先週末はPCRTセミナーに参加した。今回で5回目である。参加するたびに進化している。講師のたゆまぬ臨床上の向学心の現れであると思う。
日々の何気ない「感情的」なストレス。例えば、怒り、悲しみ、憤り、不安など様々な感情的ストレスが神経機能異常を引き起こし様々な症状を呈する。
今回も、感情的なストレスと自律神経系の関係は密接な関係にあることは証明されている。よくも悪くも変化する。日常の生活、仕事に追われていると何がストレスだかわからなくなってくる。ストレスになれてしまう。
ストレスに慣れるとしトレスに気づきがなくなる。このあたりまでは理解できると思う。さて、このストレスが身体にどのような影響を与えるかということが重要になってくる。
東洋医学の「経絡」というのがある。こちらも感情的なストレスと密接な関係にある。「肝経=怒り」「胃経=うんざり」などと関係している。これらの感情的ストレスが各経絡のエネルギーの流れをブロックしてしまう。これが悪さをする。
今日の朝一の患者さん。原因不明の腰痛。会社に行くと痛みが増発する。部下の能力のなさを怒っている。条件的にその部下をみると腰痛が再発する。
最近、テレビや新聞でで理不尽な殺人が繰る返されている。罪もない人を複数で暴行を加えあげくには生き埋めにしたり、無抵抗の子供を絞め殺したりと「憤り」を感じる。「胆経」の経絡遮断が感じられる。早速、自己治療を行わなければ。
拳骨
日々の何気ない「感情的」なストレス。例えば、怒り、悲しみ、憤り、不安など様々な感情的ストレスが神経機能異常を引き起こし様々な症状を呈する。
今回も、感情的なストレスと自律神経系の関係は密接な関係にあることは証明されている。よくも悪くも変化する。日常の生活、仕事に追われていると何がストレスだかわからなくなってくる。ストレスになれてしまう。
ストレスに慣れるとしトレスに気づきがなくなる。このあたりまでは理解できると思う。さて、このストレスが身体にどのような影響を与えるかということが重要になってくる。
東洋医学の「経絡」というのがある。こちらも感情的なストレスと密接な関係にある。「肝経=怒り」「胃経=うんざり」などと関係している。これらの感情的ストレスが各経絡のエネルギーの流れをブロックしてしまう。これが悪さをする。
今日の朝一の患者さん。原因不明の腰痛。会社に行くと痛みが増発する。部下の能力のなさを怒っている。条件的にその部下をみると腰痛が再発する。
最近、テレビや新聞でで理不尽な殺人が繰る返されている。罪もない人を複数で暴行を加えあげくには生き埋めにしたり、無抵抗の子供を絞め殺したりと「憤り」を感じる。「胆経」の経絡遮断が感じられる。早速、自己治療を行わなければ。
拳骨
何となくおぼろげながら「心と身体」の関係が見えてきたと思います。
臨床かとしてのターニングポイントだと思います。活かすも殺すも考え方一つです。
更に実践することがマスターの秘訣です。
お互い勉強に励みましょう。
8月お会いできるのを楽しみにしています
先生のぱわ~っすごいですネェ 私は
即行家に帰り バタン キュ~ッでした・
その前に着替えしようと思いクローゼットを開けるや否や・・肘に痛みが走り・・・
原因はほぼ想定できたので自分に対してPCRTを行いました(=^・^=)
すぐ治りました! 自己治療しやすいです
朝目が覚めると 肩が拘縮しておりました~っまだ何処かにEBがあるようです。
そんなこんなで、夜やっと元気になりました!
東京ではお世話になりました~っ