをひとつ紹介~。簡単なモノを~。キャベツを一口ではいるくらいに切って「胡麻油+塩コショウ少々」で味付けして終了。これ店のレシピにもあるくらいで結構いけます。(クセニナル キャベツ)

もう一つはひたすら千切りに~。アツアツのご飯に千切りをおいて、上から焼肉でも何でもいいのですが、出汁のあるものをのせるだけ~。これも結構いけますねん~。というか、かなりおいしい~。

たったこれだけの紹介ですが、キャベツは結局、塩を付けて食べるのがベストかと・・・。そんな気もしています~。


2007年02月05日 | ブログ

いきなりですが、「運」について考えたことありますか~。

ボクの以前の考え方はこうです。人の「運」というのはその人なりのキャパがあって(例えば1升ビンほどの「運」の持ち主もいれば、ビールビンほどの「運」の持ち主もいる:なぜ例えがアルコールなのかは無視してください)その「運」を使い切ってしまうとなくなってしまう、若しくはよい「運」になかなか巡りあわなくなってしまう、という感じで捉えていました。だから、宝くじなんかで当たっても、その後の人生をよくおくれない人などいますよね~。これは「運」を使い果たした。何回も当てる人はキャパが大きいのだと。

ところが最近どこで聞いたのか覚えていませんが、「運のいい人、悪い人の差は自分がつくっている」ということを聞いて、「そうかも~」と思うようになってきました。「たとえ苦境に立たされていようと自分の「運」がいいと思うことによってモノゴトは好転していく。人からみて「運のいい人」と思われるような人でも自分で「運が悪い」と思っている人はそのように「運」が悪くなっていく~。

そして自分で「運がいい」と思っている人はモノゴトがよくなると思っているので 結果として、「あきらめない」「努力する」ことによって「運を引き寄せる」ことになる。ざっとこんな感じのことを聞きました。人によっては「運」は無限にひろがるのだ~。

このことを聞いて「運」も気持ちのとらえ方で変わるのではないかという気になってきました。失敗しても耐えれば次にいいことがある!と2月3日のゆにばっぷの相談会をすっかり忘れていて遅刻し、まわりに迷惑をかけたボクは気持ちを切り替えるのでした。

相談内容は http://blog.zaq.ne.jp/bappu/ (ゆにばっぷのブログ)に書いています。3月3日(土)はボクが担当で1日いますので、時間のある方は遊びに来てください~。