食い物の恨みは深いのです。これから書くことは恨み節～なのです。市内でも古く、開店して３０年目くらいの喫茶店。昔はランチも旨くて安くて好い店でしたので、１０年ぶり位に行ってみると最悪。なので店名、場所、など伏せます。見覚えがある人はああ、と思っても内緒にしてね。
で、わしが頼んだのは豚肉の生姜焼き・６５０円。同居人は７５０円のAランチ。
コーンスープはまあまあ旨いけど・・・
これは生姜焼きではなくて豚肉の野菜炒め・・・生姜ありません。同居人のランチも映す価値の無い盛り付け。あまりにも頭にきたので抗議の意思を示す為、半分以上残し、１０分で店を出ました。マックのチーズバーガーがご馳走に思えました。（そして食いに行きました）
頑張っているようですがランチタイムにお客は２組のみ（わしらを含む）。早く昔の様な料理にしないと持ちませんね。
１９０２年 １月２５日 日本最低温度 －４１度 旭川市・・・池江さん「真剣に移住を検討中」らしいですが、昔の方が寒かったので、もう少し頑張ってくださいネ（苦笑い中）
という訳で、腰痛爺は単独行動を楽しみます。まあ、エロいねぇ～ちゃん方面か、映画、本などの文化的行動を考えて、パレット久茂地本屋に行きますが、スランプです。本１冊も買えずじまい。（読書の気力なしです）。６時・・・酒でも飲みますか。
家庭料理の店「時」。おでん、お湯割り、厚揚げ。
年末に「クラブ帰りで店の前でタクシーに轢かれ入院したご住職」の話を聞いてえっ、てなりますが噂をすればご本人登場。（１）２か月入院して（２）足、腰には今でもボルト入り（３）明日の検査で腰のボルトを取るかも（４）轢かれたショックでチンチンが１５センチ引っこんだ（５）ままちゃんに治してもらいたい（６）その他事故に関する事項。など話してくれますが、ご住職、齢７０にしてクラブ方面に入りびたりエロ会話でひたすら通しますが、人徳と言うか周りから尊敬されているのは私もそうありたいと羨ましい。
「普通だったら、よぼよぼ爺で近所の安居酒屋で焼き鳥＆焼酎でプハ～とか言っていそうな歳なのにすごいね～」BY里女将。
お湯割りが旨くて飲み過ぎる。久しぶりに里女将と話します。子供、野球、就職、料理など。初めて潤旬庵に行き、安い、旨い、と感動したとべた褒めです。身内が褒められたようで嬉しくなりボトル１本空けました。う～酔っぱらったぞ～けけけ。
お客さんは撮りません。まあ、おぢちゃん軍団だす。
３時間飲み続け、すでに９時過ぎ。さあ、どうするかね～？飲む（もういいかも）、打つ、買う・・・あ、打つにしよう。買う元気ないし。
腰痛が怖いので３０分ぐらい叩かせてね。と始まりましたが、結果１時間超えの演奏でヘロヘロ。しかし、意外にも出来は良かった。まあ、メンバーのサポートのお蔭でしょう。
ピアノ・カマンタさん、サックス・ぶんちゃん、ベース・たっちゅう師匠。このメンバーと演奏出来て幸せです。後は酒飲みつつJAZZを楽しむだけ。
ミナコさんが歌い、
昔、同じバンドでした。儀間さん。松堂さんは２年振りぐらいかもね。
遊んだら、お仕事。朝一すき家でスタート。
よんでくれてありがとうございます。
