テーマは中学校時代の怖い先生方(苦笑い)。今だったら大問題。
その1 授業中に生徒の私語にブチ切れアメリカ製のデカい南京鍵を全力で投げつける。当ると死ぬね。幸運にも壁に当たり大きな穴が開きました。うぐぐ
その2 授業中に「河馬」と書いた紙(生徒の間で回し読み)を見つけ、自分が河馬とあだ名されている事にブチ切れ、犯人の生徒を投げ飛ばし、尖った革靴で何発もけりを入れる。下手すれば死にます。生徒が必死で止めました。
その3 体育の授業でハリきり上半身裸で生徒を指導するが「痩せっぽち」と言われてブチ切れ、その生徒に全力のアッパーカット。顔面血まみれのオトモダチに思わず「ケチャップ舐めてる?」と聞くしかなかった。ちなみにやられた生徒の父親はこの先生の同僚です。
その4 相談室に行くと相談ではなくて正座させられて竹刀でボコボコニされます。校内で一番恐れられた場所でした。
その5 先生方から生徒に対する愛の鞭と言う名の暴力は日常茶飯事でした。親に言っても「お前が悪い」と言うだけ。
現在の教育現場と過去のこれ、どっちが良いか悩ましいですね。
よんでくれてありがとうございます