大衆酒場で常連のおぢちゃんと初めてお話した。そしたら、
カワミツ君と久しぶりの遭遇。
チョット抜け出して、ボトルネック。
ガーニー田中夫妻と小川洋一朗のライブを覘きます。
時間切れで全色に戻ります。
これから書くことは愚痴です。あ、あの人達の事ねとか思っても気のせいです。コメントとかで名前は書かないで下さい。
まず、恩人を裏切る。恩人が準備したものは、新会社（出資半分半分）と増築した１１０坪の店舗。家賃は相場の半額以下で敷金権利金なし。契約書も無しで口頭による約束のみの「まあ、その代り恩人の妻に２０万円の役員手当をくれなさい」との条件のみ。もちろん大喜びで飛びついて開業するが、まず役員手当を「赤字だから」とわずか数か月で打ち切り、恥も無いのか知らぬ顔で通す。その後、恩人が亡くなると遺族に相談する事無く、商法違反の増資を行い経営権を獲る。恩人の息子（新社長）が「会社と会社の事だから正式な賃貸借契約をお願いしたい」と言っても２年間も逃げ回り話し合いに応じないので調停となり、あっさり負け判決で新家賃（それでも格安）とごく一般的な賃貸借契約(判決文）を結ぶが、契約を守らない断りもなしの増改築など平気で行う。よほど悔しかったのか、その後のお中元、お歳暮は嫌がらせの食器となり恩人の妻怒り、「うちのご先祖様、皿は食わない」との名言と共に出入り禁止とする。
無断増資を知った新社長、出資を引き揚げ、無関係とすると返すべきお金の銀行封が付いた１００万円から４万円抜き取り１円玉を挟む恥知らずな事をするが、その場で悪行発覚阿呆である。その後極力関わり合いを持たないようにするが、不法駐車などくり返し近所からの苦情「大家に」。大家注意するも完全無視。(現在進行中）最低な人たちね・・・
と、降ってわいた様な「道路拡張による立ち退き」話に「立ち退き料１２億円」とか言いだし、保証料引き上げの為「この建物はワシが造った」とか平気で嘘をつく。飽きれた大家(新社長）仕方なく明け渡し請求訴訟に踏み切り、結果「仮執行付の判決」。で、店頭にて裁判所職員による立ち退きの強制執行宣言されたりしてね。裁判での嘘が多すぎてここでは書き切れませんが原告が全て証拠提出して反論し恥をかきます。（あ、恥を知らないかも）笑ったのは子飼いの税理事務所に査定させた「この会社の資産価値は３億・・・以上」の証拠を提出するも、裁判官に「出鱈目、公社査定の４千万・・・が正当」と一蹴されたこと。敗訴後は息子に社長を譲り雲隠れ中。
で、息子の代になり「裁判の記録チャンと読みなさい」とアドバイスするも・・・無意味。そういえば、この息子が新事業を始める際、約２００坪の店舗、電気代全てタダにしてあげたが、すぐに倒産したので「ありがとうございます」の一言も無かったね。親が親なら子も子である。
くり返します「あいつらだ」と思っても知らんぷりしてね。もうすぐ立ち退きになるので「名誉棄損」とか言い掛かりは困るのです。
愚痴にお付き合いくださり、ありがとうございます。