わは、変なタイトルで申し訳ない。雑誌「hanada」2月号「世界の韓国化とトランプの逆襲・西尾幹二氏」を呼んで刺激を受け、例えば、恨(ハン)、ルサンチンマン、ホワイトギルド、とか刺激的な言葉が出てきますが(ご一読ください。面白いです)、ポリティカル・コレクトネス=政治的公正からの狂気的イデオロギーそして差別主義者のレッテル張りへ過激化していき、ルサンチンマンが新しいルサンチンマンを生む状況からの、いわゆる世界の韓国化が始まりつつあるというものです。そして「世界の韓国化はポリティカル・コネクトネスを武器にしています。その国の公衆が誰も文句を言えない言葉が支配権を握ります。例えば平和、人権、平等、人種差別反対、過去の謝罪、反省、国連等々・・・これら自体は文句の言えない言葉ですが、それが置かれた環境と条件次第で悪魔の言葉にもなりえます。弱者の恫喝は、全体主義の概念を広げてくるでしょう。」同65ページより抜粋。
これを読んで、これって、あれだよねと思ったわけです。沖縄の基地外の平和運動の「御旗の元の絶対的正義は我にあり、ゆえに、いかなる手段も正当なり!」。作者も書いていますが恨(ハン)はヘイトではありません。内にこもる概念です。それをヘイトにしてはいけませんね。それにしても世界が韓国化していってるのは問題です。
頭が痛い・・・壱日分の電力消化(とほほ)
煮込み390円と餃子350円(5個)どちらも合格点。(全色本店)
政治よりも打ち上げタコスの方が重要です(平和のうちは)・栄町タコスにて
よんでくれてありがとうございます。