朝一で奥歯をガタガタいわされたから気晴らし。
それにしても小さくて可愛い。スバル360
美味い食べ物は体に悪い?(A&W)
旅する母娘(堀内加奈子&エマちゃん)。これから沖縄市の集まりへ。
昨夜の残党(笑う)
390円。違いはタルタルソース付き&竹輪天麩羅がミンチコロッケへ。
昨夜の夢
BMWを高速度で走らせ、向かうは湖畔の宿。何年ぶりかの再会。新しい道が開通し便利だからと行ってみると「西口道・新開通」と巨大な看板。左折して入ると道幅50メートル、全長50メートルの真四角な道で何のことは無い平行した東西線を繋いだだけ。目的地には即、右折なので苦労して路線変更し、右折に備える。下調べでは緩やかな右折のはずが、実際にはヘアピンカーブだから堪らない、慌てて速度を落とすが間に合わずガードレールに車左側面激突し車ごと転落は逃れられたが、左ハンドル、シートベルト無しの俺は車から放り出され宙に舞う。空中で下を見ればそこには激流な川。そのまま落ちたら助かる?いえいえ、200メートル以上はあるはずだから死ぬね、嫌だし。そしたら視界に崖が見え、あれに到達したらセーフかもと希望を失わず、猫になりきり「ぎにゃ~」と空中回転しムササビの如く崖めがけて飛行、フン、俺の夢だから崖、ハクソーリッジあたりか見え見えね。ところが近づいてきて目を疑う。
崖は観音開き洋服ダンスが何百個も積み重なれた巨大な壁で、全てのタンス引手に同じ色の茶色の背広が安物ハンガーで掛けてあり、あ、どこにでもあるね、この光景。しかし、どの部分にしがみ付けば助かるのか、無理なのか、判断できぬまま両手が背広の肩を掴む。一瞬、落下は止まるが目の前の針金安物ハンガーの?が徐々に真っ直ぐに伸びて落下再会。これを繰り返しながら落ちていくが、徐々にコツをつかんだ俺は斜めに落ちていくように軌道修正。
最後のハンガーから背広を羽織り降り立ったのは美しい川辺。砂利道を古い西洋風湖畔の宿に歩き、中に入れば支配人らしき初老の男性が
「お連れ様がお待ちです」と席に案内してくれる。何気に外を見つめる君の横顔を見て、その、あまりの美しさに言葉を失い立ちすくんでいると、気配を察した君が「あら、あなた随分早くいらしたのね」と小さく微笑みながら言うから、
「うん、君に早く会いたくて近道した」
え~変な夢でした。
よんでくれてありがとうございます