どうもこのところ、朝にくしゃみを連発し、鼻水が出ま
くるので花粉症かなっと思っていたら、どうもお腹の調
子も悪い。これは花粉症でなく、風邪ではないかと疑い
が出てきたが、どちらかわからない。
今日、降圧剤をもらってドクターにみてもらったが、わ
からないのでとりあえず、風邪の症状に効く薬を処方し
てもらった。その時に熱を測ったら36度7分。体温が
低いボクにとってはもう微熱状態だったので、風邪をひ
いたような気がしている。
そもそも花粉症と風邪の症状は似ているのでどちらか、
わかりにくい。ちゃんと検査しないといけないのである
が、花粉症と言われるのが嫌なので検査する気はない。
なにか明確にわかる基準はあるのだろうかと思うが、花
粉症と宣告されるのは避けたいので風邪ということにし
ておく。
風邪をひいたので平成の内に治しておきたい。
変形性膝関節症と診断されてから2年経つ。膝は階段の
昇降時に痛みを発生する時がある。
これは治るのかという疑問を常に持っている。坐骨神経
痛を発症して腰に痛さを感じた時もあったが、知らぬ間
に治った経験があるので膝も治らないのかと思う。
膝の軟骨がすり減っていてぎこちない運動が痛みの原因
だとはわかっているが、軟骨は再生されない。が、しか
し、高齢者は軟骨がすり減っている方が多いが、痛みを
感じる人と感じない人がいるという。どうもその痛みを
感じない秘訣は太ももにあるようだ。
太ももの筋肉を鍛えれば痛みを感じなくなり、普通に歩
けるようだ。むむむっという感じで、そういえば坐骨神
経痛も腰のあたりの筋力が落ちれば痛みを感じ、腰の筋
力がつけば痛みは治まるらしい。それと姿勢が重要であ
る。
これは試してみる価値がある。上手くいけば膝の痛みか
ら解放される。そういうアドバイスをもらえるドクター
に出会いたい。薬を処方するだけがドクターで無いはず
だ。
まあ、とにかく痩せないといけないのですが。。。
肩がこるなどとは日本人特有の表現かも知れないが、
肩がこる。とにかく肩がこる。首筋から肩へ、そし
て肩甲骨の下あたりまで兎に角こる。
原因は車の運転とパソコン作業によると思われる。
じーっと動かさない肩は血行が悪くなるのである。
1時間に1度くらい動かしてあげると違うのである
けれど、どうもそれが出来ない。
ずっとそのままの状態で作業してしまうのである。
思えば20代前半から続く肩こり症。どうすれば効
率よく治るのであろうか。
まだ、〇十肩なるものにはなっていない。これで〇
十肩になったらどんなに痛いのだろうと想像すると
こまめに肩を動かすようにしないと。
要は運動不足なのですね~。自覚しております。
肺気腫で体調の悪いオヤジは入院中である。入院していると
いろいろと検査してくれるらしく、検査するたびにいろいろ
と何か支障がでてくる。
白内障に前立腺癌の疑いが出てきて再検査が必要だというこ
とである。もう85才だから今までの人生のツケが回ってく
るのであろうけど、一度にきすぎだ。肺気腫でタバコなども
ってのほかなのであるが、吸ってしまう。もうやめたらいい
のにとも思うが、今さら感があるらしい。
介護のためにパートで働いていた妹にも正社員にならないか
とお誘いがあり、それは受けておくべきだと思うし、そうな
ると今までのように自由に介護に行けない。
仕方ない。兄弟4人いるのでどうにかなるから正社員になる
チャンスなのでそちらを選ぶべしとアドバイス。世話になっ
たのでそろそろ本腰を入れてボクが介護しようと思っている。
親には出来るだけのことはしてあげたい。そういうことを友
人に見せられ、思わされた。病院へ連れて行くだけでも大阪
から京都にいかないといけない。そう思えば遠いなぁ~。
1つ1つクリアーしていってオヤジに生きる気力を養ってほ
しい。親孝行というよりも恩返しの感覚に近いかな。
昨日、3年に1度受講しなければいけない建築士の定期
講習へ行ってきた。9:15~17:15と1日中しっかり
とある。最後に終了考査という試験を受けて合格したら
修了書をもらえる。
テキストをみながらの試験なので滅多なことでは落され
ないが、結構、範囲が広いので時間がかかる。1時間の
終了考査であるが、もてあます時間がないくらい時間が
かかった。
受講はDVDの視聴なのだが、これが眠い。ということ
で時々睡魔に襲われた。これが原因かどうか考査に時間
がかかった。(苦笑)
内容的には3年前とそう変わらないのであるが、建築士
の報酬の決め方など、この3年の間に法改正があったの
で変わったはず。。。である。。。
全体にまんべんなく知識の再確認みたいなもので広く浅
くであまり受ける意味がなさそうなのだが、これも法律
で決まっているので仕方ない。義務化される前は適当に
申し込んで仕事で抜ける人も多かったが、今はそうはい
かない。なんでも厳しくなっていく風潮なのである。
前回も思ったが、省エネに関することはややこしくなっ
ている。時代の流れなのだろうけど、省エネ化すればす
るほど工事費は高くつく。その分、冷暖房費のランニン
グコストは安くなるだろうけど、そこまで求めている人
は多いのだろうか。
それよりも気持ちのいい空間や楽しい面白い空間を求め
た方が生活が充実するような気がする。これは建築士の
エゴだろうか。。。