同居人、首里に昇り、我一人気ままに那覇の町を徘徊。
一軒目・串六。店長上地と新店舗の話。店名はニルバーナの曲名から命名したらしい。韓国は終わるから放置して、中国の動向にご注意。下手すると近未来の我々中国人になり、日本語禁止の民族浄化によってチベット、ウルグイと同じ道を歩む羽目になるかもしれん。桑原。
薩摩地鶏のタタキ。琉球と薩摩は実は仲良しだったりする。
上地店長の彼女は巨大建築物マニアで、久々のデートは海水発電所施設。上地店長の発電機もフル稼働したかもね。「これから、(1)わかやんライブ(2)和服ママの店のどっちに行こうかわからんが・・・君どっちが好い?」「それはもう絶対に(2)ですよ」「そうか、将だね」
2軒目・将
常連さん「かおる、わしと結婚してくれ」「××さん、あなた奥様いらっしゃるから、無理。でも、お妾さんになれと言われればなりますよ、御家、生活の世話をして下さいな」
故宮博物館に又行きたいね。
「それでは、お気を付けてお帰りなさいな。」「ママ、わしは何処へ行こうかな?」「いつでも帰っていらしてね」「左様なら」
3軒目・おとん
川瀬辰弥&ハチ公、何年ぶりかの再会。この後、喫煙者の2名おとんアネックスにて喫煙&バカ話をしていると「あんたら、いい加減に死なさいよ」とおとんが怒る。やはり、判りにくい性格に苦笑い。
かわせえいこ、おとん、辰弥。
う~禁断のポン酒、また飲んでしまった。でも美味いから好いよね。
くでみさん、ソーセージの差し入れありがとうね~。