「 隊長、戦闘が始まって既に生き残り50%を割ってしまいました・・・」「うぐぐ、それなら生き残りの全員に補充した隊員を抱き着かせて、まあ一人に付2~3名もやれば、あっという間に100%超えに回復するから勝ち目が出てくるね、わはは。」「しかしそれだと支える側の隊員、持ちませんよ」。「ふん、一時的でも構わんし、見た目が重要なのだ!」
そしたら言わんこっちゃあない、負担が大きすぎて共倒れが多発。わずかに残った頭髪に、人口の髪の毛を巻き付けて増毛するのは無理じゃあないかと思う私でした。だって、ただでさえ抜けやすい体質なのに過度に負担させるってどうよ?ついでに、このハゲ~って言って全国のハゲ親父2000万人を敵に回したおばさんに笑った。わはは
などと夫婦でバカ話していたら同居人が「それはそうと、あんたね日曜日のチコちゃんのライブサボって行かなかったのは人としてどうよ?」と説教が始まったので、
ミミガーでもどうぞと話をそらしたら、
チコちゃんが来たので終わった・・・「あ~日曜日は御免なさい、私は子守りで行けなかったけど、こいつは根性無しで行かなかった人でなしです」と自分は安全圏に逃げつつ私を犠牲にして謝る同居人が見苦しい。そしたら優しいチコちゃんが「大丈夫、モーモーも来なかったし」とフォローしてくれたので一安心。まあ、全員土曜日の疲れが酷かったからっ仕方がないね、次回はチャンとしようねで話は丸く収まる。
この人は髪の毛ふさふさで、これからもっとロンゲになるはずです。
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