今日は一日、家で休養
ゆっくりとしているようで、慌ただしい時間の流れ
どんどん刻は過ぎていく
何をするでもなく、ただ、ぼ~っと一日を過ごす
もっと、もっと一日が長ければいいのに
こんなはずではなかった・・・のに
『仁顕王后の男』にはまりこんでしまいました(笑)
李氏朝鮮時代の部分はとてもシリアスなのに
現代が舞台の時は、可愛い・・・って言う言葉がぴったりの作品
若い頃に、こんなドラマティックな恋をしてみたかったわ~
・・・って、現実には絶対無理な設定です
また、『韓流ドラマに見る朝鮮史の真実』的な本を読みました
『韓国の歴史ドラマはファンタジー』だそうです
実際の歴史からはかけ離れた想像の世界とのこと
中国・韓国の人とは、外見は似ていても、感覚は全く違うので
我々の考えの及ばない部分があるのでしょう
『夢・空想』として楽しみたいです