１９６８年。１号店です。当時小学６年生の僕はロジャースのボーイスカウトグッツを買うためにバスにてプチ冒険。日本語版ハンドブック（当時はアメリカボーイスカウト所属）をゲットして、少し歩いてＡ＆Ｗへ。ルートビア、１０セントくらいでしたか、思い切って飲んでみたら「アメリカガムの味」がして無理無理。これから先、那覇で国際通り店(高校時代）、松山店（お酒の帰りに）など長い付き合いになります。マック、モス、ロッテなんて存在しない世界からの今までお世話になっています。お金が無い時はジャンボポークテンダーロインサンドを二人でね、なんてよくやっていました。
タマネギがワイルドで美味い。モッツアバーガー４９０円。何年かぶりのスーパーフライと。（最近はカーリーフライ派です）
みてくれてありがとうございます。
県内人気NO1であろうジャッキー、でもテンダーロイン（L）２５００円と高価（昔はSで９５０円くらいでした）なので、ふたりで一人前＋Cランチ５００円を注文します。あと、生ビール５００円×２杯と２合で６００円の良心的値段の泡盛を注文すれば丁度よろしいかと・・・混雑を避けたつもりで５時ごろ言ったら１０分待ち（わしらが食い終わる頃、外には３０名様の牛肉難民発生。日曜でも関係なし）
２人前で５０００円・・・う～～ワン。二人で山分けしても１００グラムづつは食えるし、一人前で十分ですね。面白かったのは初めての１番テーブル。入口側にあり、わしらが食っているところを恨めし気に見る順番待ちの皆様の視線が笑えます。
Cランチを注文すれば５００円でスープも付きます。とんかつ、ハンバーグ、サラダは肴にしてチンタラ食いましょう。慌ただしく入れ替わる観光客の皆様を、のんびり眺めながら少しずつ酔っていくのも味が有り〼。お客さん全員がこの食い方したらジャッキー困ると思うけど、まあ、年に数回有るかないかなのでご勘弁くださいネ。と書いていたら６番テーブルのおぢちゃん１名、ステーキ、生ビール、泡盛１合をゆっくりご堪能のご様子で「わしらより手馴れておるな～」と感動したことを思い出しました。夫婦でおぢちゃんを見入り薄ら笑いをしていたら店員さんが？？な顔をし始めたので退散。
モノレールで安里まで・・・地元に帰る感覚です。というか地元ですね。
馴染みの店でお酒再会・・・再開・・・満腹で何も食えずお愛想３００円（ふたりで）だったので申し訳ない。
帰ろうと駅に向かい、でも、もう少し飲みたいね、と合意したので潤旬庵。腹いっぱいで食えないはずの同居人、サーモン巻と連子鯛の塩焼き（写真なし）を食いまくったので（果てしない食欲だな～）と思っていたら「あんた、食わないの？そう、じゃあ」とダメ押しからの継続に脱帽。
２５０円で好いね。
あなたの新しい日々が素晴らしい日々になりますように！
よんでくれてありがとうございます。
