この地域なんですがね
我が家の周辺は、ちょびっとしか降りません
先日の直撃台風の時も、ですが・・・
何故にここまで、雨が降らないのか
豪雨で、被害に遭われた方には申し訳ないのですが
『雨』がもっと、もっと降って欲しい
庭も、畑も、青息吐息状態です
上手くいかないもんですね
この地域なんですがね
我が家の周辺は、ちょびっとしか降りません
先日の直撃台風の時も、ですが・・・
何故にここまで、雨が降らないのか
豪雨で、被害に遭われた方には申し訳ないのですが
『雨』がもっと、もっと降って欲しい
庭も、畑も、青息吐息状態です
上手くいかないもんですね
足を伸ばして、神戸まで
友達とライブに出かけました
大音量の中の数時間
こんな世界もあったんだ・・・とちょっと昔を懐かしみました
学生時代の友人にもギター好きの人がいて、右の方のような長髪で
左の方のようにベースを弾いてました
今回は直撃コース
ニュースでは、雨に対する警戒が叫ばれていましたが
我が家周辺は、夜半まで雨は降らず、朝には上がってる・・・という
風が吹き荒れる台風というイメージ
まだ、余波があって、風は強いです
そして、異様に暑い:吹いてるのは熱風です
室内で仲良く昼寝
微妙な距離感の二匹
仲良さそうに見えたり
牙をむいて、吠え合ったり
穏やかな時間と、緊迫した時間
変化に富んだ毎日です
昨日は、一家で徳島まで日帰り墓参りツアーに行きました
10時間あまりの、二匹だけのお留守番
どんな出来事があったのでしょう・・・
どんどんトロに侵食される「徹だけのものだった空間」
徹はよく、耐えてくれていると思います
胃の調子が良くありません
きっと、氷をたらふく、食したためであろうかと思います
氷を食するのは数年ぶりでしたのに、
「美味」に惑わされ、しこたま食べたのでした(笑)
「しゃーない」な、美味しかったんだもん
今日は、風が吹き、トンボがとんで涼しい一日
秋がやってきそうな雰囲気でした
これは、銀座のバーでの一杯
ドライブすること一時間あまり・・・
桃の氷
いちごの氷
あま~~い! 冷た~~い!
氷をたらふくいただきました(笑)
その後、更にランチって・・・
ちょっと、無謀だと思いながら
限界まで食べました
東京へ行った時、迎賓館を見学しました
友人は建築に興味ありなので
『和風別館 游心亭』広々とした和の空間、気持ちいい場所です
よいお天気だったのに、ホラー映画のお城みたいな写真
耐震性にはとても優れているようです
昨夏、バッキンガム宮殿を見学しましたが、
やはり、『美』に対する感覚が違うのでしょうか・・・
華麗だけれど、清々しさが感じられました
館内は撮影禁止です。
このあと、渋谷へ
健太郎君の写真展を見ようということになり
場所はなんとかパルコ・・・、パルコはどこだ?・・・とか。昔はここだ・・・とか
予備知識なしで、出かける無謀さ・・・と言いましょうか
いい加減な記憶を頼りながら、スペイン坂を探して、ウロウロ致しました(笑)
写真展は、思っていたよりこじんまりした空間で催されていました
パネル仕立ての大判のものや、プリントされた紙片が直接壁面に留められていたりで
イメージしていたよりも、簡素で手作り感のあるものでした
写真・・・と言うと、私は『絵』として美しいものを思い浮かべるのですが
彼の選んだものは、若者のリアルな現実感が出ていたように思います
正直、見たくないようなものもあったり・・・で。
やっぱり、今時の若人だなぁ・・・感覚が違うわ
こんな場所でのイベントを、ひとつ、ひとつ積み重ねていくんだなぁ
若者・・・頑張れ!
原爆の日でした、そして、9日も原爆の日
式典の様子がTVで放送され、「嗚呼、そうだった・・・」と思うのは
大切なことだと思っています
なかなか、いつも心に・・・とはいかないのですが
思いを新たにする事は必要ですよね
今日は、「いつもの夏」のような風が吹きました
少し涼しいだけで、とても嬉しく感じる
よい風・・・気持ちがほぐれていきます
気まずく感じながら一緒にいる二匹
トロは順調に回復中、徹は少しづつ大変中ですが
穏やかな時間が少しでも長く続きますように
久しぶりに東京の友人を訪ねました
4年ぶりくらいかな・・・
新幹線の車窓から見る景色も以前とは全く違って・・・
品川プリンスは、こんなに駅から遠かったっけ?から始まり
東京駅も「えっ?」という感じ
以前知っていた街とは、景観がガラリと変化していました
ことに、渋谷は数十年ぶりで、あまりに賑々しくなっていたので、びっくりです。
すっかり、若い人の街になっちゃったんですね
オリンピックに向けて、街づくりが着々と進んでいるようです
多くの人が行き交う道・電車
喧騒の中の時間
それぞれの人に、各々の暮らしがあるのでしょうが
実体のない虚構の世界に迷い込んだような不思議な感じでした
ここにあるものは必要なものではなく
欲望の産物・・・みたいな