最近のCCRKの患者さんの状況。CRET&NAETその他エネルギー治療をかじり始めて4年目。本格的導入して約2年たった。
最近は患者さん症状の層に変化が出てきた。もちろん、以前の肩こり、腰痛、スポーツ障害などの筋肉骨格系だけの患者さんも定期的に通院されているいる。
やはり、最近は筋肉骨格系よりアレルギー性の内臓、皮膚、呼吸器系の症状を主訴とする患者さんが多くなった。多くなったというより治療形態がそちらに移行しているから、おのずとそのような患者さんが多くなってきている。
肩こりや腰痛も強いて言うなら、構造問題で症状が出ているのは少ないので、筋肉骨格系の患者さんも同じような治療を行う。この治療形態が定着してきている。本来目目指していた治療院を一歩一歩前進している。
遅かれ早かれ移行しなければならないことである。3年後には差が出てくるだろう。かたくなに筋骨格系は構造的な原因と言っているかたは肩こり、腰痛などしか対応できなくなるだろう。その他の症状はおまけみたいなもので、当たるも八卦当たらぬも八卦である。交通事故みたいにたまに改善することもあるだろう。
明日からPCRTのセミナーに参加する。「心」と「身体」の切っては切れない関係の治療法である。「心」が身体にどのような影響を与えるか、その影響がどのように身体が表現するか。それを見過ごすと治療がこじれる。治らない患者さんは患者さんの生活習慣のせいにする先生もいる。「心」のエネルギーが身体を乱す原因でることに気づきを得ることが大切である。
拳骨
最近は患者さん症状の層に変化が出てきた。もちろん、以前の肩こり、腰痛、スポーツ障害などの筋肉骨格系だけの患者さんも定期的に通院されているいる。
やはり、最近は筋肉骨格系よりアレルギー性の内臓、皮膚、呼吸器系の症状を主訴とする患者さんが多くなった。多くなったというより治療形態がそちらに移行しているから、おのずとそのような患者さんが多くなってきている。
肩こりや腰痛も強いて言うなら、構造問題で症状が出ているのは少ないので、筋肉骨格系の患者さんも同じような治療を行う。この治療形態が定着してきている。本来目目指していた治療院を一歩一歩前進している。
遅かれ早かれ移行しなければならないことである。3年後には差が出てくるだろう。かたくなに筋骨格系は構造的な原因と言っているかたは肩こり、腰痛などしか対応できなくなるだろう。その他の症状はおまけみたいなもので、当たるも八卦当たらぬも八卦である。交通事故みたいにたまに改善することもあるだろう。
明日からPCRTのセミナーに参加する。「心」と「身体」の切っては切れない関係の治療法である。「心」が身体にどのような影響を与えるか、その影響がどのように身体が表現するか。それを見過ごすと治療がこじれる。治らない患者さんは患者さんの生活習慣のせいにする先生もいる。「心」のエネルギーが身体を乱す原因でることに気づきを得ることが大切である。
拳骨