その壱 鰻鶏 形は紛れもない鰻。でも色はまったくのインコであり、鮮やかな黄色、青、赤で派手。でも、触るとヌルヌルして掴みどこらが無いのは鰻。で、わしはなんとか捕獲しようと頑張るが安木節の世界。自棄になり鼻に割り箸など刺して踊り狂う。そしたら鰻鶏、徐々に形を変え、まんま、インコと変身し飛び立つ。見送りながら、まあ、あれは食っても旨くないだろうと一人ごちた。
その弐 乳首 これは好い夢でした。可愛くて処女の乳首を(理由は知らないが、そうだと確信)吸おうとする、わし。彼女は少しじらすような態度を、しつつも、可愛い白のブラから、小振りでピンクな乳首をちょこっと出して協力してくれる。わしの唇があと2センチまで迫り、もうちょいねと首を伸ばすがなかなか届かない。結果吸えなかったがピンク乳首、脳裏にしっかりと映像保存なのでラッキー。
鮪トロ刺身・鰤カマ・大根もち。(ご存知うりずんあん)
さてと、明日は仕事始め。もう一軒行って早めに帰ろうと波ぬ花に行きますが、「新年会の為二万で飲んでます。開店は8時ね」との書置き。仕方ないから帰るかと歩けば、与座女将に、
唐揚二万前で遭遇。お店のスタッフさん「明日からお休みなので在庫の酒、ただで振る舞っています」と嬉しいね。しっかりご馳走になりました。夜風が心地よいプチ外飲みはイイね。
さっちゃんも居たし、噺家シーサーの藤木さんも居たね。
で、居合わせた皆さんで波ぬ花に戻り、追加のハイボールで好い塩梅。こいつは春から縁起がいいわ~けけけ。
よんでくれてありがとうございます