一昨年犬を引き取った
かわいい みくり
これまで大変な目にあってきたのだから
出来るだけハッピーな暮らしをさせてやりたいものだと思っている
が、あっちこっち体の調子が良くない
後ろ足の靭帯が切れかけていて、大きな手術をした
お尻のおおきな褥瘡は一年半にわたる治療でも完治しない
やっと、2か月に一度の通院になるという矢先
手術した脚を下に付けなくなり、異常事態にガガ~ン!と落ち込んだ
今度は、関節炎だった
次から次へと問題が出てきて、動物病院とご縁が深い
世の中には、すっごく元気な柴犬さんもいっぱいいるのに…
と嘆いたとて仕方ないんだけれどね
7歳だと思ってるけれど、本当はもっと年寄りなのかもしれない
だって、家に来るまでの事は、ほぼ不明だから
『あ~あ』とため息をつき、気持ちを切り替えてまた頑張ろう
頑張ります!