Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

ブログが12年目に突入していた(笑)

2017年12月15日 | 日記

最近、ブログを再確認し、12月5日からコツコツ始めているが、
初めてのブログを調べると2006年9月28日であった。
ということは丸11年を過ぎて12年目に突入しているという
ボクにしては奇跡に近いほど続いている。
 
11年と2カ月半ほど経っており、日数になおすと約4100日程になる。
そのうち1300弱の記事がアップされているので3.15日に1回はアップされて
いるという信じられないことになっている。ということは、1週間に2回は
ブログがアップされていたということになっている。

OCNブログから始まり、途中でgooブログへ引っ越すこととなり、
やり方がわからず(今もあまりわかっていない)、もうやめようかなぁと
思った時もあった。ツイッター、フェイスブックと簡単にアップできる
SNSというものに はまったこともあったが、何となくブログはやめられなかった。
 
gooブログへ代わったときが一番の危機であったが、OCNブログからコメントを
いただいている方からの励ましなどで なんとか踏ん張った。
人とののかかわりのないブログであったら、続いていなかったかな。
そういう意味でコメントなどをいただけると非常にありがたいのでありまする。
 
小さいころから、なぜか日記というものを書こうと思い、書いては続かず、
突如、思い出したように書き始め、またもや挫折するということを繰り返してきたので
ブログというものがあり、良かったと思うぐうたらモノです。
ブログ自身がいつまであるか、わかりません。内容もかぶるかも知れません。
が、ある限りやってみようと思う、今日この頃でありまする。(←古い)


 


アルトリコーダーを吹く

2017年12月15日 | 日記

そうだ、リコーダーを吹こうと突如思い、何年か前に買ったリコーダーを
物入れから取り出し、吹いた。
 
小学校低学年でハーモニカを習い、途中からソプラノリコーダーになり、
リコーダーはなぜか得意でそのことが記憶に残っていて、調べたらリコーダーの
代表格はアルトリコーダーなのだということを知った。
 
中学校の音楽の時間はなぜか歌ばかり歌わされて、リコーダーの時間は無かった。
なのでアルトリコーダーは吹いたことはなく、挑戦しようと何年か前に買った。
買ったときは少しは吹いた。夢は大きくコンサートが出来たらいいなあと
のほほんとした気持であったが、すぐに飽きた。(笑)
 
そして昨日、突如としてのほほん記憶がよみがえり、のほほんと本を開いて
リコーダーを吹きだした。ソプラノリコーダーとアルトリコーダーは押え方が
全く違う。ドレミがわからない状態なので、本をみながらの練習となる。
 
「はじめてアルト・リコーダーを吹くときの本」というまさに入門書という本を
開いて吹き出す。「メリーさんの羊」「ちょうちょう」「きらきら星」「聖者の行進」
ぐらいまで吹いて次の「四季の歌」あたりで音が出なくなり中断。
最初にリコーダーの根元を温めておかないと結露して音が出なくなるようで。
考えたらそうだ。寒い中、暖かい息を通すのだからその温度差と湿度の多さで
すぐに結露するはずだ。
 
次からは温めてから吹くことにする。毎日は無理でも気が向いたときに吹くことにする。
そのためには物入れに置かないで身近なところに置いておくことにしよう。
つまらずに吹ければOKにして次の曲へ進むようにしている。
人に聞かせるわけでもないので、勝手に合格を与えて突き進むのである。


ドクターXをみた

2017年12月15日 | 日記

話題のドクターXを今回初めて初日から最終回まで通しでみた。
最終話はなかなか大門未知子のプロフェッショナル的な話が
出てきて興味深かった。
 
師匠との絆も深く、今自分があるのは尊敬する師匠に出会えたから
その教えを守ってきたかからというようなエピソードもチラホラ。
1冊のノートにそれが記録されている。
よくわからないが手術の時のメスの取り扱い方などもかなり練習していた
ようでえらく評価されている。
 
視聴率が20%越えの高視聴率番組であるから、最後に大門さんが亡くなって
終わるということはないと思っていたが、なかなかハラハラさせる内容であった。
 
次もありそうですね~。
もう、こんなに一生懸命見ることはないと思うが、いい番組であった。