1972年2月2日 日本兵横井正一氏グアムから帰還。ついでに1844年本島中北部に降雪。人生タイミングが大切ですね。わはは。
安心して下さい、あなたの分もありますよ。
沖縄にだってストーブあります。
ナッシュビルあたりでのんびりカントリーなんか歌っていたけど、何の因果か今じゅあ、こんな場所でくすぶりさ。
微妙に違う兄弟(黒糖酵母&101酵母)
電気ブランには猫が住み着く。
振出しに戻り又明日。
V6の岡田がスナックのバーテンダー。カウンターには俺と70手前のハゲ親父。岡田君、大きめの瓶の「肉味噌柚子」を売りつけるのに必死で客の我々二人にものすごく親しそうに話しかる。あれ、元々知り合いだったのかな?と思い始める。買わなけりゃあ悪いなと、ふと瓶を見れば「定価5800円」とぼったくり価格。同じように気が付いたハゲ親父「買わないね」と一言。悲しそうな顔をした岡田君、奥の厨房に引っこみ、戻ってきたときには「特攻服」に着替え「これから特攻します」と凛と一言発し、外の零戦へ。
ハゲ親父&俺は感動の涙を浮かべつつ「肉味噌柚子」の購入を固く決意する。外は雪・・・(今朝の夢でした)
よんでくれてありがとうございます。