
わが家のコミュニケーションボードであるホワイトボード。
娘がまめに書き換えます。エライやっちゃ~。
献血の話しが出てきたので 少し書き込みます。今までたったの2回しか献血をしたことがないのですが、これがいい思い出ではない。
最初の1回目は200cc(当時は400ccと選べた)で様子をみるといった感じ。そして後日、血液検査の結果みたいなものが来て、「へえ~健康診断みたいやな」と思ったものだ。2回目は400ccに挑戦。そして途中で気分が悪くなり、中止。しばらく横になり、はずかしい思いをした。
2回ともに共通していえるのは・・・針がコワイ・・・。あの尖った異物が皮膚を突き刺して入っていくところをみていると頭がクラッとする。そう、針恐怖症?なのだ。思い起こせば、小学校の低学年に風邪をひいて、診療所でみてもらい、注射をうってもらった。そのときは大丈夫だったのだが、家に帰る途中で気分が悪くなり、もう一度 診療所へ~。結局、安静にしていれば治ったのだが。。。
こらが、トラウマなのかどうかわからないが、20才を過ぎてからも歯科にいって、麻酔をうってもらったら、目眩がしてあの患者用の椅子を水平にして酸素ボンベによる補給という大げさなことになった。まあ、前の日に徹夜で仕事をしていたという言い訳はありますが~。
診療所、歯科、献血と3回 気分が悪くなり、すっかり針がコワイボクは毎年ある健康診断の血液検査で少しの血を抜くのさえ、恐くて現実をみない(笑)。正々堂々と横を向いています。病院へお見舞いにいって点滴などを見るだけでも・・・。風邪をひいたら点滴をしてもらえばすぐに治るから~などといわれても モチロンしない。
注射針など痛いからコワイというのではない。少し、チクっとするだけなのでそんなものはコワクナイ。尖った針が自分に突き刺さるのを みるのがコワイのである。針を通って液体が体内に入っていったり、血が採られたりと、それをみるのがコワイのである。こうやって書いていて思い出すだけでも・・・クラ(笑)
このブログにもリンクしていますが、oshida さんのブログを拝見していると「東京ラブストーリー」の話しが出てきた。思わず、YouTube で主題歌をきいた後、「東京ラブストーリー特別編」を見てしまった。 鈴木保奈美は やはりかわいい~(笑)
冗談はさておき、どうも見おわって なんかしようと思い立ち、仕事すりゃあいいものを 「健全な肉体に健全な精神が宿る」と自分に言い聞かせ、突然 走ろうと思い、さっそく着替えた。4月19日に伊勢志摩でハーフマラソンに出る予定なのに、1月18日に高槻で10km走って以来、見事に走っていない。そう、あれから約2ヶ月、何もしていない。一応、歩くことに関しては意識して歩くようにはしていたのだが・・・。全く走っていない。。。
いきなり走るのも膝など痛くなりそうなので、少し歩いてから走り出した。国道176号線 空港入口の交差点から空港線へ出て、そのまま南下~。ナンカ調子に乗ってきて 上津島の交差点(内環状線)まで走って、また176号線まで戻り、今度は北上。豊中駅を過ぎて千里川の交差点まで走り続けた。そこから1kmぐらい歩いて到着。事務所に帰ってキョリ側で調べたらナント11km弱も走っているではないか~。
タイムとしては10kmを約1時間で走らないと、ハーフマラソンの制限時間2時間30分をクリアーできないのだが、とにかく走れたというのは 気分がいい。12km歩きを入れて1時間35分。まだまだかかりすぎだが、あと1ヶ月 何とかしなければ。2時間30分ギリギリが目標なので(笑)、その分だけ走れる体力(動きつづける体力)をつけなければ ならないのである。
そして今、走る前に買っておいた「黒霧島」を ちびりちびりと飲んでいる。。。モチロン、ロックである。。。 うまい!
どうも3月に入ってからブログがなかなかアップできない。
理由は特にないのですが、なぜかアップできない。
「ブログは生きている証だよ。」と、聞いたことがあるのだが、ブログをある程度続けていると
アップしなくなると、どうしているのかと思うだろうなあ~。
自分が他の人のブログを見ていて そう思ってしまいますから。
先日、久々にオーダーキッチンを製作している人が事務所に顔を出してくれた。
ご無沙汰だったのですが、「ブログは見ているからね~」と言われた。
会えなくてもメッセージを発信していれば 「まあ元気にやっておるのだな」ということになる。
そんなこんなで、え~今回も内容のないブログでしたが、取りあえず記事を残しておきます。
「黄ゆずこしょう」をいただきました。大分県湯布院の薬味屋AYというお店の「黄ゆずこしょう」です。知っている人は大分というだけで誰からもらったのかわかると思いますが~。
原材料 : 柚子表皮・黄唐辛子・食塩
これだけのシンプルな薬味です。九州のほうでは唐辛子のことを「こしょう」というらしいことは聞いたことがありますが、黄唐辛子というのは食べてことがなかってので封をあけて味見した。 中にはガラスの瓶が入っており、見た目はカラシのように黄色い。箸で少しすくって舌の上へ・・・。
むちゃくちゃ辛い。ほんの少しの味見で頭の毛根から汗がじんわり・・・。だけど、旨みがあり、なかなかクセになりそうな味なのである。しかしこの辛さは 単品では今まで食べたなかでベスト3に入るのではないか~! 他の2つはというと、すぐには思いつかないのであるが、とにかく辛い。柚子の表皮も入っているので香りもいい~。辛いもの好きには、とかく重宝しそうな薬味である。
薬味っていう言葉も何も考えずに使っていたが、包装に書いてあった文章を転記しておきます。
「薬味とは料理の味を引き立てるだけでなく、薬効効果も与えてくれる食材です。和食には古くから欠かすことのできない存在でした。薬味を添えることは体に薬効を取り入れることであり、健康に対する思いやりがあると思います。」
なるほど、そう思います。が、しかし、これはお酒も進みそうで・・・。これだけでも かなり飲めそうである。そうなると薬味の意味が変わってくるな~(汗)